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夢の国(日の国)イラコン開催中
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めんだこ
29
皆さんこんにちはマカロン大好き
こあよるなです。
いや本当にマカロン好きなんですよ。
特にマ〇クの。美味しいじゃないですか。
まぁ今回マカロン関係ないですけど。
それでは行ってらっしゃいませ〜
ソ連×日本
⚠️政治的意図、戦争賛美の意味無し
旧国が出てきます。
地雷、苦手という方は逃げましょう。
ある冬の日の夜。天気は雪。
国達が勤める会社のビルの前を
1人の大柄の男が通り過ぎようとしていた。
彼の名前はソ連。
今は旧国の部署で務めている。
ソ連「はぁ…俺ん所よりは寒くねぇが…雪が降るとどうも嫌だな。ウォッカ買って帰るか…」
彼は極度のアル中だ。
まぁアル中はソ連だけでは無く、
ソ連の子供であるロシア等もそうだが。
ソ連「…電気ついてんな…まだ居るのか?」
現在時刻は午後11時半過ぎ。
もうそろそろ日付が変わる。
普通の社員であればもう残っていないだろう。
だが…
ソ連「…日本…と、ドイツか…」
ソ連(あの社畜組はどうにかならないのか…?)
そう。社畜であればいつも通りである。
特に日本の場合、断れないという性格だ。
ソ連「…アイツ今日顔色悪かっただろ…あの上司と新人は解雇されたが…新しく来た上司もアレだったとは…」
ソ連(アイツの上司になる奴は馬鹿しか居ないのか…?)
視線を前に戻し、ビルの中に入るソ連。
…社員証は今持ち合わせていない筈なのだが。
ソ連「…5階だったよな。」
エレベーターに乗り、ボタンを押す。
ナレーション「5階です。」
…どうやら着いたようだ。
ソ連「…はぁ…」
バンッ!
「「?!」」
ソ連「…やっぱお前らか。」
「び、びっくりしたぁ…」
「ソ連か…どうしたんだ?」
ソ連「ここら辺歩いてたら電気ついてたからな。見に来た。」
「そ、そういう事でしたか…」
ソ連「…お前今日顔色悪いぞ。体調は?」
「え…そうですか?別に変わった所は…」
「…ほら…言われてるぞ。日本。」
日本「う…で、でもドイツさんもじゃないですか!そんな事言うんだったらドイツさんも帰りますよ!」
ドイツ「ま、まぁ…」
ソ連「決まったな。帰るぞ。」
ガシッ!
日本「え?ちょ、うわぁぁぁ!」
ドイツ「おい!やめろぉぉぉ!」
…ソ連はどうやら社畜をビルから出す事に
成功したようだ。まぁ、 乱暴だが。
ドイツ「じゃあ…俺はこっちだから。」
日本「お疲れ様でした。ドイツさん!」
ドイツ「あぁ。…寝ろよ。日本。」
日本「わ、分かってますよ…寝ますよ。タブン」
和気あいあいとしている2人の会話。
そして、それに追いつけていない
完全空気扱いのソ連。
他から見るとソ連が可哀想に見えてしまう。
日本「たしかソ連さんも同じ方向ですよね!」
ソ連「…あぁ。」
日本「じゃあ帰りましょ!」
そう言って日本はにこりと笑う。
だが、流石にスーツ姿で冬の夜は厳しい。
もう指と鼻先は赤くなっていた。
ソ連「…ほらよ。」
日本「わっ!」
それに気が付いたのか、
ソ連は自分のマフラーを日本に巻く。
日本「い、良いんですか?」
ソ連「…そのままでいいならそうするが。」
日本「…あ…か、貸して頂きます…」
流石に自分でもまずいと思っていたのか
日本はすんなり受け入れた。
ソ連はいつも通り無表情のようだったが、
少しばかり嬉しそうだ。
…日本はそれに気づかなかったが。
〜駅のホーム〜
あれから歩いて駅まで来た。
終電は辛うじて残っている。
ソ連と日本はギリギリで乗り込んだ。
と言っても終電は終電。
ほとんど人影はない。
日本「…間に合って良かったです…」
ソ連「そうだな。」
日本「…というかソ連さん…家からここまで来たんですか…?」
ソ連「…まぁ適当に散歩してただけたが。」
日本「散歩って言わないですよ…それ(笑)」
ソ連「…そう…かもな。」
日本「でも…よくここまで…ある…い…て…」
日本の言葉が途切れ途切れになっていく。
それもその筈、日本は今日まで14日程
会社で 寝泊まりしていたのだから。
それに、寝泊まり と言っても
そう何時間も寝ている訳ではない。
眠くなるのも当然だ。
日本「すごい…です…ね……」
ポスッ
ソ連「!…日本?」
日本「Zzz.」
ソ連「…寝て…るのか…。」
ソ連「相変わらず無防備な奴だな。(笑)」
そうやってソ連は少し笑う。
…だが余裕がある訳では無いようで。
ソ連(なんだよこの可愛すぎる生き物は!無防備にも程があるぞ?!と言うか俺の肩に日本の頭が…いい香りする…あの炭酸中(アメリカ)とかロシアだったら電車内関係なく押し倒して無理矢理起こしてヤってたぞ…?!ホント奇跡か?!よくやった過去の俺!よく会社の前まで来た!普通に散歩してて良かった…!マジで褒め称えれる事だぞ!…と言うか日本の家知らねぇな。俺。…という事は合法的に家連れてこれるって訳だよな…?家ロシア達居るけどまぁ良いか。
