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先生の言葉責💕好きだ💕
パァァァ〜〜\(^o^)/
華太くんMだったとは、、、、フフっ、フッ、フフフフッ、いい情報知ったぜ❗️狂人兄貴や京極組とかに教えてこy((
はじめまして、さきいか太郎です❗
今回は、初いしゅかぶを書かせていただきました
安定のクソみてぇな文とエロです
また、EDの治療法として間違っているので、良い子は真似しないでください
病院に行ってください
それでは、どうぞ
俺は小峠華太、度重なる重労働によって勃つものも勃たなくなったアラサーの極道だ。
始めに異変を感じたのは、1年前……………
須永の兄貴に誘われて行った風俗店でだ。
兄貴は、「俺の奢りだ❗」と言ってその店のナンバーワンの女性をつけてくれたが、
俺はそこで吐いてしまった。
女性が悪い訳ではない。むしろ若くて美しい人だった。ただ、強い香水、媚びへつらう仕草、
そして過度なボディタッチが気持ち悪く感じてしまったのだ。
本当にそこからだろう……………俺は女性を苦手になった。
最初の方はこのままでも良いと思っていたのだが、よくよく考えるとかなりヤバい。
“EDの小峠”なんて広まったら、惨めどころの騒ぎではない。
だから、俺は闇医者にコンタクトをとった……………………………………………………はずなのだが、
「華太、元気にやっているか?」
何故か俺の目の前には、伊集院の旦那が立っていた。
話によると、闇医者が俺のED問題を治してやってほしいと頼み込んで来たらしい。
「あの、旦那…大丈夫ですよ、えっと」
「ちょっと勃たないだけですから」
あぁ、最悪だ。多分、俺は耳まで真っ赤だろう。
すると旦那は急に口を開き、とんでもないことを言い始めた。
「なぁ、脳イキ…試してみねぇか」
「へ?」
脳イキとは?……………と尋ねると、簡潔に教えてもらえた。
どうやら、体に負担をかけずに達することが出来る方法らしい。
正直、あまり乗り気ではなかったが、押しに負け、俺は旦那の後ろをついていった。
「すみません、この目隠し必要ですか?」
「……………………………………………………」
返事が返ってこない……………全く車に乗った途端に目隠しをされた俺の身にもなってほしい、
何も見えないせいか、耳が敏感になる。
ずり…とスーツが擦れる。さらさらとしたベット?のシーツが俺の尻を包む……………
「華太?始めるぞ」
「わっ、旦那!?」
びっくりした。旦那はいつのまにか俺の背後にまわっていた。
「少し力を抜け……………」
旦那はそう言うと、俺の首筋をなぞる。それから、だんだんと手が落ちて行き
下腹部を優しくなでる。
「…んん♥、ふ……………」
旦那の爽やかな香水の香りが頭を支配する。
(一人でしてたときより、気持ちいい……………)
そう快感はある。あるのだが、なんというか……………こう
(めちゃくちゃ眠いッッ)
俺は、このとき2徹していた。
まばたきをする時間がどんどん長くなっていく。ついには目をつぶってしまった。
だが、それを旦那は許さない。
俺の顎をしっかりと掴み、上を向かせると、キスをしてきた。
また、それと同時に鼻を摘ままれ完全に息が出来なくなる。
「お゛ご♥……………ひゅ♥♥………んむぅ、んんんッッ♥」
「ふ♥……………はぷ♥、あ♥♥♥」
舌を絡められ、上顎を叩かれる。
息ができない。死ぬ。殺しに来ている。すると、突然、キスから解放される。
「ゲホッゲホッ……………はぁはぁはぁ」
「誰が寝ていいっていった、コラ」
「あぁ、もしかしてわざとか?痛くされるの好きだもんな?」
「変態が」
「ひっ……………ちが」
「勃たせておいて、なにいってんだ」
言い返せない。この状況に興奮している自分がいるからだ。
旦那は俺の乳首をとれんばかりに引っ張る。
「い゛っぃ……………やだ♥♥、うぅ」
「気持ちいんだろ、認めろよ」
「変態だって♥」
「~~~~~~~~ッッ♥♥♥」
イってしまった……………俺はMなのかもしれない。
「おい氷室…………………何か言うことあるよなぁ」
「…………………………………昨夜はお楽しみでしたね?」
「殺す❗❗」
(完)