TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



⚠️あてんしょん⚠️

・自殺、自傷行為を助長する場面がございます

苦手な方はブラウザバックでよろしくお願いします😊

・これは完ッッッッッッッ全な創作です

全く本人様とは関係ありません


それをご了承の上でご覧下さい☆


























rd「ねぇ近海さん」

『はい?』

rd「ここ間違ってんだけど」

『あ…す、すみません..』

rd「こんなことも出来ないの?」

『..ごめんなさい…』

rd「もういい下がっていいよ」

『はい..』


ru「ねぇ!近海さん!」

ru「そこ違うって何回言えばわかるの!」

『す、すみません..』

ru「すみませんだけでなんも変わってないじゃん!」

『ご、ごめんなさい..』

ru「もう近海さんに手伝い任せるのやめるわ」

ru「手伝ってもこんなミスがあるんだったらいらない」



嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ

らっだぁとレウさんはそんな事言わない

絶対言わない


__本当に言わない?

本当に思っているかもしれない

そうしたら俺は





















価値なし?



















『ッッ!!!』

『はぁっ..はぁっ…』

『ゆ、夢..?』

『だ、だよね..らっだぁ達がそんなことゆうわけ…』


もしかしたら本当にそう思っているかもしれない

本当は俺なんて必要ないのかな


『..怖い』

『そういえば今..』

2時42分

『書類見直すか..』






















🧣視点

『気になりすぎて近海さんの部屋に来ちゃったけど…』

『ガッツリ付いてんねぇ..』


どうしたら寝てくれるのだろうか

仕事をあまり与えないようにしようか

でもそうしたら医療系の資料が山積みになる

軍医を増やすしかないか?






🐟💻視点

『本当に失敗してないよな..?』


失敗するのが怖い

さっきの夢みたいに見放されるんじゃないかと思い寝られない

失敗して”また”見放されたくない


『刃物…』





気付いたら周りが血まみれになっていた

書類にはギリ届いてはないが

自分の服にも付いていた

手首を見ると多分自分でやったのであろう

傷が何本も付いていた

とりあえず適切な処置は出来ないが

包帯で適当に傷を覆った



『切ってた時、意外に痛くなかったな』



運営国の軍医の紫さんは疲れてしまったようです...w

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

8

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