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リクエスト作品じゃなくて申し訳ないです。
猫の日だったので…
全然すぎてますけど
仁人さんに猫耳と尻尾がはえるので苦手な方はUターンお願いします
それではどうぞ
『あ〜…そろそろ起きなきゃな…』
いつもど〜りの朝。
カーテンを勢いよく開け、それと同時に眩しく差し込んでくる太陽の光。
入ってきた光に目を細めながら朝から重たい体を引きずりながら仁人を起こしに行く。
仁人の寝ているベッドの前に立ち
「仁人〜起きなさいよ〜」
大声で部屋に響くように起こす
てか起きなさいよってお母さんかよ笑
自分で言っておきながら微笑する
俺たち恋人同士って言うよりかは夫婦だよな
呼びかけても布団に丸まっている仁人は一向に出てくる気配なし
このまま寝かしてやりたい気持ちもあるけど意地悪したい気持ちの方が大きい
『じーんと。起きろって…』
毛布を勢いよく仁人から奪うとそこには猫耳、しっぽのはえた?仁人が眠っている
丸くくるまりながら寝ている仁人に少々癒されるが、そんなこと考えている場合じゃない
なんで猫耳、しっぽがはえているんだ?
もしかして…ドッキリとか?
じゃなきゃこの状況理解できないし
『じんちゃん。悪ふざけはよしとして早くそれ外しなさい』
仁人についている猫耳を取ろうと引っ張る
「ぅにゃっ?!」
『…え?』
引っ張った猫耳を反射的に離す
なんで外れないの??
これカチューシャじゃないの?
え?まじもん??
しかも仁人の叫び声も何気に猫寄りだった気がする
「いってぇ…何すんだよ」
やっと目を覚ました仁人にお構い無しに猫耳を触りまくる
触った感じカチューシャみたいな作り物とは違ってちゃんと”生きてる猫”って感じがする
『え、これドッキリじゃないん?』
「はぁ?何言ってんの」
眉を片方あげて悪態をつく
この反応的にドッキリではないっぽい
「てか…さっきからくすぐったいんだけど」
無意識に触り続けていた猫耳から手を離す
『あ、あぁ、ごめんごめん…って仁人猫耳はえてるけど?!』
「はぁ?何いってんの」
さっきよりも険しい顔をしながら頭大丈夫か?とでも言わんばかりの顔。
まぁ、急にこんなこと言われて誰が信じるんだって話だよな
『仁人…頭触ってみ』
「頭?」
俺の言葉に従って自分の頭を触る
無意識にぴこぴこと動いている耳を触って仁人の体が硬直してしまっている。
「な、なんこれ…」
急いでベッドから立ち上がり洗面台で自分の姿を確認しにいく。
「な、なんだこれ?!」
自分も急いで洗面台に行き、へなへなとその場に座り込んでいる仁人に質問する
『仁人、最近変な物食べたり飲んだりした??』
「えぇ…んなもんいちいち覚えてな、、あっ」
何かを思い出したかのように声を出す
「そういや前に、柔太朗からよく分からん手土産もらったんよな。猫の形のクッキー?だったかな…それが原因か知らんけど…それしか心当たりない。」
あいつか…
一旦柔太朗に状況を確認するためにリビングにある電話を手に取る
かけた瞬間に出てきて正直予知してたんじゃないかと思う速さだ。
「なんですかぁ。俺まだ眠いんだけど」
だるそうに返事をする柔太朗に少々腹が立つ
『お前、仁人になんかで土産あげたん?』
「えー、……あ…そういえばあげたな」
何を言われるか分かっていたのにわざと白々しくしている様子。
はぁ〜、と大きいため息をつきながら次の質問をする
『今日、朝起きたら仁人に猫耳としっぽがはえてたんだけど。』
「えっ?!まじではえたんだ。」
こいつ…ほんとに…
「いやぁ、その食べ物ね〜旅行先に変わった店があったからそこで土産買おうと思って商品見てみたら全部変わった物でさ笑。今更違う店に行くのも時間的にあれだったから適当に買ったんよ。店主も変わった人でさ笑。猫型のクッキー見てたら「猫になりたいですか?」って変なこと聞かれてさ笑」
まずよく分からん店で土産を買うな。なんて思ったが静かに柔太朗の話を聞く
