『 俺 は お 前 の ス ト ー カ ー ♡ 』 －蘭春－ 《 B L 注 意 》

皆さんこんにちは!＆初めまして!

今回は蘭春やっていきます!!

結構これ頑張って思い浮かんだんで自信作です!!

ちなみに蘭も春千夜も高3です!!

ではどーぞ!!

春千夜視点

初めて蘭を見た時 頭ん中が真っ白になって何も考えられなかった。

俺の初恋

女遊びが激しい噂も流れてた

それでも俺の気持ちは変わらねえ。

最初は軽い気持ちだったはずが,

少しずつ重くなって

今じゃあ…

蘭の物を盗んだり蘭の部屋に監視カメラをつけて見たりしてる

相当きめぇしやべぇ事なのは俺だって分かってる

けど, 辞めようとしても辞められねぇ

今日も学校で蘭に会う

楽しみだなァ…♡

長ぇ授業が終わって蘭がバックの中から何かを探り出してる

家の鍵を無くしたんだろうな。

まあ,その鍵俺が盗んだんだけど…♡

焦ってる。可愛い…

蘭が探してる間に俺は先に帰るか。

ｶﾞﾁｬ(ドアを開ける音)

春千夜『此処が蘭の家…♡』

カメラ越しじゃあ見る事しか出来ねぇから

蘭の匂いが全体に広がって最高だ

そろそろ蘭も帰ってくる頃だろうし

ベッドの下に隠れるか…

あぁ,蘭の匂いで沢山…♡

ｶﾞﾁｬ(ドアが開く音)

蘭『…え?。空いてる…』

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