こんにちは!リア友のリクでしてよ!!!水泳の授業の時言われたから結構たっていますわ!多分3、4ヶ月くらい…?いや半年かも………書き方変わったので1回そっちで書いてみます!リア友に言われたら変えます!訂正があったらまた変えて出すかも!
キャラ崩壊?、誤字注意!
それじゃどぞ!
フィンは廊下を歩いていた。夜遅くだが、恋人に会いたくなったのだ。行ったら喜んでくれるかな…なんて気持ちや迷惑だったらどうしよう…という気持ちも抱え、日が暮れて暗くなった廊下を歩いた。
そうこう言っているうちにカルパッチョの部屋に着いた。扉を開けようと取っ手に手をかける。とても微かだが何か甘い声が聞こえてくるような気がする。
🐬「…えっ…?」
…まさか浮気?フィンの頭にそのようなマイナスの事ばかりが浮かぶ。何も言わず入ってもいいのだろうか。浮気だったら嫌だが入るしか手段は無い、けれど自信が無い。だからといって行かなければ何も変わらない。覚悟を決めてフィンは入ることを決め扉の取っ手を再度つかんだ。
─────カルパッチョは夜遅く、人肌が恋しくなってしまった。フィンに会いたい。だからといってフィンの部屋にでも行けばマッシュもいるだろう。なにかしていたら迷惑でしかないことはわかっている。そんなことはわかっているのに体が火照っていて収まりそうでない。…1人で慰めるしかないのだろうか。………それしかないだろう…フィンに見られでもしたらなんて言われるか分からないな、なんて考えながら自分の秘部へと手を伸ばした。
🍥「ふっ…ん゙ぅ…♡」
そういえばフィンがせっ…せ、…せっ…せの時にいつ使ったか分からない玩具を置いていったことを思い出してカルパッチョは玩具を手に取る。あまり使い方は分からないが試してみる価値はあるだろう。だが、どう使うか分からない、取り敢えずは秘部へ当てるのが…正しいはずなのはわかっている。けれども、謎の勇気がいるように感じる。まぁ…やってみなくては進まない。そう考えあ…当ててみることにした。
🍥「!?や゙っ♡♡はっ、はっ…!?♡♡えぁ゙♡!?!?!?」
想像以上の快楽が走り、脳からの伝達により、自然と秘部から玩具を取り離す。その快楽に溺れ、放心状態のカルパッチョは
──────フィン、いや…彼が来ていることに気が付かなかった。
🐬「…か、カルパッチョくん…?」
🍥「はっ゙…?え゙っ…??な、なんでここに…」
🐬「えっ…いや…あ、会いたかったから…?」
────────フィンも、会いたかったんだ。
いや、そんなことを考えている場合じゃない。まずこの場をどう解決するかを練らなければ。と、遠回りな考えが、カルパッチョの脳を巡る。
🐬「…ねぇ…?」
脳を巡らせているうちに、彼から言葉が発せられる。その発せられた言葉を無視することも出来ず、
🍥「な、なに…」
と、言葉を返す。
🐬「あ…あのさ…その…」
なんて、彼は恥じらいを見せたように顔を赤く染め、目元は右下の床を見ていた。
🍥「…さっさと言って」
🐬「えっと…玩具で…シてたよね…?」
🍥「…………………そうだけど、なんか文句ある?」
🐬「…僕より、そっちが良かった…?」
🍥「はっ…?別に………そんな訳無いんだけど」
🐬「なっ、無くても…嫉妬…しちゃった…かも…?」
🍥「…訳わかんない…僕にフィンがいい…フィンの方がいい…とか、言わせようとしてる訳?」
🐬「いっ、いやっ!?そんな訳ないけど!?」
🍥「…図星みたいな反応やめてよ」
🐬「でっ、でも!!今日はいっぱい玩具つけて放置するからね!?」
🍥「えっ…なんかヤる気で来たの…?」
🐬「え゙っ、あっ」
🍥「…ザコ」
🐬「!そんな事言っていいんだね!?」
🍥「…別に?」
🐬「いいよ玩具付けるから!!」
🍥「…は?えっ、待っ…」
待って、と言う前に手を彼の首元に付けられたネクタイで縛られる。そして、沢山の玩具を付けられた。付けられてしまった。
🐬「…また朝来るから!!!!」
🍥「はっ!?それは無いだろ今から朝までなんて…」
🐬「ん゛〜…分かったよ…じゃあ弱で放置してあげるから!」
🍥「…いやそれならいいって訳じゃないんだけど」
🐬「〜!弱にしてるだけいいと思って!」
🍥「…分かったよ…」
そんなことを話して、彼はボタンを持って出て行った。
🍥「!?ふっ♡♡♡あ゙っ…♡♡んぅ゙っ…♡♡♡」
さすがに弱でも数が多く、長時間となると流石にこれでもキツイだろう…嫌だと言えばよかった、とカルパッチョの中にその言葉ばかりが浮かぶ。今更言ってもしょうがないから出来るだけは我慢しよう…と思った。
🍥「ん゛っ♡♡♡はぁ゙~~っっっ♡♡」
…とは言え、イかないとは言っていない。こんな所をフィンになんて見られたら、なんと言われるだろうか。まぁ、元を辿れば彼が発端なのだ。僕が責められる義理はない。と極端な発想を脳の隅で想う。その考えを隅で回している間には、体は快楽の処理に没頭中だ。…処理をしながらもう一つ思ったことがある。
───────達するたびに達しやすくなっていないか?