「それでさ、前に勇ちゃんが仁ちゃんが全然甘えてくれないとか言ってたから猫になったら甘えてくれるんじゃないかなーって思って」
『はぁ?!』
ほんとにどうしようもないな…
こいつに恋愛相談したら役に立つ時とたたない時の差が激しいんだよな。
「でもほんとに猫耳はえるなんて流石にびっくり笑。正直面白半分で買ったからさ。店主もそういうノリの人かなぁ?なんて思ってたからまじだと思わないでしょ。」
まぁ確かにその店の独特のノリ的なものはあるっちゃあるけど…
「ま、大丈夫だよ。甘々な仁ちゃん見れるんじゃない?」
こないつ他人事だからって…
『悠長なこと言いやがって』
「あはは笑そんじゃ俺眠いからまたね」
『あっ、ちょっと…』
ブツっと音がして電話が切られる
またもや大きいため息をつき仁人のいる洗面台に戻る
『仁人〜、今柔の馬鹿野郎と電話してきたんだけど…』
洗面台を除くとそこには仁人はいなくて
『仁人??』
部屋中を探し回ると寝室のベランダが空いていることに気がつく
ここは五階のビルで、猫はよくベランダのふちに立っていることを思い出して冷や汗をかく
『仁人!!』
急いでベランダに出ると、スリッパを履いて飾っている植物の横に生えている猫じゃらしをしゃがんで指でツンツンとしている仁人がいた
口を小鳥みたいにとがらしていて、いかにも機嫌悪いですよ。と言っている顔だ
最悪の状況を想像していたので、その状況になっていないことに安堵する
安心して、一旦深い呼吸をして仁人に猫撫で声で話しかける
『仁ちゃん。何してるの?』
そう話しかけるとふんっとそっぽを向く
かわいい。と口から溢れるのを我慢する
『仁ちゃん。なーに怒ってるの?』
「別に。」
理由を聞いてもそっぽ向いたまま
放っておいたのが気に食わなかったのか中々こちらを向いてくれない
このまま言っても埒があかないので引いてみる事にする
『じゃあ俺ご飯作ってくるね』
そう言い放ちベランダから離れようと部屋に入ると後ろからぎゅっと後ろから抱きつかれる
やっぱり来たか。
『仁人?どしたの?俺の事はどうでもいんでしょ』
嫌味たっぷりに言うと仁人が俺の背中に頭を左右にすりすりとするのがわかる
『もー、仁ちゃんはどうしてほしいの?口で言わないと分からないからな??』
俺の背中にぎゅーっと顔を潜らせた後、
「俺にかまって。」
もう、超小声で、ほぼ聞こえないぐらいの声量だったけど、
すぐ後ろを振り返れば俺の背中に顔を沈ませた仁人の猫耳がちょっとへにょっと垂れててとてつもなく可愛い
『ごめんね仁ちゃん。ちょっと意地悪しちゃったわ笑』
あまりにも可愛くて、よしよしとふわふわの髪を撫でると上目遣いで綺麗な大きいハイライトの入った瞳が俺の方に向く
眉を眉間に寄せて口を むっ とされれば怒っている子猫ちゃんみたいでほんとに可愛い
『仁人お腹すいてるでしょ?ご飯作るからちょっとだけ待っててな』
「うん。」
自分の思い込みかもしれないが少しだけ寂しそうにしている
そんな仁人が愛おしいくてふわふわの髪がかかっているおでこに軽く口付けをする
口付けをした瞬間に猫耳と尻尾がぴーんっと立って分かりやすい奴だわ。ほんと笑
『仁人ー。飯出来たぞー』
ソファでごろごろしていた仁人を呼ぶ
「いただきます」
言葉には出さないけど美味しそうにもぐもぐ食べている
「ごちそうさま」
『お、全部食べてくれてるじゃん。』
「美味しかったから」
最近料理には気合を入れているからシンプルに嬉しい
溜まった洗い物を洗い乾燥機にかける
リビングに戻ると仁人が満腹になった腹の服のボタンを外し豪快に腹を出して寝転んでいる
『仁ちゃん風邪ひくよ』
「んー、」
注意しても一向に腹をしまう気配がない
仕方がないと思い仁人のパジャマのボタンを閉めようと手を伸ばす
手を伸ばしたら一瞬仁人の顔が明るくなったがボタンに手をやるとその顔も一瞬で冷める
「閉めんなよ。ばか」
『風邪ひくって言ってんじゃん』
仁人のやることに理解ができない
猫って気まぐれだからそれも反映されてんのか?
