この作品はいかがでしたか?
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⚠注意⚠二次創作です。
BL、鬱表現、性的表現、グロデスク、ストーキング行為表現などが含まれます。苦手な方は読むのをおやめください。
れうさん視点
ガサッ…
「…怖いってば…ここみどりくんが寝てんのかな」
「やっほ~れう」
「アバ…ッんぐッ!?!?!?」
「静かに…」
「う、うん」
「1人じゃ寂しいでしょ?」
「まぁ…」
「ここのみどりの図書館(?)ならほとんど把握してるからこっち来て」
「う、うん」
「おいッしょっと…」
「!!」
その小さい道を過ぎた先に石像を動かすとそこにあったのは…美しい宝石のようなすっごいでけぇ木があった。周りには幻想的な動物や強い魔法のオーラを感じる。
柵の下を見ると宝石の木の周りに大きい川?みたいなのがある。その川はオーロラのように綺麗な色をした川だった。
「…綺麗」
「…みどりの魔力を具現化した場所。俺とみどりしか知らなかった場所なんだけどね綺麗でしょ?翡翠色とか瑠璃色や色々なみどりいろやあおいろが使われてんの」
「へぇ…」
「みどりの図書館はねみどりの性格も表してんだよね」
「へぇ…」
「ここの部屋はみどりの頭?心とつがってんだよね。だから性格の純粋さや素直さも好きな物も全て現れてるんだよね。だからこの部屋が隠れているのはみどりが我慢する子だからかもね」
「下に降りられるの?」
「うん降りられるよ」
「…降りてみたい。」
「足場に気おつけてな?」
「うん」
「わぁ…近くで見るともっと綺麗…」
「ほんとに…いいよねここは…」
らっだぁが悲しそうな表情になった。
「みどり…」ボソッ
「ナニ?」
「うわぁぁああああああ!!!!??」
「ウルサイ…」
「ど、どりみー来て大丈夫なの?」
「ナニガ?」
「だってきょーさんとかこんちゃんの対応してたんでしょ…?」
「ンーマダイルケド分身シタカラ大丈夫!トイウカコンナ変ナトコニインノ?」
「え!?変じゃないよ!?!?」
ドンッッ!!!(効果音分からんかった★)
「あっいたぁ~♡れうさん?」
「あ…え?きょーさん…?」
「バドサン?サラットコワサナイデヨ…」
「すまんすまんとりあえずベッドに行こか~?♡」
「ご、ごめんきょーさん今無理というか…」
「…れうさん?何言っても無理だと思うよ…」
「え、こんちゃん…? 絶対?」
「うん」
「え…じゃあ…ヤるの?」
「ほらはよベッド行くで?」
「いやぁぁぁああああああッ!!!?」(??)
「あ、…えっ…ちょっ…ほんとに嫌だ…」
「…」
「2人とも何か言ってよ…?」
「なぁこんちゃん?」
「ん?」
「ーー…」
「ー!」
今から逃げようかな…
スッ…
「あっれうさん?逃げないで?」
「え!?ちょっ…ッやめッ」
いや…?待て?ワープ魔法使えばいいんじゃないの?
一か八か…!
