テラーノベル
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🌸「…嫌い」
……え?
なんで…
🌸「…しゅうと、別れて」
…かざねが俺の目を逸らしながらそんな事を言う。…今日は丁度付き合って2年目の日だった。別れは突然やってきたんだ
🌸「しゅうとの事…もう”好きじゃない”」
🐻❄️「ッ…?」
言葉が出ない。”好きじゃない”…そう言われただけなのに。息ができない。喋れない。俺は頭が真っ白になった。
_あれはいんくが結成する少し前。
…俺はかざねに告白した。最初は断られた。”同性同士はおかしい”…と。俺はそうは思わなかったけど…
かざねにとって、それは大事だったらしい
そしていんくが結成して…かざねは少しずつ俺を好いてきたのか、
🌸「…付き合いたい」
と少し小さな声で言ってきた
…付き合ったんだ
…沢山愛した。…沢山デートした。沢山…
🐻❄️「なんで…?」
そんな言葉が無意識に出る
理由を聞きたい。どうして嫌いになったのか
🌸「……__って言われたんだ」
🐻❄️「…え?」
🌸「ッ…変って言われたんだっ!!」
🐻❄️「え……」
変。それはきっと……”同性同士”だから…同性同士だから変…世間一般的には変なのだろう
🐻❄️「…それ誰に言われたの?」
俺なりに優しく問いかける
🌸「……両親」
🐻❄️「…、!」
親…か。かざねにとって両親は子供の頃から一緒にいる、掛け替えのない存在。…俺も両親にそんな事を言われると別れを言い出すかも知れない
🐻❄️「……」
…嫌だ 共感してしまう俺が。
けど…まだ終わりたくない…わがままだけど…ほんとに個人的だけど…
かざねに一つ聞きたいことがある。
🐻❄️「かざねに一つ聞きたいことがある」
俺は思っていることをそのまま口に出して聞いた
🐻❄️「かざねは…俺の事が好き?」
🌸「……」
…驚いた顔をしていた。
こんな事を聞くなんて予想していなかったのだろう。
…本心を聞かせて欲しい
そう思いながらかざねの言葉を聞く
🌸「き…らい…」
かざねは歯切れを悪くし、うつむきながらそう言った。
ぱっと見てわかった。
🐻❄️「嘘だ」
と。…諦められない。これがちゃんと俺の事が嫌いと、真っ直ぐ、俺の目を見て言ってくれたなら…諦められたのに。
その瞬間、俺は感情に身を任せ、かざねの唇を奪った
部屋中にリップ音が響き渡り、少しして、唇を離した
次に見るかざねはとても可愛かった。
🌸「っ…//?((赤面.」
困惑しているのか、恥ずかしがっているのか。
…いやほんとに可愛いな…
🌸「なにすんの…っ((赤面.涙目.」
🐻❄️「俺の事好き?」
俺はもう一度かざねに言う。本心に向かって
🌸「っ…嫌い…だって!」
🐻❄️「違う」
そう俺が発言すると、かざねは「は?」みたいな顔をしてこっちを見た。
そんなかざねを置いてけぼりに、俺は発言した
🐻❄️「俺はかざねの本心に言ってるの」
かざねの目を真っ直ぐ見て言うと、かざねはポカーンとした。しかしすぐさっきの顔に戻り、「嫌い!」と言った
……かざねは俺の事を殺す気か…???
そう思いながら俺は「ほんとに?」と返す。
そこからかざねは数分考えていた。その間俺は追い打ちをかけるように
🐻❄️「俺はかざねの事大好きだよ?」
とかざねに疑問形で言った。
…大好きという言葉を言った瞬間、かざねは「知ってる」と言わんばかりにこっちを真っ直ぐ見て…
🌸「、…」
🌸「………俺も好き…//((小声/赤面.」
と、小さな声で言った。…………やっぱり。
その言葉を聞いて、もう一度、かざねにキスをした。
さっきよりも長く、そして深く
🌸「…ん、………♡」
かざねの甘い声に少し理性が飛びそうになる。
🐻❄️「プハッ、」
🌸「はっ…ふー…((赤面.」
唇から離した時には、顔に熱が籠り、とろんとした顔が目の前にあった。
次の瞬間に、こっちを睨んで
🌸「……やっぱしゅうと嫌い…、((赤面.涙目.」
そう言われた。「ごめんかざね~」…とか言っても許してくれない。…、でもこんなツンデレなかざねが大好き。
これからもずっと………
🐻❄️「大好きだよ、かざね」
🌸「…………ん、((赤面.」
お〜〜わり
結構今回短いかも、
投稿頻度が月1になってる気する…w
ink🍫(R有)
🍪ink(R有)
🎀👾(R有)
🎮️👾(R有)
🍫🌸(R有)
🍪ink(R無)
皆🍪ink大好きじゃん
4個だよ?すごいね
そろそろネタが無くなってきたよ☆
1;4のやつほんとむずい 1;1はネタすぐ思いつくんですけど…
まぁ言っても1;4も書けるんですけど
一応ネタ募集してます☆
コメント
2件
最高です!!リクエスト答えてくれてありがとうございました!✨