「お……て…」
『え?なんて??』
ほんとのほんとに小さい声で言われ思わず聞き返す
「だから…!お腹撫でてって…ことじゃん…。」
その意味を理解するのに数秒かかり硬直する
そういえば猫って甘えたくなったら腹を見せるとかって聞いたことがある。
そういう事だったのか??
だとしたら今恥ずかしくて目を逸らしている仁人が余計に可愛く見えて仕方がなくなる
寝転んでいる仁人に覆いかぶさりお腹を撫でる
「ん、ふぅ…」
鼻から出る声に興奮を覚える
満腹になっているお腹はぷにぷにしていて愛おしい
ぷにぷにとしている可愛いお腹を撫でているとソファに座っている俺の膝にうつ伏せで覆いかぶさってくる
そのままのびーっと腰を逸らす
その際にしっぽの付け根らへんをとんとんと撫でると
「んにゃ、…ぅ」
気持ちよさそうな声を漏らす
あ、ここ好きなんだ
『仁ちゃんここ好き?』
声に反応してこちらを見つめている仁人の顔はとろけそうになっている
あ、気持ちいいんだなと思い一定のリズムでとんとんとおしりを撫でる
たまにぴくっとなる耳が可愛い
「っふ…っふ…」
鼻から抜けていく声がどんどん大きくなっていっている
腰を少しくねくねとさせながらとろけた顔がこちらを向いていて心臓に悪い
「んっ…にゃ…。はやと」
名前を呼ばれたので仁人の顔を見るとぺろぺろと俺の口を舐め始める
『ん。ちょ…じんと?』
はぁ、はぁ、と息が上がっていて俺の上に乗っている腰も少し揺れている
『仁人…これってもしかして発情期?』
猫には年に2、3回発情期というものがあるらしい
それが起こりやすいのは暖かい春や夏の間
今はちょうど暖かくなってきて過ごしやすくなった春だ
その可能性は十分にある。
にしても不運すぎる
今日、猫耳、尻尾がはえてきたばかりなのにもう発情期??
猫耳を直す方法もわからんし
発情期にはなるし
もうどうすりゃいんだ
明日になれば治るのか?