…考えたらもっと達しやすくなりそうだと感じ、処理の思考を止めた。気を紛らわせるためにも、研究でもしようかと思ったが、手首をネクタイでまとめられているため、動こうにも動けない。…とは言え、ほぼが快楽で埋められている体を睡眠の沼へと誘うことなどもう出来ることなどない。
🍥「ん…は、♡…はぁ…はっ゙…♡♡」
…なんて、部屋中に甘い声が響く。自分は何をしているのだろうか。こんなに装置のように永遠と絶頂を繰り返して。自分の意見は誰にも聞こえない。
───────フィンに会いたい。
なんて言っても彼にとっては衝撃的な事をしたのだ。はは…なんて快楽に堕ちながら考える。
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やはり、慣れればそこまでのことでは無さそうだ。寝ることは出来ないし、絶頂から帰ることは出来てないのだが確実に余裕は出てきただろう。なーんだ、別に患う様な気分になる事なんてなかったのだ。なんて、呑気に考える。少しの震えを持った脚で立ち上がり、水を飲もうと歩き出す。ネクタイで腕をまとめられていても、慣れたらどうってことも無い。そう思いながらコップを手に取り水を入れ、飲むところに強い快楽が走る。
🍥「ゔっ…!?♡♡はぁ゙っ!?♡♡ぃゔ~っっ!?!?♡♡♡♡はっ、んぃ゙っ♡♡えぁ゙へっ!?♡♡~~~~~~!?!?!?♡♡♡」
…と間抜けな快楽に溺れた声を上げながらキッチンに水を入れたコップを震えた手から滑り落とし、膝から崩れ落ちる。頭の処理が追いつかず、グルグルと頭が回る。はーっ゙、はーっ゙♡♡と必死に酸素を求め口が動く。
🍥「ゔっへぇ゙…♡♡ぉあ゙っっ…?♡♡ん゛、♡…よ、わぐ…なっだ…??♡」
こんなことをしている内に弱くなったようだ。 一安心…だが、フィンがいたら言ってやろうと誓った。
フィンは放置していながらも眠りへ落ちていた。その時ふとその事が脳裏を過ぎったのか少し早めに起きてしまった。どれくらいでカルパッチョの元へ行けばいいのか…という事をボタンを持ちながら考えているうちにコロリとボタンが下向きに落ちる。
🐬「あぁ〜…落ちちゃった…」
なんて声を発してベットから重い腰を上げ、ボタンを持ち上げる。そしてまたボタンを見上げているとあることに気づいた。
───────…なんかボタン強じゃない?
と。見間違いかと思ったことと、脳の硬直によりフィンの脳の時間が止まる。…5分?だろうか、ようやく脳処理が終わり、急いで弱へとボタンを進める。やばい、早くカルパッチョの元へ行かなければ。下手したら…殺られる!?と感じ大急ぎで自室のドアを開けた。
大急ぎでカルパッチョの自室へ足を進め、彼の部屋の扉を開ける。
───────開けるとベットにうずくまっている彼がいた。
🐬「かっ、カルパッチョくん!?!?」
🍥「ん゛…ふぃ゙ん…」
そう言い見上げてきた顔は赤面していた。
🐬「だっ、大丈夫!?!?」
🍥「……べつに゙…あとふぃんがいうことじゃない…」
🐬「あっ、ごめん…」
🍥「いゔひまあ゙るならさっ゙さととっでよ…」
🐬「………」
🍥「…?ざっさととっ゙て、」
🐬「いや…その…」
🍥「…なに」
🐬「も、もうちょっとこのままにしててもいい…?」
🍥「…はぁ゙?もうぼぐつらいの゙、わかる?」
🐬「分かってるけど…ちょっと…」
🍥「いうなら゙、はやくいっで」
🐬「その…その状態のカルパッチョくん…か、可愛くて…うん…」
🍥「ばぁ?な゙にいっ゙て、んの゙?」
🐬「だ、だって!!なんかいつもとちがう顔してて可愛いんだもん!!」
🍥「はぁ…?わけわ゙かんない…これのな゙にがいいわけ…?」
🐬「…まぁ色々…?」
🍥「………」
🐬「…?」
🍥「…あーぁ、玩具でフィンの形忘れちゃったな〜、玩具取って形覚え治したいな〜…なーんて…」
🐬「!?」
🍥「…なんでそっちが顔赤くしてんの、」
🐬「えっ…!?……と言うか何処でそんな言葉学んできたのっ!?」
🍥「…さぁ?聞きたいなら抱いて吐かせてみなよ」
🐬「〜〜~!!!もう!しらないからね!?」
🍥「フィンに出来るわけない〜…ってね、」
続きはあんまり書かないつもりだけどある条件突破したら書くかも…ですね…行かないだろうから公開しないつもりなんだけど…
友に聞いたら500らしいんでよければ500で!
まぁ「そんな事やるからストーリー進まないんだよ!!!」って言われたけど…いいもん!行かなきゃ行かなきゃで続きかなんか書くもんね〜!!!
それでは!!!
コメント
7件
パ チ ョく ん可 愛 す ぎ る👍🏻·͜·ᰔᩚ🍥フォローしました.ᐟ
へへへ…最高だぜ… あと放置しすぎだろリク
ぱちょかわいい