どうも皆さんこんにちは。あなたの性癖は何ですか?私の今日の性癖は、えー、、、鬼畜〇め。の、兎戯月ヒユタ🐇🍸
どぇーす!←うざい
今回は、アルバーンを体調不良(嘔吐)にします。
じゃ、どうぞ!
「アルバーン」
『サニー』
朝、アルバーンは頭痛が酷かった。しかし、今日はサニーと歌の収録がある。
「行かないと。」
頭が痛いのを我慢して、スタジオに向かう。
『アルバーン。遅かったね。大丈夫だった?』
アルバーンが着くと、サニーが心配する。
アルバーンは大丈夫だと言い、歌の収録を開始する。
今日のアルバーンの声はいつもと違うような気がした。
無事収録を終えたアルバーン達は、帰り支度をしている。
そんな時だ。
「ゔっ、、、ゔっ、、」
『アルバーン!大丈夫?』
サニーが心配して、駆け寄る。
「吐き、、そう」
アルバーンはそう言い、その場にうずくまる。
「…っ、んぐ、…うぇうぅ、おぇ、げほっ、…っっ、」
口元を抑えた手から吐瀉物がだらだらと出てくる。
「ごめん、ごめ、、ヴェ」
『大丈夫だよアルバーン。気持ち悪いよね?ここに吐こう。』
サニーはそう言い、アルバーンの背中を摩る。
「うぇぇぇ、、」
『よしよし、辛いね。大丈夫だよ。』
サニーは優しく介抱しながら、水とタオルを持ってこさせる。
「ゔぇぇ……うぇ……」
少し吐き気が治る。と、アルバーンは気を失った。
サニーは、すぐに吐瀉物をかたずけアルバーンを車に乗せ、アルバーンの家に向った。
「ん、、僕の家?」
数分後、アルバーンは目が覚めた。
「(どうやって帰ったっけ?)」
そう考えてるうちによく見るの黄色のふわふわした髪が見える。
『おはよ。』
「サニー?」
『普通に熱だったよ。37.9。』
「そっか。」
少しシュンとするアルバーンにサニーは話を変える。
『お粥食べる?』
「うん。」
『分かった。』
サニーはスプーンでお粥をすくい、アルバーンの口元に持っていく。
『はい。あーん。』
「????」
『宇宙猫だw』
アルバーンは顔を赤くしながら口を開ける。
「///」
口に入ってくるお粥が美味しいのか、少しづつ食べ進めるアルバーン。
「ん、、美味しい。卵だ。」
『(可愛い)』
「ん??」
今日は災難だったけど。
これはこれでいい日なのかもしれない。
おっかー。
どうだった?久しぶりすぎて字数が少なくなっちゃった。。
そこは許してちょ。
850文字お疲れさま。
コメント
1件
5分しかたってないのにもうハートが付いてる、、だと!