テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
13件
knsypで脳イキプレイってできますかね……? よかったらお願いします!
初コメ失礼します、新人組てぇてぇです!!とても面白かったです!!ちょっとリクエストなんですけどzmciできますか?
初コメ失礼します 地雷でなければ リクエストでsypzmの放置やって欲しいです
リクエストいただきました、shpciです。
シチュ指定なかったため、定番の媚薬で行かせていただきました!
リーマンパロです、どぞ
shp「【効果抜群!パートナーとの夜の憩いに♡即堕ち媚薬】…」
たまたま流れてきた胡散臭いテロップ。
普段ならなんとも思わずスルーしてしまうところだが、相手が仕事が忙しくて、最近できていない。
この際、この胡散臭いクスリを盛ってみるのもアリかもしれない。
疲れていた俺は、速攻ポチった。
翌日、配達されてきたソレを見て顔をしかめる。
shp「………俺なんでこんなん頼んだんやっけ…」
一時の気の迷いだったであろうソレは、ピンクの小さなボトルに入っていた。
どうせ効かないとわかってはいるが、買ったからには使ってみたい。
早速電話で恋人を呼び出してみる。名目は新作ゲームをする、ということにして。
ci『え、お前もう持っとるん?!発売昨日やで?!』
shp「当たり前やろ、2日前から並んどったんやから」
ci『あれ並んだん?暇なん??』
shp「やらせへんからな」
ci『ごめんって!!』
インターホンが鳴る。
ろくに確認もせずに扉を開けると、案の定マフラーを巻いた恋人が立っていた。
ci「来たで」
shp「ん、入って」
鼻先が赤い。きっと寒かったのだろう。
温かい飲み物を出してやろうと思い、なにが良いか尋ねる。
ci「え?ん〜…ほうじ茶ある?」
shp「あると思う?」
ci「じゃあホットミルク」
shp「あ〜い」
牛乳をレンチンして、チーノが見ていないことを確認して媚薬をいれる。
(あ、これ全部入れて良かったんかな…?)
説明も何も見ていなかったが、大丈夫だろうか。
まあどうせ効かないし、とそのままチーノに渡す。
shp「ん」
ci「ありがとう」
俺は水道水を持って隣りに座る。
ci「で、どこまで進んどんの?」
shp「2面の途中まで」
ci「はや」
そう言いながら、チーノがホットミルクを飲む。
ci「ぅえ、あっま」
どうやら激甘だったらしく、ぐっと顔をしかめている。
shp「え、そう?」
ci「砂糖入れすぎ」
shp「ごめん」
素直に謝って彼の様子をうかがう。特に変わったところはなさそうだ。
もう少し待っていれば、何かあるだろうか。
ci「あっつい…」
なんだこの異常な暑さは?
さっきまでめちゃめちゃ寒かったのに。
なんなら外雪降ってるんですけど。
shp「暑い?」
はぁ?と言いたそうな目でショッピが見てくる。
shp「エアコンの温度、そんなに高くしてないんやけど?」
ci「いや、なんか…めっちゃ暑い」
ショッピは風邪じゃないの、と聞いてくる。
だが、それ以外の不調が見当たらない。風邪ではないのだろう。
ci「アイスとかないの?」
冬にアイスなんてないか、と目線を落とすとすぐに「あるで」と返事が返ってくる。
ci「何であるんww」
shp「わかってないなぁ、あったかい部屋で冬に食うアイスが美味いんやんか!」
彼のこういうところは嫌いじゃない。
アイスを食べても体の火照りが収まらない。
それどころかどんどん熱くなって、息切れまでしてきた。
shp「チーノぉ?大丈夫ぅ?」
何故かショッピはニヤニヤした顔で見てくる。
ci「…なんかした?」
shp「いや、なんもしてないで?w」
(声が笑ってるんだよなぁ)
こういう時は大抵ろくなことにならない。ここは静かに逃げる選択を取るべきだろう。
ci「トイレ行ってくるわ」
shp「ん、」
よたよたとした足取りでトイレに入る。
一体、何をしたんだアイツは。
なんとなく風邪ではないこと確信したが、何が起こっているのか検討もつかない。
とにかく、ナカが疼いてしかたがない。
耐えきれずに指でナカを弄ってみると、おもしろいくらいにすぐに達する。
ci「ぁ…♡なにこれぇ…ッ♡いくぅ〜〜〜ッッ♡♡」
はぁ、と息をついてみるが、ナカの疼きは止まらない。
こんな浅いものじゃ足りない。
もっと奥まで…
shp「チーノ?」
