どうも、ぬんでございますり
今回は少し長めかもしれません。
あと、前回の話で注意事項表示を辞める。
と言ってましたが、軽くだけしていこうと思います。
̗̀⚠︎ ̖́
この話は二次創作です。
薔薇が含まれます。苦手な方は閉じて頂き、
すまさん受け、ほかの方攻めが地雷な方も閉じて頂けると幸いです。
大丈夫だよ。という方は見ていってください
ではどうぞ。
nk視点
📞…………
📞…………
ちょ、ぶるーくどこお!?
電話かけても繋がらないし、昼寝、とか?
いやこの時間帯は起きてるはず。
なら何処!?えっと、誰が、、、、
今監視カメラ見てる人は、あ、、すまいる。
本当は、2人でじっくり話したいんだけど、でも作戦の、、た、、め…だよね。
聞くしかないか、、、
📞……
sm視点
監視、暇だな。
監視の効率を良くする為に
何か良い方法はないか?
いっその事、魔法で町全体のシールドと城のシールドを2つに分けるか?
そして両方に強力センサーをつける。
だが効率が悪い。何故なら魔力量を1箇所に費やせないからだ。
よりシールドが退化する代わりに警備を良くするのは国民からの信頼を落とすことになる
何故な…
📞…
誰だ?なかむ??
まあ暇だし出るか
📞 ̖́-
sm「何の用だ?」
nk「す~ま~い~る~~!!ねぇねぇ、ぶるーく何処か知らない?」
sm「ぶるーくう???あー確認するから待ってろ」
nk「は~~~い!」
…ぶるーく、、何処にいるんだ?
あーー、、なんか花畑の近くで寝てる
sm「花畑の近くで寝てるぞ、あ、
今起きた…?のか、?」
nk「おーけ〜!ありがとね!すまいる!
また今度2人で花畑で冠つっくろ~~!」
sm「おー、空いてる時な」
nk「やっっーた〜~~!またね!!」
sm「おう。」
……📞
nk視点
やった!デートだ!デート~~!
って、浮かれてる場合じゃない、急げ〜!
今日までには仲間に引き入れるんだ!!!
。
。
。
。
ふう、、一方通行で助かったあ、、、
お、ほんとだ起きてる!
あれ?ヘッドホン付けてる。珍しい、
とにかく話かけるぞ〜~!
nk「おーーーーい!ぶるーくー」
br「ん〜?、なかむどしたのお~~?」
えっと、なんだっけ、きんときから教えてもらった言葉……
あっ!!
kn「もし誘うなら何か条件を出して仲間に 率いるそれが1番効果的だと思うよ。」
条件、か、、、んー?
ぶるーくはどんな条件だったら納得する?
考えながら、考えながら話していこう。
nk「いやさ、ぶるーくってすまいるの事 好きじゃん?」
br「!?、、うん、そうだね~?それで?」
nk「俺達、すまいるのことが好きなライバル同士じゃん、?だから、ここは協力をするべきだと思ったの。」
br「え、でもそれって
nk「 でもさ、自分がしたい事出来ない可能性があるし、みんなで愛すのは嫌だって人も出てくるかもしれない、、」
br「、、そうだね。」
nk「だからさ、条件をつけようかなって。」
br「条件~~~?どんな条件なの?」
待ってまだそこまで考えてないよ、!?
考えろ、敵の戦略を考える様に…
相手の心理状態、状況を考えるんだ。
nk「。。。一日交代制…とかどう?」
br「えっ…、、と言うと?」
nk「名前の通り、一日一日すまいるを対応する人を変えてくの。
その日は思い通りにできる日、
次の日は皆ですまいると遊ぶ日、
みたいな計画を組み立ててすまいるが俺達と居て飽きない様にしてく、って感じかな」
br「……、、少し考えさせてくれる?
今日までには、電話で答えるから。」
nk「うん、わかった、!なら、またね!」
…………📞
後は ぶるーくの報告を待つだけ!!
今日までって言ってたけど、いつ頃かな?
でも、やっぱ判断は難しいよね。
気長に待とーっと!
br視点
まさかなかむにこんな事を聞かれるなんて思ってなかった。条件を出されるなんて。
それが僕にとっていい条件でもあり悪い事 条件でもあるなんて。
一日交代制。うん、良い条件だと思う。
でも、もしそれを受け入れてしまったら?
僕と触れ合っていない間にすまいるのことをどんどん心配してしまう。
だって好きだもん。
……いや違うな。
嫉妬してしまうんだ。
なんで僕以外の人と触れ合うのかって、嫉妬して、嫉妬して。狂いそうになる。
だから今だって。。。いや、何でもないよ。
あの声をずっと聞いていたいんだ、
あの笑顔を見ていたいんだ。
もし、その点が克服出来れば。
出来ればいいんだけどね…笑
克服はできなくても、
自分の欲望を、今は収めよう。
もし一日交代制になったとしても、、
その一日でその心を埋めればいい。
。。。うん。決めたよ、僕。
nk視点
ふわぁ~~~~〜、、夜だ、、
ぶるーく、食堂にも来てなかったし、
大丈夫かな、、
📞…
え、あ!ぶるーーくからだあ!!
よし。早速出るぞ!深呼吸、深呼吸!!
📞 ̖́-
nk「はーい、もしもし?」
br「、、、なかむ。僕決めたよ。
そのお誘い、受けることにする。
nk「ほ、ほんと!?やっ
br「だけど、もし、もしも僕が壊れたら。
その時は宜しく頼むね?笑」
nk「、、うん!任せて!!!」
br「よ〜~~し!じゃあ僕はご飯食べてくるね!お腹すいたんだあ……」
nk「行ってらっしゃい笑そしてありがとね」
br「んーん、いいの!これから宜しく!
じゃ、またね~~~~!」
…………📞
やったああ!!ぶるーくが誘いに乗ってくれた!これで、他の人も沢山引き入れていこう
この作戦が決行されるのもそう 長くは無いね
計画表、頑張って作ったもん。
あとは皆の意見を聞いて、変更して行く部分や、作戦の穴場を埋めてくだけ。
そしたら本当に完成だ!!
待っててね。すまいる。
5人ですまいるの事、 たっっくさん。
堕としてあげるから。
。。。
次回
第3話 心の嵐と神地に踏み込む瞬間
コメント
4件
え、なんかホントにぶるーくさんの だから今だって。。。 のところ気になりすぎる!!!めっちゃ好きです!!!