耳弱いのにっ！

えーえすえむあーる聞いてたら思いついちゃったん☆

りんねさん向けに書きたいから．．．白青にしよ〜

どぞ

⚠注意⚠

BL・nmmn

タグに見覚えのない方、地雷の方は回れ右。

ご本人様の目に通らないよう、ご協力お願いします。

注意書きかくのめんどいぱーりない

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

白「〜♪」

青「？」

いつもうるさい彼が、珍しく今日は大人しい。

イヤホンをつけて、なにか聞いている。

青「むすっ．．．」

こんなに可愛い彼女が居るのに、構わへんのかと嫉妬。

幸せそうな顔を殴りたい気持ちだ。

白「ふんふふ〜ん、♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ポテチを食べながら見ている。

お前はニートか、と言わんばかりに。

青「なぁしょにだ〜！」

白「．．．ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

大音量なのか？聞こえていない。

青「しょーにーだっ！」

白「．．．」

青「こんのぉ．．．おらっ！ﾌﾞﾁｯ」

白「んぁへぇ！？」

青「．．．ぶっ、ｗあっっはははｗアホ面！ｗ」

白「まろちゃんが急に抜くからやろ！ｗ何すんねん！ｗｗ」

青「ﾋｨ⤴ははははｗ」

白「ツボりすぎ、ｗ」

青「ふー、ｗんで、何見とるん？」

白「えー、それ聞いちゃう？」

青「なんやこいつ」

白「ごめんて、」

白「えっとな、まずはまろちゃんが前着てたメイド服の写真見てー．．．んで次にまろちゃんのハメ撮りを見てぇ．．．んで」

青「ｶｧｧｧｧ．．．\\\\\」

白「んでなー？って、まろちゃん？」

青「っ、\\\」

白「なぁに、恥ずかしがっとるん？」

青「るせぇっ！！\\」

白「ふはは、ｗ」

青「笑い方きも」

白「ひっっど」

夜

白「〜♪」

青「はぁ？」

ドアを開けると俺のベッドの上に彼が。

またイヤホンをつけている。

どんだけ俺のハメ撮りを見返すつもりだ．．．

自分で言っておいて、恥ずかしくなってきた。

青「しょーにーだっ！」

白「あ、まろちゃん。どしたん？」

今度は聞こえたようだ。

青「もうやめーや、俺のハメ撮り聞かんといて．．．\\」

白「はぁ？僕ハメ撮りちゃうくて、ASMR聞いとんねん！」

青「はぁぁぁあ！？」

白「へっ、ｗ騙されたな！」

青「ぐぬぬ．．．」

なんという屈辱．．．

いれいす1のおバカに煽られる日が来るとは、（（

白「まろちゃんも聞く？社畜サラリーマンはゆっくり聞いて寝たほうがええで、ｗ」

青「社畜で悪かったな！ｗ」

白「ん、どーぞ。」

片方ずつイヤホンをつける。

アオハルかよ。

青「．．．ﾋﾞｸｯ」

カリカリと音を立てている。

耳かき？

青「．．．っ、\\」

やばい、やばいやばいっ．．．

俺しょにだに耳開発されとんやぁ．．．っ、\\

こいつ、気づいてやってんのか？

白「ﾆﾔﾆﾔ」

気づいてるぅぅ！！

くそ、いつか仕返ししてやる．．．

青「ふ、\\んん．．．」

大音量で流れる。

しかも耳元。

こ、こんなんじゃ勃たないけど．．．

青「ひゃうっ！？\\」

白「．．．、ｗ」

片耳イヤホンだったため、しっかり耳に残ったらしい。笑っている。

青「は、ふぅ．．．\\ん、ぅ．．．\\」

白「．．．ﾄﾞｻｯ」

青「ふぇ．．．な、なに．．．」

白「まろちゃん、変な声出さんといて、\\」

青「はぁ！？なんで勃ってんの！？」

白「だってエロかった．．．」

青「てめぇ、\\」

白「そーいえば、僕まろちゃんの耳開発しとったなぁ．．．（耳元」

青「ぁ、ぁ．．．ﾋﾞｸｯ」

大好きな彼の声が耳の中で響く。

やばい、ASMRよりきつい．．．

白「あれ？なぁんだ、まろちゃんも勃っとるやん」

青「え、嘘．．．」

白「ほーら、ﾂﾝｯ」

青「ひぃうっ、\\」

白「．．．僕の声で勃ったん？」

白「変態．．．♡（耳元」

青「ふぁぁ”っ！？♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ」

白「メスイキ．．．？」

青「ん、ちゃうし．．．\\」

白「じゃあ、正直じゃないまろちゃんにはとっておきをあげよう！」

青「と、とっておき？」

白「脳イキ．．．、♡」

青「は？んだそれ．．．」

白「はい、まずは目隠し！」

青「んぇぇ．．．なんも見えへんけど、」

白「いーの、じゃあ僕が今から言う事、想像してみてな？」

青「おん？」

白「まろちゃん、僕と○ックスする時、最初なにする？」

青「は、はぁ？」

白「ほーら、はやく．．．（耳元」

青「わ、わかった．．．っ\\」

青「ん、えぇっと．．．まずは、しょにだが指入れてきて．．．っ」

白「それで？」

青「そ、そしたら．．．まりょの気持ちいいとこ、ぐちゅぐちゅして．．．」

白「うんうん、」

青「そ、そんで．．．♡しょおのおっきいの．．．まろのめしゅあなに入って．．．っ、あぁ♡」

白「．．．」

ずっぷん♡

青「ふぁ”ぁっ⁉なにぃっ．．．♡」

白「ええよ、続けて。」

青「昨日は．．．しょにが焦らしてきてっ、イけなくてぇっ♡ﾋﾞｸｯ」

白「ん、」

ﾊﾟﾝｯ．．．ﾊﾟﾝｯ．．．

青「ん、ぅ．．．っ♡そしたら、きゅ．．．に、ガン突きでぇっ⁉♡ﾋﾞｸﾝｯ」

白「そーやっけ？」

ﾊﾞｯﾁｭﾝｯ♡ｺﾞﾁｭｯｸﾞﾘｭｯ

青「んぉ”ぉ”~ｯ♡♡イく、イッちゃうぅ”~ｯ」

白「ええよ、出して（耳元」

青「ふぎゅぅっ””あ”ぁ~ｯｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ」

白「んわ、濃い．．．っ♡」

青「はふっ．．．♡ﾄﾛｫ」

白「．．．♡」

青「んぅ、しょぉ．．．顔っ、見えなぁｸﾞｽｯ」

白「外してほしい？」

青「ん、みたいっ！♡」

白「えー、もうちょっと可愛くおねだりしてや。」

青「ふぇ．．．っ．．．えっと、」

青「このっ、じゃまな目隠し外してっ．．♡」

青「ま、まりょのひくひくしてるいんりゃんな穴に、．．．っしょうのでっかいので犯してくださっ♡」

白「言ったな？」

青「うん、っ♡」

白「泣いても辞めねぇぞ、覚悟しとけ（耳元」

青「んひゃ”ぁう”~ｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ」

白「ふふっ．．．」

かわええなぁ．．．っ♡

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

どちゃくそ変なところで切っていくぅ。

それーがわーたーしー（（可愛くてごめん出すな