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桃
・人間の遺伝子と猫の遺伝子で生まれた子・獣人化しており、猫耳、猫のしっぽがある・小さな子どもの姿
ほかのメンバー・いつも通り
(全メンバー出るか分からない)
適当でごめんなさい。
新連載!!思いつきでバッと書いたから内容が薄いかも……暇な時見てください。
コメントも返そうと頑張ってます。返しやすいコメントは返すようにしてます!まだコメント返し慣れないです。
それと
最年長、三男、どっち書こうか今迷ってます。それと、青桃でいくか、橙青でいくか……どっちがいいかなぁ……?
とゆうことで、本編どうぞです。
ーーーーーーーーーーー
青「あ”ぁぁぁ……疲れた……」
はい!どうもころんくんです!僕は今日一日中レコーディングして、終わったから帰ってるんだ。マジ疲れたんだけど……
青「……何これ」
僕の家の前に箱が置いてある。結構大きめのサイズ。
青「なんか頼んだっけなぁ……?」
とりあえず家に入れておこうかな……
青「って重っ!えぇ!何頼んだの!?僕!」
部屋に入って、ダンボールをリビングに置きお風呂に入った。疲れてたから早く入りたかったんだよねー!
青「あのダンボールなんなんだろ……あんなに重いの頼んだかなぁ……出たら開けよ」
ーーー風呂上がりーーー
青「さてさてー!開けますか!」
青「え……?」
箱の中身は子供だった。髪は綺麗な桜色で……何故か猫耳と猫のしっぽが生えている……
青「え?……あ……え?」
??「スピー……スピー……」
青「猫!?え?人間!?ンンン!?」
ちょっと待ってよ!え?どうゆう事!?こうゆう時は赤くんだよね!赤くん助けて!!電話!!猫詳しいよね!?
プルルルル
赤「あーい、もしもーし」
青「赤くん!!助けて!!」
赤「えー、なにー?」
青「僕の家来て!!早く!」
赤「ったく、しょうがないなー」
青「はやく!」
赤「はいはい」
プチッ
ーーー赤到着ーーー
??「スピー……スピー……」
赤「青ちゃん……誘拐した?」
青「してないわっ!!!」
赤「なんで猫化してんの?」
青「しるかっ!!」
??「……んっ……」
青「ひっ!!!」
赤「起きた……かな?」
??「キョロキョロ……」
青「……あ、あの……」
??「ビクッ!!シャー!!!」(ブワッとしっぽが逆立つ)
青「ひっ!」
赤「警戒……してるねぇ」
青「なんでそんな冷静なの!?」
赤「なんか一周まわって?」
青「えぇー……」
??「シャー!!!」
青「どうすればいいんだよぉ……」
赤「何もしないって分かれば懐くと思うけど……」
青「え、放置していいの?」
赤「ご飯とかあげなよ?」
青「え、めんど……」
赤「おいっ……」
青「赤くん連れてってよ」
赤「嫌だよ、コタとかいるし」
青「チッ……」
赤「おいっ!舌打ちするなよ!」
青「だって!猫の事わかんないもん!しかも猫化してる子だよ!?」
赤「俺だって分かんないよ」
青「莉犬くん、獣人じゃん」
赤「…………そうだけど、そうじゃない」
青「僕には無理だよぉ」
赤「まぁ……猫が食べちゃいけないやつ書いておくから後は人間と同じで大丈夫なんじゃない?」
青「……わかったよぉ」
赤「あ!タピちゃんなら仲良くなれるかも?」
青「犬だよ?」
赤「俺ん家も仲良いし」
青「……うーん……一応柵には入れておくよ」
赤「そうだねぇ、頑張ってね!」
青「他人事……」
赤「ばいばーい!」(帰る)
青「はぁ……どうすればって……いない!?」
??「………………」(部屋の隅に蹲ってる)
青「いた……とりあえず水とご飯……」
待って……これ器の方がいいのペットボトル?水はコップにするとして……ご飯どうしようお茶碗に盛ってスプーン置いとけばいっか
青「はい、ご飯これね」
??「シャー!!」
青「ビクッ……怖っ……」ご飯あげただけなのに酷くね!?
??「フイッ」
青「ムカッ……」何なのこいつ……
コメント
9件
フォロー失礼します!
Ayaさんの作品待ってました!! 新たなストーリー凄く楽しみです‼️ 続き待ってます!!
学校帰りにこの作品は神✨ あの、最年長、三男って、どの連載でしょうか?それとも、新たな連載ですか?