「…ん!?もしかして…成功?というか… ここって…?」
??「グスッ…ッヒゥッ…ッ」
「あんたどうしたの?」
??「捨てられちゃったの…ッお父さんと…ッお母さんに…ッいらない子だって…ッグスッ俺が悪いことしたから…ッ」
「…そっかあんた名前と年齢は?」
幼「…コンタミ…10歳…」
「え!?コン…ちゃ…いやコンタミくん話聞くよ… 」
幼「俺…変なの注射されたの…ッイカみたいなの…ッ」
「…うん」
幼「だから…ッ気持ち悪いって…来ないでって…」
「そっか…じゃあコンタミくんの願いは何?」
幼「…俺…?俺を…認めて欲しいの…愛してほしいの…」
「…そっか」
幼「でも…お姉さんが話聞いてくれたからもう大丈夫!」
「おね…まぁいいか…うん良かった」ニコッ
幼「感謝にこれあげるッ!あ…時間だ… またね…れうさん」ニヤッ
「あ、ありがとう…って…いなくなった…? …そういえば…俺なにか忘れている気がするんだけど…」
??「…大丈夫ですか?」
「あ…え、と…?久しぶりこばさん…」
こば「お久しぶりですさっききょーさんとコンタミさんが怖い表情しながら探してましたよ?」
「あの人ら今日頭おかしいからッちょっと助けてッ!!」
こば「あ、はい」
「お、お邪魔します…」
おいよ「あれ?れうさんだ」
こば「何かコンタミさんときょーさんになにかされたらしいですよ」
おいよ「あーね…噂のか…」
「え!?噂になってんの!?」
こば「よく…ありますよね…」
ガチャっ
みこだよ「ねぇ!!みどりくん見てない??」
「見てないけど…みど…どりみーの部屋にいるんじゃないかな」
みこだよ「ありがとう!れうさん!!」
おいよ「というかなんで探してんの?」
みこだよ「いや最近練習とかして上手くなったかどうか確かめたいからさぁ~…みどりくんにまだ勝ったことないんだし…」
おいよ「みこだよ!じゃあ俺と対戦してよ!」
みこだよ「え〜…まぁいいよッ!れうさんも着いてきて!」
「えッ…え?」
ー数時間後ー
おいよ「はぁ…ッはぁ…ッ」
みこだよ「はぁ~…ッ負けたぁ…ッ!!」
おいよ「ギリギリセーフだった…ッ」
元気だなぁ…
「お、れうさん見つけた」
「!?!?!?!?」ビクッ
「こ、こんちゃ…ん?」
「大丈夫もう襲うつもりないから」
「え、あ~…うん」
「ねぇ…俺のさ過去知ってるでしょ?」
「あ、え?知らないけど…」
「れうさんから俺が持っているペンダントの気配するんだけど…」
「あ、これのこと…?」
「それだよ。」
「ねぇこんちゃん!こんちゃんって)))」
みこだよ「こんちゃんッ!おいよさん怪我してるッ!!」
「あ、うん今行くって…また後で聞かしてもらっていい?」
「あ…うんごめん。」
「もー…どうしてこうなったの?」
みこだよ「ーー、ーー!」
おいよ「ーー?」
「ーーー…ー!!」
「…こんちゃんって凄いなぁ」ボソッ
そういえば…自分自身の事を忘れかけてる気がする…。
俺…種族は…元人間いや…ガストでしょ…?
あ、そっか…”みんなも元人間”か…
みこだよ「れうさん~?」
「あ、うんッ!」
いや…後でにしよ…思い出したくもないし…
「ご、ごめんって〜!みどりッ!!ほんッッッッとう反省してるからッ!!」
「シラナイッ!シツコイッ!!」
「ほんとに~!」
「…らっだぁどうしたの?」
「ラダオクンガワルイ!!」
「お、俺のせいでらしいけど、みどりの部屋が荒れてしまったらしい…ッれう!!助けてぇッ!!」
「え!?えぇ…じゃあ…一緒に直したらいいんじゃないの?」
「一応したはしたけどぉ…」
「したけど…?」
「みどりの研究中のポーションを割っちゃって…」
「あ、あーね…」
「だからさぁ…どうすればいいと思う~??」
「ていうか…ポーションの中身って?」
「楽になる薬らしい…」
「ならまだいいか…」
「?」
「いや大丈夫…もしもっと危ない薬だったら…さ…」
「あーねとりあえずれうこっちついてきて?」
「…?まぁいいよ」
どもーようなしですっ!
まぁ今回はうんやっぱりえっちなのは入れんでした★
ではさいならー
コメント
8件
ー意味ー みどりくんは一応やけど、都市1番の魔法使いです。 みどりくんの木はみどりくんの魔力の大きさを表していて、正直、東京ドーム5つ分はあります。その神聖な空間を壊した人は⬇ きょーさん らっだぁ ですけど、元の戦犯は⤴ですよね。そして、ら民優しいよね。 いつも通りだ★ 「楽になれるお薬」は安楽死です。こんちゃんとばどさんは、 変態化してます(?)
リアルで「あともうちょいだったのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」って叫んだ(かもしれない) てから民の皆様やっさしぃぃぃぃぃ⤴︎⤴︎!!!!!
レウさん襲われなかてよかったねー(棒) らっだぁそれはあかん 今回も面白かったです!次回も楽しみにしてます!