とーあきしゅー♡♡

prsk_/冬彰ちゅーいっ⚠︎⚠︎

×びやくぷれー× ※成人済※

「あー喉乾いたーｯ、」

「なんでもいいから飲みもんねえかな、」

「、、何だこれ、みたことねえけど、栄養ドリンクかなんかだろｯ、」

ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

「ぅぇ、、何これ、にっが、最悪、」

＿2時間後

「はぁｯ、//暑すぎｯ、///♡」

「、、ｯ、~~“♡」

「まだどーせ帰ってこねえだろ、ｯ//♡♡」

「んｯ、ふｯ、ぅ、あぁｯ、♡」

「ぁ”ーｯぅぁｯｯ、//♡でるｯｯ、♡でるでるでるｯｯ、~~~“”“ｯｯ///♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡

「はーｯ、//はーｯ、ぁ~~”///♡♡」

「むりｯ、たんなぃｯぃ”~~~~ｯｯ”“”/////♡♡♡♡♡」

「はあｯ、//♡、、てか今何時ｯ、//」

「1時間くらい経ってんじゃんｯｯ、、//」

「いつ帰ってくるっつってたっけ、///♡」

「、ｯまぁ、//こっからなら帰ってくれば音でわかるし、ｯ、///♡/」

「あといっかいｯ、//もーいっかいだけしておわりｯ、//♡」

＿数十分後

「ぁｯん”‘ｯｯ///♡」

「ぃ”ｯく”ｯ、//♡いぐいぐぅぅ”ｯｯｯ~~““ｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ♡♡

「はｯ、ぁ”ｯｯ、///♡」

「きもちｯ、♡♡」

「んｯ”んｯｯ”//♡だめｯ、//♡またいっぢゃぅ”ｯｯ~♡♡」

「いくいくしゅるｯ、//♡♡」

「ただいまー、」

「思っていたより仕事が長引いてしまったな、彰人はもう寝た＿」

（（あ”ぁ”’~~~ｯｯ////♡

（（んんｯ”♡ゃｯｯ”“あ///♡♡いぐｯｯ、♡

（（いっちゃｯ、ぁ”ぁ”“~~~ｯｯｯｯｯ/////♡♡♡

「んん、ｯ!?!?////♡♡」

ｶﾞﾁｬｯ

「あきとｯｯ、??//」

「ぁぁ”あ”ぁｯｯ、////♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯ♡♡

「んふｯ、♡はーｯ//♡ぁｯｯ//んん”‘ｯｯｯ///♡♡ぎもち”ｯｯ、///♡」

「、、ぅぁ、と、ｯ、ゃ、”??///♡」

「ひとりでしてた、のか、?///♡」

「ぅぁｯ、♡ぇｯ、と、~~~ｯｯ♡♡」

「、、ぇｯ、まさかこれ飲んだのか、??」

「んぇｯ、?ぁ、さっき喉乾いて、、」

「冷蔵庫にあったからのんだぁｯ、///♡」

「これ今度飲ませよーとおもって買ってきたびやくなんだがｯ、///」

「しかも水で薄めて飲まないと効き過ぎるって書いてるし、、//」

「ぜんぶそのままのんじゃったぁｯ、///」

「そのせーで頭まわんないしからだ疼くのとまんなぃぃｯ、”’///~~~ｯｯ”“‘♡♡」

「んｯ、ぅ”♡ちゅｯ、したぃｯ、//♡」

「、ｯ、、w//♡」

「じゃぁ、俺の上のって、w♡」

「んｯこーぉｯ、?//」

「そーそーｯ♡ほらｯ、届かないからもーちょっと身体倒してｯ、?♡」

「ぅぁｯ♡ゃ、これした擦れるぅｯｯ、//♡」

「いーのｯ♡」

ｸﾞｲｯ

「んゎｯ、!?//♡♡」

ﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯｯ♡♡ﾚﾛﾚﾛｯ♡ﾁｭｯﾁｭｯ♡ﾁﾞｭﾙﾙｯｯ♡♡

「んふｯｯ♡ぁｯ♡ぅぅｯ、♡♡」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｯｯ♡

「ｯｯ!!?!////♡♡」

「ん”“~~~~ｯｯ♡♡♡」

ﾌﾟﾊｯ♡

「ぁｯ”’///♡ばｯ、ぁ”ｯ♡ぃｯぐ、//♡♡ふぁｯ//♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ♡♡

「はーｯ、ｯ//はーｯぁ、♡♡」

「ぐりぐりしてくんなばか”ｯｯ、!!////♡♡」

「じゃーしないほうがいーかｯ、w♡」

「ねーやだｯ、//♡もーきらぃ”ぃｯ”‘~~ｯｯ//““♡♡」

「今日しなくていーのかｯ、?w」

「うるさぃ”ｯ、///♡するｯ、”するからｯ、はやくしてｯｯ、”///♡」

「かわいーなw、♡~“ｯｯ♡」

気向いたら続き書くかも