「おかしな子」
その子は、消えたり、出てきたりする。
まるで、、「俺の体内にいるように」。
まぁ、気のせいだ。と思っている。
あの日、急に、「あの子」が来るのが、「ピタリと」止んでしまった。
来なくなった理由はワカラナイ。
何処かに「消えてしまった」ように。
でも、また、珍しい子とアッタ。
その子は、毎回、、遊ぶ時。「海に行く」。
それに、俺はついていくだけだよ、
あの子も、その子も、急に来なくなった。
ある日、帽子を被った子とあった。
あの子は、そう、
「魔法」みたいな物で、楽しませてくれた。
また、、居なくなった
次は、「天使」みたいな子と会ったよ。
でも、本人曰く、「堕天使」だ。と言った。
気分転換に「空を飛んでる」らしい。
本当に、珍しい子達だった。
俺も、イツカワ、キエテシマウネ。
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