そんなこんなでごちゃごちゃ考えているうちに仁人が「はやともっと、」っとせがんでくる
これ以上したらなんか、本能的にだめだと感じたので一旦手を止める
「ぅにゃ…なんで…」
物欲しそうな顔で見られたら可哀想に感じるけどしょうがない
よし!っとその場から立ち上がりスマホを手に取る
とりあえず猫の発情期について調べる
猫は飼ったことがないので色々分からないことが多すぎる
急に動きをやめたので横で仁人がすりすりしてきたり抱きついてきたりと甘えたな行動を無視しながらスマホに没頭する
流石に仁人も諦めたのか寝室の方に行ってしまう
これで心置きなく調べられると思いそのまま30分程度調べていたらやっぱり発情期の際は発散してあげた方がいいと書いてある。
そういえばさっきから仁人が静かだな、と思い寝室の方に向かったのを思い出し歩き始める
近づいていくにつれて高い声が聞こえてくる
「はゃと…ぉ。はゃとぉ…」
仁人が俺の名前を連呼していることにようやく気づき何か緊急事態なのかと思い勢いよく寝室のドアを開ける
「へぁ?」
そこには俺の服やら下着やらが部屋中に散乱しており
挙げ句の果てにはベッドのシーツや布団もぐっちゃぐちゃ
その中心に枕に抱きついている仁人
さっき相手にしてあげなかったから怒ってんのか?と思い仁人に近づく
「くんな…!」
枕に顔を埋めて反抗してくる仁人を無視して近づく
『お前、俺が相手にしてあげなかったからって部屋散らかしすぎ』
発言したと同時に仁人が抱きついていた枕を引っ剥がす
剥がした瞬間仁人から「やっ!」と反抗の声が出てうつ伏せにうずくまる
何をそんなに嫌がってんのと思いながら真剣に話を進める
『仁人。これはやりすぎ。こら、ちゃんとこっち見なさい』
そういって寝っ転がっている仁人の方を両手で掴みこちらに半ば強制的にこちらに向かせる
「んっ…」
やっとこちらを向いた仁人はよく見ればズボンは履いていない
下着は何故かぐじゅぐじゅで本来の下着の役割を果たしていない
『仁人、?』
一瞬理解が追いつかなかったがやっと理解した
さっき調べた時にも書いてあった
猫はオスを求めて高い声で鳴くって。
だからさっき俺の名前を呼んでたのもそういうことだと思う。
でも俺が相手にしてやらなかったから多分、仁人は枕に欲をぶつけてたんだと、思う。
「佐野さん…どいて」
そう言いながら俺の手をどかし、また枕へと手を伸ばす
俺の目線なんかお構いなしにゆっくりと枕に腰を動かす
声を最小限に抑えるために自分の服を咥えながら物足りなそうに腰を動かす
「っふ…っふぅ。んっ」
発散…してあげた方がいいんだよな?
そう思い仁人の枕をまたもや取り上げ両腕を押さえて仁人の上に乗っかる
「ちょ…何?」
『仁人。俺が発散したげる。自分じゃ物足りないんだろ?』
多分さっきからずっと枕に欲をぶつけているけどイけてはいないっぽい
これまでずっと俺とヤってきたから1人でする方法がわからなくなったんだろう
「別に…1人でできるし」
まだ怒っているのか、反抗してくる仁人の下着の上から肛門を指でグっと押し込む
「にゃっ…!」
ぎゅっと目を瞑った仁人の瞼にキスを落とす
『どうするの?』
意地悪に聞く
答えなんてわかってるようなものなのに。
「…」
無言で俺の方に腰をあげてくる
素直じゃないな。と思いながらもすでにぐじゅぐじゅになっている”そこ”に指を食い込ませる
すんなりと受け入れられた指をゆっくりと動かしていく
「ぁっ…にゃ…んっ」
余裕で2本目も入りそうなので追加でいれていく
「はぅぁ…んっぁ」
上に指を突き上げると前立腺が刺激されて数秒でイってしまう。
ふっ…ふっ…と荒い呼吸をしながら俺のことを見つめている仁人は完全にメスの顔。
「はやとのほしぃ」
ベッドに寝っ転がっている仁人に足の先でいやらしくズボンの上から俺のモノに触られる
