どうすれば、

自己満　

捏造

ぐちゃぐちゃ

キャラ崩壊

白「晴明様、あの時、私はどうすれば良かったのでしょうか､､､」

1000年前）

白「晴明様〜、今日も美しいです！」

晴「ふふ、ありがとうね。白虎、」

白「っ！とんでもないです、」

白「晴明様、今日は町に出かけてみませんか、？一緒に､､､」

晴明「、たまにはいいね。さぁ、行こうか白虎。」

白「はいっ！」にこっ）

町）

ガヤガヤ）

白「随分と賑やかですね」

晴「そうだね、確か今日は月星祭りがあったはずたよ」※こんな祭りはないです

白「！今日だったんですね」

晴「そうみたいだね、あまり来たことがないからわからなかったね」

白「、、っ晴明様！」

晴「、？どうしたんだい？白虎」

白「、よ、良ければ一緒に御神籤を引きに行かないでしょうか、」

晴「ふふっ、いいよ。行こうか」

神社）

晴「じゃあ御神籤を引こうか」

白「はい！」

ガサガサ）

スッ）

晴「ピラッ）僕は吉だったよ」

晴「白虎はどうだった？」

白「私は、末吉でした、」

白「良くも悪くもって感じですね」

晴「そうだね、2人とも、ね？」

晴「僕は御神籤結んでいかないけど白虎はどうするんだい？」

白「私は結んでいきますっ、」

白「よくないことが書かれていたので、、」

晴「！そうなのかい？どんなことが書かれていたんだい？」

白「びくっ）な、なな内緒です！」

晴「ふふ、そうかい？」

結）

晴「それじゃあ、屋台少し見ようか」

白「はい！」

帰り）

晴「ねぇ、白虎。」

白「、？どうしました？」

晴「君は､､､いや、やっぱりなんでもないよ」

白「、？そうですか」

10月31日

白「晴明様っ！」

白「そんなっ、なぜ！」

白「蘆屋道満っ！！お前が！晴明様を‼︎」

ダッ！）

朱雀ストップがかかる）

朱「晴明君だって人を手にかける君をみたい訳じゃないよ、、」

白「っ！う、うわぁ〜ん泣､､､晴明様ぁ､､､」

パチ）

白「懐かしい嫌な夢だ､､､」

白「晴明様、私はどうすれば､､､」

御神籤の結果

思い人　どんなに思っていても思いが伝わることはないでしょう

どうでしたか？新しい話を作ってみました！

他の人も作りたいと思っているので是非見てください！きなこさんフォロー有難うございます！