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く室内に銃声が鳴り響いた。



蘭『は…?』



春千夜の撃った銃弾が武道と蘭の顔の間をすり抜けた。


春千夜『….。』


春千夜は黙ったまま、武道を見ていた。これ以上は反逆になっちまう。でも、武道を守るためなら…。


蘭『わ〜、三途君こわぁいwねぇ、武道?』

武道『春千夜く、ん..?』


武道が三途を呼んだ。その声で気がついた。

俺がまもらなきゃならねぇのは梵天じゃねぇ。俺のために何もかもを捨ててくれた、光を見せてくれた花垣 武道だッ。


カチャ…

蘭の方に銃口を向けた。

引金に人差し指をかけ、*グッッ*と力を込める。その時…


ピリリリリッ


蘭『チッ…もしもし、?』


蘭の電話が鳴った。

せっかく面白くなってきたのに…。蘭は苛立ちのこもった声で電話に出た。


蘭『え〜…今からぁ?いい所なのに…。はいはい。すぐ行きまーす』


ピッ


蘭『ごめんねぇ?蘭ちゃん用事入っちゃった』


ズルルルルッ….

武道『ひぅ゙あっ//』


蘭『またやろうね、武みっち♡』

武道『はぁっはぁっ…//』


そう言い残してベットをおり、春千夜の居る扉の方へ向かった。

部屋を出る前、蘭が春千夜の肩に手を置き、煽るように言う。


蘭『あと片付けよろしくぅ♡』

春千夜『ッッてめぇ…』

蘭『〜♪』



蘭が部屋を出たあと、三途は無言で武道の所へ向かった。


春千夜『武道…。』


三途が武道の手を握る。


武道『…春千夜くん。ごめn((((』

春千夜『すまねぇッッ』

武道『…え?』

春千夜『俺、お前を守れなかった…。』


そう言って三途は俯いたまま喋らなくなった。俺が出張なんか行かなければ…。いや、そもそも俺が武道を好きになっていなければ…。


武道『…春千夜君』

春千夜『….。』

武道『春千夜君!』

春千夜『なんだよ…。』


やはり顔は俯いたまま、静かに返事をした。そんな春千夜に武道は笑顔で話した。


武道『俺、春千夜君と一緒に居られてめちゃくちゃ嬉しいっす!!』

春千夜『ッ!!』


武道の言葉は春千夜にとってとても嬉しいものだった。お前はあの時も───。

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280

コメント

6

ユーザー

( ´ ཫ ` )

ユーザー

蘭ちゃんのクズっぷりゴチになりますッ!!!😇 よ、予測変換しろよとか思ってないんだからッ!

ユーザー

もう主さん好きぃ!!!!主さんの物語面白すぎwww

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