この作品はいかがでしたか?
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ここも休憩場ですわ
レウさんやっとら民とか運営と会えたのに可哀想だな…wレウさんの腰の幸運を祈りません…(←は???)
レウさんw終わったやんwww 次回も楽しみにしております!
⚠注意⚠二次創作です。
ご本人様方々とは関係ごさいません。
BL、鬱表現が含まれます。
「…え?… あ…いや大丈夫…ちょっ…ッ」
「あれ?やらないのか?ていうかなんでさ逃げたの」
普段より声のトーンが低い。
怖い。
「…みんなと話したかったから…」
「…そういうとこは可愛いとは思うけどさ〜…なんでみっどぉの所に行くの? 」
「あ、え?話したかったから…?」
「誰にも会わせたく無かったのに…」ボソッ
「…」
「れう!!」
「あぁ…らっだぁ」
「良かった…良かった…ッ生きてたんだ…ッ」
「う、うん?大丈夫?」
「…ねぇこんちゃん…ッれうと2人で話していい…?」
「…やだね」
「こんちゃん…ッ!」
「今3人で話せばいいじゃん。」
こんちゃんが壊れてる。
普段の優しいコンちゃんではない。
「いや…こんちゃんこれは命令だよ。」
「…はぁ…はい分かりました。総統様」ニコッ
らっだぁって…王様なはず…?
「久しぶり…れう。」
「うん久しぶり?ねぇらっだぁって王様じゃなかったっけ?」
「あ、そっかれうが眠っている間に何故か俺が王様兼総統になったんだよね…!れうが寝ている間に立場もちょっと変わってて、みどりが司令官。きょーさんとれうが幹部。で…こんちゃんが医療班に なってるよ」
「つまり…こんちゃんと俺が入れ替わったってこと…??」
「そういうことれうが寝ている間に戦争とかあったら困るでしょ?だからこんちゃんに入れ替わってもらったわけ」
「むずいな…」
「まぁまぁ多分慣れてくるよ…あ!そうだきょーさんとかみどりとから民にあってきなよ」
「そうさせてもらおうかな…またねらっだぁ」
「またね…!!」
久しぶりにらっだぁにも話せた…みどりく…いやどりみーは少し疲れてそうな事以外はほとんどいつも通りだったけど、らっだぁはほんとにしんどそうだったし、普段よりもメンタル?とかが終わってる気がする…きょーさんは大丈夫かな…
「…話終わった?」
「…!きょーさん」
「久しぶり」
「…久しぶりッ!」
失礼かもしれないけど、前より結構痩せた…?
「…ん?なんやなんかついてるか?」
「う、ううんッ!久しぶりに会えて…嬉しくて…ッ」
「…?今日起きたんとちゃうんか?」
「…前から起きてたけど~…病み上がりだからって外に出して貰えてなかったんだよね」
「まぁ…こんちゃんからすればいつまたかかるか分からんくて怖いやろうしな」
「…そうなの?」
「まぁ…こんちゃんは他の人と比べても飛び抜けてれうさんのこと大好きやしなw 適わんわw」
「そうなんだ…w」
あ…なんか久しぶりに笑ったかも…
「なぁれうさん今時間空いてる?」
「う、うん空いてるけど…どうしたの? 」
「一緒にら民に会いに行かん?」
「いいよ」
「じゃあ早速行こかー」
「え!?走んの!?」
「先行くでー」
「待って〜ッ!!??」
シーンッ…
「…久しぶりにここまで人が居ない街見たなぁ…」
「まぁみんな家から出てこうへんやろうしな~…」
ら民「あ!れうさんだッ!」
「あ…一応人はいるんだ」
「まぁ街やしな」
ら民「みんなッ!れうさんいるよ!!」
ら民「え!!?れうさんいんの!?」
「…あ、えっと久しぶりだね…?」
ら民「れうさんだぁ!!」
ら民「安心したぁ〜…」
みんな心配してくれてたんだ…
「…あ…時間だ…じゃあねみんな」
ら民「またね!!」
「仲ええな~」
「久しぶりにあえて嬉しかったかな…」
「それは良かったやん」
「とりあえず帰った方がいいよね?」
「せやな帰ろか」
きょーさん視点
「こんちゃん…」
「お、きょーさんじゃんやっほー」
「お、おん…」
なんか若干こんちゃんに殺意と執着心とか色々ぐちゃぐちゃになって感じんねんけど…1番強いのは怒りと愛情か?
