ん? 活動停止宣言しただろって?
投稿し忘れてた話が出てきたから出すだけですよ、他意は無いんです。はは。
思いっきりR18エロエロエロですのでね、小学生はリターンしなさい。中学生は、私も見ていたので人のこと言えませんが。 一応18歳未満はやめときなさいと忠告だけしておきます。怖いご時世世の中なのでね。
以前に投稿した「露家日帝のお泊まり会」をリメイクしました。
政治的な意図はございません。
蘇露帝×日帝
※日帝さん=♀
日本さんもsame
「日帝。家に泊まりに来ないか?」
「は?」
ふと背後から肩を抱かれ、誰かと振り返ればそんな一言が返ってきた。
チクタクチクタクと、頭の中の長針が一周する。だがしかし、こやつの意図は分からずじまいで、結果あっけらかんとした表情が出た。
「おぉ、そんな日帝の顔は初めて見たぞ。で、来てくれるよな?」
圧が凄い。三国干渉の時のロシア帝国を思い出し、ぞっとした悪寒が体を駆け巡る。
「…意図は分からんが、私には妹がいる。その子を置いて家を長時間空けるわけにはいかないぞ」
「でもさ、そいつ中国と付き合ってるだろ。お家デート、してみたいって日本が嘆いてたんだよ」
じっと見つめられ、思わず体が強張った。日本のことを考えての行動なのか? ならば、本人の口から聞きたかった。私が愛を交わせるのに邪魔だと。それはそれで少々心が痛むが。
「…確かに、一理あるかもしれないな。だが、お前の家である理由は無いに等しい。そもそも、お家デートとは…その、つまりだな」
「うん、多分セックスするだろうね」
「直球に言うな」
凛とした笑顔でそんなことを言い出すものだから、思わず顔に紅色がさす。
林檎の様に赤い頬は思わず齧ってしまうほど魅力的だと内心に浮かんだロシア帝国だが、それは表情には出さず、あくまで紳士的に日帝へ問う。
「それで? 可愛い妹の恋路を邪魔するのか? それとも、チャンスを与えるのか?」
「だから、私は…!」
「ん?」
これまた、圧。有無を言わせぬ圧。
大きく変わっていく時代を駆け回ってきた帝国軍人といえど、日帝は日本人である。
言い換えてしまえば、押しに弱いわけで。
となると、出せる答えは最初から決まっていると言っても過言ではないだろう。
「…………一泊だけだぞ。」
「!! Спасибо、日帝!」
「…………はぁ。」
ここしばらくで1番大きいため息が出た。
「え、それで行くんですか? お姉ちゃん、流石に押しに弱すぎでは?」
「……承知しているんだが、どうも断りづらくてな……」
「私よりnoと言えない日本人極めてるじゃないですか」
ひとまずは帰宅し、食事を済ませた。ちなみに、日帝お手製のお刺身である。
そうして一息つき、入浴しようとしたところ、日本が割り込んできたのだ。帰ってきてから悶々とした顔をしていたからか、どうも私のことを心配しているようだった。
そんな心配もこの子にとっては杞憂に終わったのだろうか、今は質問攻めだ。湯船の中で。
「お姉ちゃん、胸が大きいから狙われてるんですよ! あのおっぱい星人め…!」
「おいおい、姉の友人にそれは失礼じゃないか?」
「え、戦争したのに友人? 何言ってるんですか 」
「お子様には分からんだろうな。ふふふ。」
「…またそれですか。もう、私だって立派な大人ですよ!」
「うんうん、そうだな。立派なお子様だな」
「もー!」
ぷくーと顔を膨らませる日本。
日本には彼女のためもあると伝えていないので、こんな反応になるのも納得はできる。
これまた可愛らしい、と思いつつ日本の次の言葉でその思いは消え去る。
「ところで、ですね。それは交わりのお誘いですよ、お姉ちゃん」
「…は?」
本日2回目のショートである。
そろそろ思考をめぐらすことに疲れてきた。この話題はさっさと切り上げて、次の軍事練習の話に花を咲かせることにしよう。
さてさて、お泊り会当日。
案外楽しみにしていたのが己の胸の高鳴りから察することができる。考えてみれば友人との純粋なお泊りなんて久々なのだ。それこそ幼少期以来なので、宿泊セットを片手に笑顔でロシア帝国の家に向かった。
「いらっしゃい、日帝。歓迎するよ。さぁさぁ、部屋に入って!」
「あぁ、失礼するぞ。本日はよろしく頼む」
雑談もそこそこにして、早速部屋へとお邪魔することにした。
「ん、旨いなこのジャム」
「だろ? ベラがソ連に作ってくれたんだと」
「は? 息子宛てのものを勝手に私に出したのか!?」
