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こんちゃ!翔だよ!
普段はチャットだけど、ノベルで書いてみよーかなーって思って、
こっちで書いてみる!
私さぁ〜、語彙力がレベチでやばいんよwwww
語彙力良くなりてぇ…
つまり、ノベルは、初心者中の初心者だから、甘く見て!!うん!
ではでは、物語1個目スタート!
設定▶︎冴がスペインから戻ってきて、凛といろいろあったけど、
同居してる!今は、2人とも仲良し‼︎多分!w
ある日の夜________
凛は、いつも通りホラー映画を見ようとしていた
冴 「あ、凛」
「何してんだ?」
凛 「あ、お兄ちゃん」
「いつも通りホラー映画見ようとしてるだけだけど?」
冴 「あっそ」
(凛の隣に座る)
凛 「え…?」
「……。」
「お兄ちゃんもホラー映画見るのか?」
冴 「あぁ」
凛 「え……」
(めっちゃくちゃ困惑中)
「……。」
「あっそ」
冴 「手、止まってんぞ」
「早く準備しろ」
凛 「あぁ」
ーーーホラー映画鑑賞スタート♪♪♪ーーー
映画の主人公 「あぁー、今日も頑張ったなぁー」
ご飯食べてる
ホラー映画 「ぐぉーーー!!!!」
貞子みたいな人がふすまから出て来た
冴 ビクッ‼︎
凛 (えぇっ)
(普通、こんなので驚くか?)
(やっぱりお兄ちゃん怖いんじゃねぇの?)
(なんで見るっつったんだよ)
冴 「どうかしたか?」
凛 「いや、なんでもねぇよ」
冴 「ん」
(後ろのふすま開いてる…)
(何か出てきそうだ…)
ーー
ホラー映画 「うひひひひひひぃぃぃぃぃぃ」
暗い道を映画の主人公が歩いてたら、顔が溶けたような顔したやつ?が急に飛び出してきた
冴 ビクッ‼︎
凛 「んぉ!」
(急に ビクッ ってすんなよ…)
(こっちまで驚くだろ)
ーーー
ホラー映画 「僕のことなんかわからないくせに…」
「何、のんきに…生きてんだよぉ……」
「お前なんか……」
「お前なんか……」
「死んでしまえ…」
「呪い殺してやる……!」
そして姿を憎い姿に変えて主人公の方に走ってきた
冴 「ヒッ!」
凛 「……」
(また、驚いて怖がってる…)
(疲れた…)
(お兄ちゃん、いちいち小さなことでリアクションするから疲れた…)
ーーーホラー映画終了ーーー
冴 「終わったな」
「凛、お前 なんか顔色悪くないか?」
「そんなにホラー映画が怖かったかw」
凛 「んな訳ねぇだろ」
冴 「そうか?」
冴 「俺は余裕だったぞ」
凛 (絶対嘘だ…)
ドンガラガッコォォーンン
↑
遠くの部屋から、何か物がが落ちる音がした
冴 「ビクッ!」
「……。」
「この家にも貞子がいるのか…?」
凛 「んな訳ねぇだr____」
そして冴を見た
冴は…
冴 震えている
(怖がっているし、顔が真っ青)
凛 「 ww」←声のない笑い
冴 「凛、直してこい」
凛 「え?」
「だいたいこうゆうのって毎回お兄ちゃん直しに行ってくれただろ?」
「なんで今日は俺なんだよ」
冴 「毎回やってあげてんだから、たまには行け」
凛 「……。」
「ッチ!」←舌打ち
「わったよぉ」
(絶対、暗い廊下が怖くて廊下が歩けねぇんだろ)
(ただ、ものが落ちただけで顔が真っ青だし)
(どんだけ怖がりなんだよ)
(こんなに怖がりなのに、なんで今日は一緒に映画なんて見てくれたんだろう…?)
ーーーその頃、冴はーーー
冴 (いつも凛に迷惑かけちまってるから一緒に映画みようと思ったが…)
(思ったよりも怖かったな)
(凛のやつ、俺と一緒に映画見て喜んでくれてたら良いな)
そして、冴はすぐにスマホで「ちびまる子ちゃん」を見ていたらしい。
冴ちゃん、可愛いかよっ‼︎
っつーことで、1話目これで終わりだよーん‼︎
なんか、話思いついたら違うお話書くね!
ついでに、リクエストok!
来ないと思うけどねっ♪
ここまで呼んでくれてありがとー!
じゃ、またねー!!