とにかく今は日本を家に持って帰りてぇ…!可愛すぎんだろ…これが尊いってやつか…?いや尊い通り越して女神だろ(?)もはやこれ。てかこれ今なら起きなかった事理由にして横抱き(お姫様抱っこ)出来んじゃね…?最高かよ。いや最高だ。神だ。はぁ…ほんっと可愛すぎ)
…とまぁヤンデレ味のある思考になっている。
ナレーション「次はアジア、アジアです。お降りの方は右出口をご利用下さい。」
ソ連「…さて…行くか。」
ガシッ…(ソ連が日本をお姫様抱っこ中)
ソ連「……ほんっといつでも人たらしだな…お前は…そんな涼しい顔して何人堕としてきたんだ?まぁ…無意識なんだろ?どうせ。」
ソ連はそう呟いて(?)電車を降りた。
勿論向かう先は自分の家。
ソ連(…ラッキーだな…)
なんて思っていれば、もう家に着いていた。
相変わらず身長が高く、1歩1歩が大きい為
普通の人よりも着くのが早い。
まぁ当の本人はそんな事思っていないのだが。
ガチャッ…バタン
扉を開け、日本を抱えながらリビングへ向かう
電気が着いているため、誰かが居るのはわかる
ガチャッ…
「?あぁ…なんだてめぇ…か…は…?」
ソ連「よぉ。w…ロシア。」
ロシア「おい…なんで日本を横抱きしてんだてめぇ💢ふざけんのも大概にしろ…💢」
ソ連「あ?wふざけてなんかないが?もしかして…嫉妬か?w 」
ロシア「黙れ。まずなんで日本が居る。まさかお前…誘拐してきたんじゃ…!」
ソ連「んな訳ねぇだろ馬鹿。普通に散歩してたらいつの間にか会社の前まで来てて電気ついてたから日本を帰らせようとしただけだ。」
ロシア「…だから微妙に遅かったのかよ…」
ソ連「まぁな。んで、電車で帰ろうとした訳だが電車内で日本が寝ちまって、持って帰ってきたって訳だ。」
ロシア「…家知らねぇのかよ。」
ソ連「知らん。ま、知ってても持って帰ってきた。」
ロシア「あっそ…日本に変な事すんなよ…?」
ソ連「はぁ…わかってるっつーの」
日本「Zzz.Zzz」
こうやって少しばかりの口論の間も
日本は気持ちよさそうに寝ている。
よっぽと安心するのか、顔色もさっきより
マシになって来ていた。
ロシア+ソ連「……♡♡」
そして、そんな日本に理性を壊されそうな2人
ソ連「ま、日本寝かせてくるわ。」
ロシア「…襲うなよ…?^^」
ソ連「あの炭酸中(アメリカ)じゃねぇんだから、んな馬鹿みてぇに襲わねぇよ。」
ロシア「チッ…はぁ…」
機嫌の悪いロシアを背中に、ソ連は階段を登って2階の自室へ行く。沢山の部屋がずらりと並んで、どれも高級感がある。
まぁ、この家が元々大きいのもあるが。
廊下の1番奥。ソ連の書斎の隣。
ガチャッ…
ソ連「……。」
日本「Zzz.Zzz」
ポスッ
何も言わず日本を自分のベットに寝かせる。
だが、ソ連の目は今までの態度からは想像もつかないような、熱の孕んでいた。
ソ連「……日本…」
そう言うと、ソ連も日本の隣で横になる。
ぎゅっ…
そっと、包み込む様に優しく。
しかし、どこにも行かせないように強く。
小柄な日本は、
ソ連の胸の中にすっぽりと収まった。
大きな鳥籠【とりかご】の中に入るように。
ソ連「日本…я тебя люблю【愛してる 】♡」
日本「ん…ふふ……」
ソ連「……//ほんっとそういう所だぞ…?//♡」
ソ連(ずっと日本と2人で居られればな…)
そう言ってソ連は、
もう少し強く日本を抱き締めた。
このまま2人の時間が
久遠に続いて行くことを願って。
例えそれが叶わぬとも。
…その後日本を見に来たロシアに
死ぬ程怒られたのはまた別の話。
ソ連「ん…日本おは。」
日本「ふぇ…?な、なんでソ連さんが?!てかここどこ?!」
ソ連「俺の部屋。日本電車で寝落ちしたから。日本の家知らなかったし。」
日本「あぁ…す、すいません…」
ソ連「大丈夫だ。」
ロシア「!にほぉん…」(日本にバックハグ)
ソ連「おいロシア。そこどけ。」
ロシア「無理。」
日本「ちょ、喧嘩しないでぇぇ?!」
今までで1番マシなものが出来ました。
最後の方書き方変えたんですよ。
マジでほんの少し。
このまま日本には取り合われて貰います(?)
長かったですが
見てくださりありがとうございます。
それではさようなら。〈 ﹏^ ›› b )≪
コメント
2件
今日も素敵な作品ありがとうございます。ヤンデレが大好きなので私は嬉しいです。無理しないで投稿してください。
読んだよ!第6話、めちゃくちゃ良かった〜!ソ連が日本を無理やり帰らせて、マフラー巻いて、電車で寝た日本を抱えて家に連れて帰る流れ、もう尊すぎてやばかった。特にソ連の心の中の「可愛すぎる生き物」「女神」みたいな台詞回し、あれ完全にヤンデレ味あって笑ったw で、ベッドに寝かせて「я тебя люблю♡」って…!!!そこからロシアにバレて怒られるオチも完璧。社畜日本と強引ソ連、めっちゃ刺さるわ。続き気になる🔥