身を乗り出して驚いた顔をして見せる。大体は察していたが、実際に予想が当たっていてほしくは無かったものだ。ベラルーシにも失礼だろう。
「あぁ。悪いか?」
「、、、ソ連に今度詫びを入れておかなければ」
「あんなクソ息子になんかいらねぇよ」
ボルシチとロシアンティーを貰い、雑談。おなかがいっぱいになったからだろうか、睡魔が襲ってくる。
時計を見てみても、まだ短針は9を指していた。あきらかにおかしい、私は普段22時くらいに就寝しているんだぞ、と思いながらも瞼が下がってくる。ロシア帝国にも失礼だぞ!と己を叱ってみるも、体はいうことを聞かない。
「日帝、眠いのか? 布団行く?」
「いいや、大丈夫だ。あぁ、大丈夫だから、、、うぅん、、、」
「大丈夫には見えないから言っているんだが。ほら、返事返ってこないし。瞼は下がってるし。完全に寝ただろコレ」
ご名答である。
これは好機だ、と一言つぶやき、本当に寝ていることを確認したロシア帝国はニヒルな笑みを浮かべ、日帝を抱えて寝室に移動した。
暖かな布団に包まれ、何かに抱きつかれている感覚がした。なんだこれは、と無理やり睡魔の泥から脱却し目を開けてみる。そうなれば体の感覚も戻ってきて、覚醒していく。
そんな時、下半身から過剰な快楽が脳に走った。
「んぁ”ッ!?♡ ぇ”っ、なッなにッ!? ひぅ”ッ♡」
「あぁ、起きたか。おはよう日帝、寝起きも可愛いな♡」
「おきたか、じゃなッ〜〜!!♡♡ ん”!! 」
服は剥ぎ取られ、生まれたままの状態になっている。女性器にはロシア帝国の手がねっちりと這っており、いやらしさを強調するかのように愛液を人差し指と中指に取ったかと思えば、日帝の目の前でピースをした。
「ほら見ろ、お前が出したんだ。気持ちよかったろ?」
その間にももう片方の手は膣内とクリストルを優しく摩っており、溶けるような快楽が日帝を襲う。
「っは、…ッ♡ やめろッ、…ひゃっ!?」
「ん…流石にキツいか? ごめんな日帝、十分慣らしたとは思うんだけど」
先ほどまで処女だったのにも関わらず、ロシア帝国の巨根が日帝のナカに侵入していく様。
なんと美しい!とロシア帝国は高揚しているが、日帝はそれどころでは無い。
「ッ、動くぞ♡」
「は…あ’“ぁ”ッッ!?♡ ひっ、あっ、ちょっ、とまッッ!!!!♡♡♡」
リズムに合わせて揺れる体は女性らしさを全面に出しており、さらに気分が高まっていくロシア帝国だが、物足りなかったのだろうか、さらに腰を早めていく。
「んぁあ”…ッ!♡♡♡ むりぃっ、キツいからぁあ”ッ!!!!♡」
「ロシァてーこく、なにかッ、言ってって…あぁっッ♡」
「んん”…!!!♡ たしゅけ、それ、やッ♡♡」
「はぁ〜、エロかわいいね日帝♡」
やっと目を合わせてくれたかと思えばそんな事を言われるもんだから、日帝は抵抗してやろうと右手を前に出す。
その瞬間、大きな指が自身に絡められた。しかしそれは、ロシア帝国の物ではなくて。
「…は? 何でお前がいるんだよ」
「俺のセリフだ。日帝に何してやがる」
ドスの効いたこのテノールには聞き覚えがあった。
「ソ連。さっさと失せろ。そもそもお前はナチスの家に泊まりに行く予定だっただろうが」
「そのナチスがイタ王との予定が入ったと言うもんだから帰ってきたんだよ」
「そうしたら、まさかこんなことになってるとはなァ。ほら、日帝。怖かっただろ」
そう言いロシア帝国から剥がされ抱きしめられた。普段ならビンタをお見舞いしているところだが、状況が状況だ。頭が回転しない中、安心感からほぼ無意識に体へ手を回してしまう。
「じゃ、下は俺が貰うから。親父は指咥えて見てな」
「はァ!?クソ息子が!!!」
頭がまたショートする。下ということは、………まさか。
逃げなければ、と脳信号が身体中に伝達し、体をジタバタさせる。しかし巨体×2に包み込まれてしまい、成功とはいかなかった。せめてもの小さな抵抗としてソ連の腕を噛めば、『日帝の歯形だ!』と喜び始めるものだから気持ち悪さで体が硬直する。
それを見計らったかのように、日帝の小さな体にいつの間にやら下着をずらしていたソ連の男性器が入っていった。
「…ひっ、もう疲れたの!! やめってぇ!?♡♡ いやぁぁ”ぁ”ッッ!!!♡♡♡」
「おぉ…こりゃすごいな」
「お前に言われると癪だな」
「何を、まるで日帝がてめぇのものみたいに言うなよ」
頭上で会話がポンポンと繰り広げられているが、正直それを耳に入れるほどの余裕は無い。
