👻🔪×🤝

まじで、私書くの遅すぎるしサボり常習犯すぎるんですけど！？

お待たせしすぎました💦

読まれる前に、下記の注意事項をお読みください！

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実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。

本編では、名前伏せはしていません。

地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。

おかしな点もあるかもです。

👻🔪→「」

🤝→『』

※🤝一人称増えます

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【佐伯side】

ベットの上で両腕を拘束され目隠しもつけられている状況……

何が何だか分からなすぎて恐怖が勝つ

『ロウ…君？僕浮気なんt…ッ♡！？』

突然の事で頭が追いついていない

「っは笑笑その顔いいな♡」

『やっ…ら♡♡ﾝｯﾅ♡♡！？』

ロウくんの細い指がナカでいい所をみつけようと掻き回している

『んんｯ//////とまっ♡♡』

「なぁ、イッテツ…」

急に声のトーンが変わる

『ﾝｯ♡♡』

話しながらでも手が止まることはなく…

俺は快楽に落ちる一方である

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【小柳side】

イッテツの目隠しを取り……

「俺じゃあ、、物足りないんだ？？」

『…ｯ！？！！ちがｯ♡♡』

「何が違うんだよ(ﾄﾞ低音)」

『ぇあ…泣泣』(目がすごく泳いでいる)

流石にやりすぎたか……

でも…俺以外と浮気してるこいつが悪いだろ

イッテツの目からは大粒の涙がポロポロとおちていく

「泣かれても…なぁ？？」

「そもそも俺は聞いてるんだけど？？」

【佐伯side】

僕はそもそも…浮気なんてしてないし…

最近の行動が変だからか…？？

頭の中がぐるぐるして何も言えない…

『…ｯ僕は…ロウ…君しか見てないのに…泣』

咄嗟に出た言葉…

彼はそれを見て目を見開いた

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季節はもう時期春に移り変わりそうなの……まじですみません…

こちらクリスマスの物語なのに泣！！！！

次回はもう少し早くお届けします！！