「どうしたんこんちゃんらしくないやん」
「ん~?何が?」
「いや…なんも…」
「ねぇ…れうさん今から”2人”で話せる?」
「う、うん話せるけどぉ~…」
なんかれうさんのほうは恋愛的な方の綺麗な愛情に感じれるけど、こんちゃんの方は歪んだ愛情に感じられるなぁ…
「な、なぁ?こんちゃん」
「ん?何〜?」
「俺も今日れうさんと居たいからさ一緒に話さん??」
「…なんで?」
急に背中が凍りつくような声になった。普段はイケボっぽいな〜とか思えるけど殺意の混じった声に変わってしまった。
「いやさっき言ったやん」
「…分かった。 でもいいの?」
「な、何が?」
「きょーさん俺とれうさん付き合ってるんだよね♪」ボソッ
「!」
なんか普段のこんちゃんちゃうやろ…
「いやもしかして3Pでヤる方がが、よかった?」
「…じゃあええわ」
「え!?き、きょーさん!?」
「いや流石にやりたくは…ないって言ったら嘘やけどれうのイキ顔はあんまりみたらやばいやろうし…」
「え!?ヤるの!?」
「やりたくなかった?ていうかきょーさんどうする?」
「…じゃあやろか?」
「よしッ決定!」
「やりたくないんだけどぉ…?」
「だめ絶対だよ?」
「…み、みどりくぅぅうううんん!!!?助けてぇえええええッ!!!?」
「あ、…」
「きょーさん」
「せやな」
『追いかけよ』
「ど、ッ!どりみぃッ!!!」
「エ…何?」
「とりあえずッ匿ってッ!!」
「ア、ウン…イイヨ」
「あり、ッがとッ!!」
ガチャッッ
バタンッ
「ふ、ふぅ…助かったぁ…ッ」
「…れ、れう?」
「え!?らっだぁ!?」
「急にどうした?」
「きょーさんとこんちゃんに襲われそうになった…ッ」
「おぉ~おもろッw」
「笑い事じゃないってッ!! て、ていうからっだぁはなんでみどりくんの所に?」
「あ、あ〜…暇だったから…」
申し訳ないけど嘘つくの下手?
「あ〜ね(察し)」
「やめてッ!!恥ずいからッ!!」
「はーい 」
コンコンコンコン
「あ、ちょっ…隠れていい?」
「イイヨ…ココニカクレタラ?コレ鍵後デ返シテネ」
「…ありがとうッ!!」
【現在れうさんが隠れているとこはなんか上の階の秘密部屋】
「…寂しいしこわぁい」
みどりくん視点
「やっほーみっどぉ」
こんちゃんか…
「…ドウシタノ?」
「れうさんいない?」
「ナンデ?」
「ちょっと用事があってね」
嘘だね分かりやすいなぁ~
「…来テナイヨ」
「ほんまに?」
「ウン」
「ちょっと本借りたいから入ってもいい?」
「イイヨ…アッ…デモ上ハ上ガンナイデヨ?」
「なんで?」
理由どうしよ…あそうだ
「アソコラヘンデラダオガ寝テルカラ本オトシタラ危ナイカラネ」
嘘はついてない
「んー…分かったわ」
「…らっだぁ?」
「んぁ?何ぃ?」
「起きてる?」
「起きてるよ~」
「降りてきて?」
「無理かも~」
「何で?」
「今から上で書類整理するからね」
「下でやればいいじゃん」
「下ろすんめんどい♡」
「はぁ…」
ふぁっ…
「あっ!!!!?」
「下ろせたよ早く降りてきて」
「…分かったからッ!!俺のマフラー返して!!」
「ハイハイ」
「…ありがとう」
「きょーさんは下探して 」
「俺は上探すから」
「はいはい分かった」
「ラダオ…」
「うんわかるれう終わったね」
「ウン」
どもーようなしです!
こんちゃんと、きょーさんが疲れとかで頭と性欲がイカれてしまった!!
こんちゃんときょーさんは治るのか!!!?
次回これの続き。
ん??今こう思ったでしょ?
「不穏じゃないな 」って…
おもろいとこあったほうがメンタル安定するやろ?
まだこれは前半ですからね!!
ん??言い訳って??知るか★
ではさいならー