「はあ”ッッッ!!!!!♡♡ ん、ごれ”きもちわぁるいぃッ!!!♡♡♡」
「気持ちいいの間違いだろ、素直じゃないな」
「ほら、ソ連下手だってよ。分かったなら変われ糞野郎」
「ほら日帝、嘘ついたらダメだろ?」
ソ連がそう言い放った途端に日帝の口が食べられる。自然と出てしまう声はソ連に飲み込まれ、長い舌が喉奥まで犯してきた。ただでさえ下からの圧迫感で苦しいと言うのに、キスまでされてしまえば酸素不足になるのは目に見えている。ゆっくりと頭が回らくなっていき、目の焦点が合わなくなったのを確認したのちに口を離した。
「は……♡♡♡ あ”ッッッッッッ♡♡」
終われば再び激しい鼓動が待っており、負のループである。ただ快楽に身を任せるしかないこの状況であるが、一筋の希望に賭けて、日帝はか弱く泣きはらした瞳でロシア帝国に言った。
「ろッゥしぁてぇこく”ッ、たしゅけッッッ♡♡♡ これやぁなのッッ♡♡♡」
あろうことか、先程まで非行をされていた原因であるロシア帝国にまで助けを求める。それが仇となったのだろう、奥をどんどん突かれていく。挙げ句の果てにはポルチオまであたり、きゅうきゅうとナカを締めていった。そんななか、胸にも新しい感覚を覚える。
「……はへっ?♡ ん”ッッ〜〜!!♡♡ なぁ”に、やめっっ♡」
己に助けを求められたのが気をよくしたのだろう。
日帝の柔らかくハリのある胸をロシア帝国が揉みしだいていた。手が動くたびに形をくねらせ、欲が蓄積していく。
「………やっわらか!」
「おいクソ親父、何してんだ。離せ。」
「やだねー。」
見かねた(という名の独占欲)ソ連が注意するが、ひょうきんにそれをかわす。すると諦めたのだろうか、肩をすくめお咎めなしになった。まぁ、胸からの快楽に喘ぐ日帝が見たかったというのもあるが。
「……〜、……っ、♡、ふぅっ”っ、あ♡」
「やめ、ね”、しんどッッ!♡」
「…っ、出すぞ……ッッ!」
「ぇ”ッッ♡ ちょっ”……や”ぁだッッ!!! 外にっ♡♡!」
日帝の願いなどとうに聞いていないのだろう、顔色ひとつ変えずにナカへと欲を出していく。
「あ”あ”ぁ”ぁ”ぁぁぁぁあ”ッッ!!!!!???♡♡♡♡」
背は弓のように曲がり、足の先までピンと力を入れる。当然胸の刺激は続くし、子宮の中へ異物が入ってきている感覚もする。気持ち良さで頭が爆発しそうだ。目の前がチカチカと点滅し、涙が溢れてくる。イッているのに気持ちよさの波は最高潮から抜け出せず、軽い呼吸困難に陥る。
「…………っ、?♡ ……………ッッ〜〜♡」
「降りてこ〜い、にってー?」
「無理だろ、焦点が合ってねぇ。」
「……可愛いな。」
「何当たり前のこと言ってんだクソ親父。」
「………これさ、アナルにも挿したらどうなるんだろぉな。」
「………………………。」
意識がなんとか戻ってきた。早く帰らなければ、これ以上ここにいるわけにはいかない。
そう思い目を開けると、
「……………あぇ”っ?」
後ろから変な感覚がした。
「ッッッッ!?!?!?!?!?!?♡♡♡ い”ッッッっ、えっ”っ?♡」
「おはよ。いい夢見れたか?」
「いやぁ、まさかアナルも入るとはなぁ。流石に軽くほぐしはしたけど、お前才能あるよ。」
膣にもアナルにも巨根が。
ダメだ、これ以上は戻れない。抜いてくれ。
そう言いたいのに、圧迫感で満足に声が出せない。
「あと何回ぐらい出せる? まぁソ連なら底なんてねぇか。」
「少なくとも、日帝が壊れるまでは余裕だぜ?」
「……ということで日帝、頑張ろうな♡」
「安心しろ、壊れても俺たちが面倒見てやるから♡」
「………お姉ちゃん帰ってくるの遅い〜……連絡も来ないし! ロシアさんに聞いてみようかな?」
「はァ? 日帝なら大丈夫ネ。それより、我とのデート中に他の奴のこと考えないで欲しいアル。」
「……まぁ、おうちデート中に帰ってきても気まずいか。」
「ほら、我特製の朝食を召し上がれ!」
「うわぁ〜! とっても美味しそうですね! 頂きます!」
意外と中国と日本は健全なお付き合いであった。
コメント
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アッッウアッァ~ワ~~…あ゙ァゥァ~~~!!!!!すきですびっくらぶ😭💗ほんと語彙の引き出し何個あるんですか天才すぎる💕すっごいマイナーな3Pなのに話がまとまってるのしゅごい…💘💘😇にょたにてさま可愛そ可愛くて最高ですあ゙り゙がどぅ゙ございまず!!!