亮平side
ひょこっ
こんにちは亮平ですっ、笑
前回涼太にドッキリを仕掛けたらまさかのギャン泣きで…笑
ドッキリを仕掛けた翔太と蓮が前より一層涼太に過保護になっちゃいました笑
「俺もう一生女なんかと付き合わねぇ!」
「俺涼太と結婚する!」
って2人がずっとそれしか言わないの、笑
涼太はお兄ちゃんたちを死守できたのが嬉しいのか可愛い笑顔でにっこにこ、笑
なんなんだこのジャスティスな空間は…()
翔「なぁ涼太〜、涼太ってどんな子がタイプなの?」
涼「タイプって…?」
蓮「どんな人だったらかっこいいなぁって思う?笑」
涼「んーと、れんお兄ちゃんみたいな背たかいひと!」
蓮「ふは、よっしゃ、笑」
翔「え待って俺も背高いよな?な〜涼太?」
涼「まぁまぁ、?んふふ、笑」
翔「え〜もう可愛いから許しちゃうわ…//」
蓮「じゃあ涼太のタイプは俺ってことで結婚しようか、笑」
翔「おい待てよそれは聞き捨てなんねぇ、」
蓮「またこの言い合い始めるの?もう終わらないよ、笑」
もう翔太はどれだけ涼太と結婚したいの?笑
口を開けば涼太と結婚、って…笑
康「2人して何を言い合いしてるん!笑」
翔「え?誰が涼太と結婚するかって話」
康「いや絶対そんな話ちゃうやろ!笑」
涼「しょーたがね?どんな子がタイプ?って、」
康「え!恋バナしてるん!?涼太にはまだ早いって!」
照「まぁまだ恋は早すぎるよな、笑」
話していると過保護トップレベルな照が参戦。笑
涼「あ!ひかるお兄ちゃん!」ギューッ
照「涼太〜いい子にしてた?笑」
涼「うん!いい子にしてた!えらい?」
照「もうめちゃくちゃ偉〜い!涼太かっこいい!」
涼「やった〜!きゃははっ!わーい!」
照「なんでこんな可愛いの、?かわいい〜、笑」
まぁ見ての通り涼太相手にはあまっあま対応、笑
蓮「照くんも過保護だよね、意外と、笑」
亮「まぁ照は過保護だし嫉妬しがちだからね、笑」
照「涼太だから過保護だし嫉妬するんだよ?()」
翔「マジな顔して言わないで?笑」
康「でもほんまに将来涼太に彼女出来たらやばそうやもんなぁ…笑」
大「涼太に彼女!?それは絶対やだぁ!!」
ラ「俺もちょっと嫌かも〜、笑」
ラ「可愛い可愛い涼太取られたくないもん!笑」
大介とラウールも言ってるけど、多分お兄ちゃん8人全員、涼太が彼女作るもんなら全力で阻止すると思いますけど、笑
辰「じゃあ涼太俺と結婚しようね〜❓♡わら」
涼「…たつやお兄ちゃんはなんかやだ、笑」
辰「えっ⁉️涼太いつの間にそんな子に…❓」
辰「そんな子に育てた覚えないわよっ⁉️」
そしていつの間にか涼太が辰哉をいじることを覚えました。笑
誰も教えてないんだけどね?笑
やっぱり涼太は天才だから辰哉をいじって良いんだ、って分かるんだよね〜♡()
亮「辰哉と結婚はなんかやだよね〜?笑」
康「じゃあこの中やったら誰と結婚したいん?笑」
涼「この中じゃないとだめ、?」
翔「え、涼太好きな人いんの?」
涼「ん〜?んふふ、ないしょっ♡」
蓮「うっわ…やべマジ可愛い…抱/きたい、()」
ラ「ねぇ蓮くんバカ!何言ってるの!笑」
涼「…だk、」
照「涼太〜お口ミッフィーにしとこうね?笑」
そう言って照がすぐさま涼太の口を手で塞ぎ、笑
涼「むぐっ…んん、!」
涼太はびっくりした顔してる、笑
なんでお口ミッフィーなの?とでも言いたそうに、
辰「そういうこと言っちゃ涼太が覚えちゃうでしょ❓教育に良くないからやめようね❓わら」
蓮「そういう辰哉だって涼太にそういう言葉なんか教えてたよね、?なんだっけ…笑」
辰「えっ、あ、気のせいじゃね❓わら」
大「この前辰哉が○○って言葉涼太に教えてました!」
(○○にはあまり綺麗じゃないと思う言葉想像して読んでください笑)
翔「…はぁ、?」
翔「お前涼太に何吹き込んでんだよ馬鹿か?」
亮「涼太がそんな言葉覚えちゃったらどうするの!?」
蓮「涼太、今すぐ辰哉に言われたこと忘れようね?」
涼「…ぼくもう何言われたかおぼえてなぁい、」
涼「ごはんのこと考えてたから…」
蓮「お、そうそう、ごはんのことと俺のことだけ考えてたらいいから、ね?笑」
涼「れんお兄ちゃんのこと、?」
蓮「涼太にもっと俺のこと好きになってほしいからさ、笑」
大「あ!しれっと蓮が口説いてる!!逮捕だー!」
蓮「あ…ばれちゃった?笑」
照「とにかく、涼太に彼女が出来ることだけは何があっても阻止しないとだな…」
翔「GPSでも付けとけば?」
亮「いや、そんなことしなくても俺たちが涼太の周りに女を近づけさせなきゃ良いんだよ…笑」
ラ「亮平くんちょっとブラック出てる!きゃは!笑」
涼太のことになれば…こうなっても仕方ないよね?♡
コメント
4件
これは、舘様が大人になった時が楽しみ😊😍
舘様体調不良書いてください!
Lv1→Lv2 りょたは深澤弄りを覚えた!