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こんにちは渚咲です!
このお話は時間の進みが大分早いので、今は12月 ってことにしといてください笑
それでは本編へ
志雄「なぁなぁ、みんなでクリスマスパーティーしよーぜ!」
千夜「え、大賛成!」
空「ま、いいんじゃね?」
朱純「志雄にしてはいい提案するやん」
翔「……虎雅、は?」
空「別にいいでしょ、呼ばなくて」
千夜「呼んだって来ないんだし」
翔「ま、それもそっか!」
志雄「んでさ、クリスマスパーティーが」
「ーーーーーー!」
「ーーーーーー? 」
朱純「んじゃ、そーゆー事で」
千夜「ばいばーい」
クリスマスパーティー当日
志雄「クリスマスを祝して乾杯!」
みんな「かんぱーい」
朱純「クリスマスを祝すってなんだよ笑」
志雄「いや、何言えばいいんかわからんくて笑」
2時間後
朱純「あ!プレゼント交換しよーよ!」
千夜「あ、やるの忘れてた」
翔「BGMかけるかー」
BGM♫
志雄「ストーップ!」
千夜「んじゃ、1人ずつ開けてく?」
空「翔から時計回りでいいんじゃね?」
翔「俺のは、誰のですか!」
空「俺の!」
翔「何入ってんのかなー
……あ!これ俺が欲しかったフィギュア!」
空「そうそう!丁度翔に当たってよかったわ」
千夜「朱純とかにいってたらどうしてたん笑」
空「どんまい!ってこと」
朱純「当たんなくて良かったー」
志雄「じゃ、次は俺だな
俺のは誰のやつー?」
朱純「私の!」
志雄「え!!(´。✪ω✪。 ` )」
翔、千夜、空(分かりやすく喜んでんな笑)
志雄「なんだろ!
……え、クッキー?」
朱純「そう!来る前に焼いてきたんだ!」
志雄「朱純の…手作り……」
朱純「なんか言った?
てか、アレルギーないよね?」
志雄「いや、なんも無い!」
朱純「よかった」
千夜「んで、次は私かな
誰のですかー?」
志雄「俺のー!」
千夜「志雄か……」
志雄「なんだよ、その反応は!!」
千夜「ま、開けてやるか
……ん?マフラー?」
志雄「最近寒くなってきたからな」
千夜「志雄にしてはよくやった
褒めてつかわす」
志雄「ありがとうございます笑」
空「じゃ、次は俺だな
誰のですか!!」
翔「俺ー」
空「ただ交換しただけやないかい!」
翔「まぁまぁ、開けてみなって」
空「……え!これ俺が欲しかったカード! 」
翔「いや、俺も空に当たってよかったわ」
志雄「お前ら相思相愛かよー笑笑」
朱純「最後は私ですねー
まぁ、とゆー事は?」
千夜「私のでーす!」
朱純「よし、安心安心」
千夜「開けてみて!」
朱純「……マグカップ?」
千夜「そう!私とおそろーい」
朱純「え、やった!」
千夜「いや、ほんと志雄と翔に行かなくてよかったわ、そしたら捨てるとこだった」
翔、志雄「おい!?」
千夜「嘘だよ笑笑」
朱純「千夜!ありがとう!!」
千夜「どういたしまして笑」
今回はここまでー
次回もお楽しみに!!