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私の妄想?

1 - 第1話 ある日の凛と冴

♥

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2023年03月21日

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こんちゃ!翔だよ!

普段はチャットだけど、ノベルで書いてみよーかなーって思って、

こっちで書いてみる!


私さぁ〜、語彙力がレベチでやばいんよwwww

語彙力良くなりてぇ…


つまり、ノベルは、初心者中の初心者だから、甘く見て!!うん!


ではでは、物語1個目スタート!




『ある日の凛と冴』

設定▶︎冴がスペインから戻ってきて、凛といろいろあったけど、

同居してる!今は、2人とも仲良し‼︎多分!w



ある日の夜________

凛は、いつも通りホラー映画を見ようとしていた


冴 「あ、凛」

「何してんだ?」


凛 「あ、お兄ちゃん」

「いつも通りホラー映画見ようとしてるだけだけど?」


冴 「あっそ」

(凛の隣に座る)


凛 「え…?」

「……。」

「お兄ちゃんもホラー映画見るのか?」


冴 「あぁ」


凛 「え……」

(めっちゃくちゃ困惑中)

「……。」

「あっそ」


冴 「手、止まってんぞ」

「早く準備しろ」


凛 「あぁ」




ーーーホラー映画鑑賞スタート♪♪♪ーーー




映画の主人公 「あぁー、今日も頑張ったなぁー」

ご飯食べてる


ホラー映画 「ぐぉーーー!!!!」

貞子みたいな人がふすまから出て来た


冴 ビクッ‼︎


凛 (えぇっ)

(普通、こんなので驚くか?)

(やっぱりお兄ちゃん怖いんじゃねぇの?)

(なんで見るっつったんだよ)


冴 「どうかしたか?」


凛 「いや、なんでもねぇよ」


冴 「ん」

(後ろのふすま開いてる…)

(何か出てきそうだ…)


ーー


ホラー映画 「うひひひひひひぃぃぃぃぃぃ」

暗い道を映画の主人公が歩いてたら、顔が溶けたような顔したやつ?が急に飛び出してきた


冴 ビクッ‼︎


凛 「んぉ!」

(急に ビクッ ってすんなよ…)

(こっちまで驚くだろ)


ーーー


ホラー映画 「僕のことなんかわからないくせに…」

「何、のんきに…生きてんだよぉ……」

「お前なんか……」

「お前なんか……」

「死んでしまえ…」

「呪い殺してやる……!」

そして姿を憎い姿に変えて主人公の方に走ってきた


冴 「ヒッ!」


凛 「……」

(また、驚いて怖がってる…)

(疲れた…)

(お兄ちゃん、いちいち小さなことでリアクションするから疲れた…)





ーーーホラー映画終了ーーー





冴 「終わったな」

「凛、お前 なんか顔色悪くないか?」

「そんなにホラー映画が怖かったかw」


凛 「んな訳ねぇだろ」


冴 「そうか?」


冴 「俺は余裕だったぞ」


凛 (絶対嘘だ…)



ドンガラガッコォォーンン

遠くの部屋から、何か物がが落ちる音がした


冴 「ビクッ!」

「……。」

「この家にも貞子がいるのか…?」


凛 「んな訳ねぇだr____」

そして冴を見た

冴は…


冴 震えている

(怖がっているし、顔が真っ青)


凛 「 ww」←声のない笑い


冴 「凛、直してこい」


凛 「え?」

「だいたいこうゆうのって毎回お兄ちゃん直しに行ってくれただろ?」

「なんで今日は俺なんだよ」


冴 「毎回やってあげてんだから、たまには行け」


凛 「……。」

「ッチ!」←舌打ち

「わったよぉ」

(絶対、暗い廊下が怖くて廊下が歩けねぇんだろ)

(ただ、ものが落ちただけで顔が真っ青だし)

(どんだけ怖がりなんだよ)

(こんなに怖がりなのに、なんで今日は一緒に映画なんて見てくれたんだろう…?)



ーーーその頃、冴はーーー




冴 (いつも凛に迷惑かけちまってるから一緒に映画みようと思ったが…)

(思ったよりも怖かったな)

(凛のやつ、俺と一緒に映画見て喜んでくれてたら良いな)


そして、冴はすぐにスマホで「ちびまる子ちゃん」を見ていたらしい。











冴ちゃん、可愛いかよっ‼︎


っつーことで、1話目これで終わりだよーん‼︎

なんか、話思いついたら違うお話書くね!

ついでに、リクエストok!

来ないと思うけどねっ♪


ここまで呼んでくれてありがとー!

じゃ、またねー!!

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