皆さんこんちゃちゃ織主です。今回はノベル初挑戦です。
今回はとある歌を連想した小説なのでぜひ見てくれると嬉しいです!
それではどうぞ!
お父さん、お母さんが言ってた「何回間違えれば気が済むの?」って
そんなの知らないけど間違えるたびに傷が増えていく。
隠しても浮き出る傷を見ても皆見て見ぬ振りをするなんで助けてくれないの?
こんなにむき出して痛いって言ってるのに。
ずっと思ってるあたしは失敗作なんだって要らない子なんじゃないかって頑張ってもだめなんだ。
でも愛されたい、愛されたいだからこの思いをずっと偽って、ずっとずっと偽物の笑顔でいる。
澄ました顔を作るの上手でしょう?
よく沢山の人に言われる
(あの子はとても変だって)
嘲られて痣だらけでも笑顔でいる。
閉塞なところにいるとユラユラする、自分の劣等感にクラクラする、息が詰まってとても体がカラカラなんだ。
だからまた思うやっぱり私は失敗作で要らない子なんだって。 初めて上手く行ったのにそれも全て無駄だったみたいだでもずっと生まれてきた意味が欲しくて偽物の笑顔を自然な笑顔にして今日も生まれてきた意味を探している。
神様生まれ変わる事ができたら今度こそ愛される子になれる様にと毎日のように願っている、今日も泣いて疲れた鼓動を自分の子守唄にして眠る。
そして自分に言う
はい皆さんどうでしたか?
もう皆さん気づいていると思いますが今回連想して書いた歌の名前は
下手くそですしもうそのまんまの歌詞なので皆さんからみたらセリフをつけただけとしか思えないかもしれませんが許してくださいm(_ _)m。
この歌をやってほしいと思ったら教えてください
(どの口が言ってるんでしょうね(笑))
それではハート♡とフォロー是非おねがいします!
それでは
コメント
2件
凄い‼️