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千葉side
速水「○○さんッ.ᐟ.ᐟ…… .ᐟ.ᐣ」
千葉「○○.ᐟ.ᐟ……ッ」
俺と速水が見た○○は
目に光が入っていない○○だった。
○○『千葉さん、速水さん』
千葉「どうしたんだ、その目は……」
○○『目.ᐣ私の目がどうしたの.ᐣ』
その場にいる全員「ビクッ」
俺達は○○に悪寒を感じた。
今までにない寒さや恐怖が、俺達を襲った。
○○『とりあえず、みんなのところに行こう.ᐣ』
『みんな起きていると思う』と言い、○○はみんながいる場所へ向かった。
俺達はどうしたらいいのか、ただそこで立ち尽くしているだけだった。
速水side
目に光がなかった○○は悲しそうな、辛そうな、そんな笑顔だった。
○○のあの目は、治ることはあるのかな…
もし治らなかったら、もしあのままだったら……
速水「もし、○○さんがずっとあんな感じだったら……」
殺せんせー「間違いなく、消えますね」
渚「殺せんせー.ᐟ.ᐟそんな事言わないでよ.ᐟ.ᐟ」
千葉「○○は消えない、俺達が絶対前の○○にしてやる」
速水「千葉……、そうね、前の○○さんに戻すには私達がやらなきゃ」
渚「千葉くん、速水さん……」
千葉「まず、みんなのところに言ってこの事を話そう」
渚「うん.ᐟ.ᐟ」