こんな仁人をみて反応してないはずがない。
でも今手を出してしまえば俺の理性が耐えられない事なんて目に見えてる。
「はやと」
いつのまにかベッドの上にぺたん座りで上目遣いでもで見てくる仁人に変わっている
「してくれないの?」
前のめりになって服の隙間から見える胸がいやらしい
でも絶対にしない
理性が効かないのに仁人を抱いたら体力の差が圧倒的にあるので負担が大きすぎる
でもこのまま放っておくわけにもいかないのでどうするかと考える
…
『仁人。こっちにお尻向けて』
やっとかと言わんばかりに仁人がこちらに無防備な尻尾を見せる
数回尻尾の付け根をとんとんと叩けば「ぁ…」と甘い声を漏らし腰が揺れる
仁人太ももしめて
「?」
頭に?を浮かべながらも俺の指示に従う
みっちりと締められた太ももに自分のものを食い込ませる
「にゃっ?!」
仁人の液でピストンしやすくなった太ももに己の欲を打ちつける
付け根までピストンするたびに仁人のと擦れて気持ちがいい
素股をしている間も尻尾の付け根をとんとんと刺激してあげる
思っていた以上に気持ちがいいのか腰だけがあがっていて顔はベッドに潜らせている
そのせいで服が前にずれ落ち胸が触って欲しいと言わんばかりにピンと反応している
どんどんピストンのスピードもあげていき
片方の手で尻尾の付け根を
もう片方の手ではその触って欲しいと言わんばかりの胸を扱う
「ぁっ…!やっ…にゃぅ」
『仁ちゃんきもちいい?』
「ぅにゃ…!きもぢ…ぃ」
最後には仁人のモノと自分のモノを同時に手でしごきあげピンと親指で先をはねればお互いの液が混ざり合う
勢いよく出た体液がベッドに散乱する
あー、これ洗わなきゃな…なんて思いながらゆっくりと仁人の太ももから自分のモノを抜き出す
仁人の呼吸に合わせるように肛門も凝縮していてえろい
力尽きたのか仁人はそのままぱたりと横に倒れて眠ってしまう
部屋もぐちゃぐちゃで仁人もぐちゃぐちゃ。
やっぱり後処理は俺だよな…なんて思いながら眠っている子猫を綺麗に洗い、部屋のものも綺麗に片付ける
そのままパジャマを着せてベッドに寝かせる
ちょっとの間仁人の天使みたいな寝顔を見つめ、満足しベッドから立ちあがろうとすると手を掴まれる。
寝言なのか「はゃと…」と言われればもう仁人から離れられない
狭いスペースだけどギリ入る横の隙間に入り仁人を包み込むように抱きしめる
仁人も俺の中にすっぽりとはまるように手を前にぎゅっと束ねる
そのままおでこにキスをする
『おやすみ。仁ちゃん』
猫耳がぴくっと動いておやすみとへんじをしてくれているみたいだ
それから瞼を閉じて眠る
朝の鳥の鳴き声で起こされる
目の前には仁人の可愛い寝顔
それとともに仁人も目を覚ます
「おはょ」
まだ眠そうな声で目をこすりながら朝の挨拶を交わす
『仁ちゃんおはよ』
俺も返事をすれば愛おしい仁人の頭をわしゃわしゃと撫でる
「うおっ…なんだよ」
『いやー。可愛いなとおもいましてね。』
「はっ?!」
ぼんっと爆発したように顔が真っ赤になっている
可愛いなぁ笑と思いながらもふと気がつく
そういえば猫耳がない。
さっきから頭を撫でているのに猫耳がある気配がない
頭を見てみるとそこには案の定猫耳なんてものはなく尻尾も当然ない
『仁ちゃん耳なくなってる!』
「え?まじ?」
自分の頭をもふもふと触りながら
「うわっがちじゃん」
とびっくりしたように言う
あとから柔太朗からもらった土産の箱を見てみたら、一週間で効果は切れると書いてあったが、発情期の際に発散してあげると早く効果が切れるんだとかなんとか。
仁人は柔太朗にぷんぷんに怒っていたけど、まぁ正直言って俺はいいもの見せてもらった
なんか悔しいけど柔太朗には感謝だな
仁人に言ったらキレられるだろうけど笑
🔚