扉の向こうから、おそらく元凶であろう男の声が聞こえる。
shp「大丈夫?」
何が大丈夫?だ。絶対お前やろ。
コイツの思い通りになりたくない。
だけど、耐えられない。
ci「…しょっぴ………ッ♡」
扉を開けて、懇願するように彼の手を掴む。
ci「たすけて…ッ♡」
ショッピがニヤリと笑い、スマホで撮影を始める。
shp「え〜?何すればええん?」
コイツ………しっかりスマホまで構えやがって。
ci「ッ…しょっぴの、で………ぉ、く、…ッ///」
ci「おく、ッ…がんがん、して…くだ、さいぃッ…////」
ショッピがスマホから目線を外す。
shp「しょうがないなぁ♡」
いつもの猫みたいなかわいさのない、狼みたいな目つきだっった。
ci「ぁ、ぁいくッ♡ぉ゛〜〜〜ッ♡♡♡」
shp「またメスイキしとる…♡」
shp「何回イくん?w」
ci「おま、えがぁッ♡なんか、した、からぁ〜〜〜〜〜ッッ♡♡」
すごい効果やなぁ、と思いながら奥を思い切り突いてやる。
驚いたことに、あの胡散臭い媚薬のおかげで軽く首筋を触っただけでもイッてしまうらしく、ずっとイキっぱなしだ。
shp「チーノ♡」
耳元で名前を呼ぶと、ビクリと肩が跳ねる。
良いことを思いついた。この際イキ癖をつけてみようか。
ci「ぅ゛〜ッはぁ、ぁ♡♡」
shp「〝チーノ〟〜♡」
名前を呼ぶのと同時に、奥を突く。
ci「ん゛ぅ〜〜〜ッッ♡♡ぉ、も、いやぁッ♡」
shp「え?でもまだ治ってないんやろ?」
ci「やけ、どぉ…ッ♡もお、いけへんッ♡♡」
shp「〝チーノ〟ならイケるって」
ぐり、と前立腺を押し込む。
ci「ぁ゛ひ〜〜〜〜〜〜ッッ?!!?!!♡♡」
shp「ほら♡」
俺が名前を呼ぶ度に、弱いところを突かれるチーノ。
そんなことも知らないチーノは、何度も俺にアヘ顔を晒している。
ci「も、きゅうけいッ♡くるしぃッ♡♡ちかちかするぅ゛♡♡♡」
shp「大丈夫大丈夫〜♡」
ci「むりッ、やってぇ゛ッ♡♡」
shp「〝チーノ〟俺のこと嫌いなん?」
ci「きらいじゃなぁ゛〜〜〜〜〜〜ッッ?!!!?!♡♡♡」
shp「じゃあ我慢して?♡」
息子は小さい方だと思うのだが、チーノの奥には届いてしまうのだ。つまり全てチーノが悪い。
ci「す、き…すきッやからッ♡♡とめッ♡」
shp「〝チーノ〟に好きって言われて嬉しいわ〜♡」
ci「ちゃうぅ゛ッッ〜〜〜〜ッ♡♡♡」
ばちゅ、と奥から音がする。
バカやなぁ、名前呼ばせるようなことばっか言うて…
と哀れに思うが、イキ癖をつけているのは黙っておく。言ってしまったら面白くない。
だがそろそろ俺の体力も限界に近い。
出したらやめてあげよう。
shp「ナカだしてええ?♡」
ci「ぉ゛ッッ♡♡♡ん、な、かぁ…ッ?♡」
shp「出すわ♡」
ci「ぇッ?♡……ぁ?!♡まってまってぇ〜〜〜〜ッッッ?!?!!!?!!♡♡♡」
奥を突くのと同時に、射精する。
チーノはビクビクと痙攣し、「ぁ♡」だの「んッ♡」だの言っている。
shp「ん……」
ゆっくりと自分のモノを引き抜くと、ビクリと肩が跳ねる。
まだ効果が残っているのだろうか。もしかして入れすぎたのだろうか?
あとから確認したら、数回に分けて使うものだったらしい。
昨日はチーノが寝てしまったので、後処理をしてわざわざ家まで送り届けてやった。
だからまだ、イキ癖がついているかどうかわからない。
今日は撮影の約束をしているから、音声で確認できるだろう。
自分でも引くほどニヤニヤしながら、マイクをつなげる。
shp「ッス」
sho「おつかれ〜」
tn「大先生は?」
zm「また寝てる?w」
kn「電話かける?」
sho「俺かけまーす」
それから5分ほどして、大先生が入ってきた。
ut「あ゛〜〜〜〜〜〜ウス」
ut「ほなやろか」
tn「なんか一言ないんですかねぇ」
ut「ハイ、寝てましたスミマセン」
sho「大先生がお詫びに今度飯奢ってくれるって!!」
ut「えっ?!シャオちゃん?!」
shp「ヤッタァー!!」
ci「あざっす!!」
tn「ゴチになります!」
ut「まってまってまって!!!!言ってない言ってない!」
そんなこんなで撮影が始まった。
いやぁ楽しみだなぁ!焼肉。
shp「あ、おった」
チーノが高台で壁に弓を撃って遊んでいる。
他に人がいなさそうなので近寄ってみる。
ci「え、なになになに?鬼?鬼?」
無言で近づいてくるのが怖かったのか、チーノは後退りする。
shp「ちゃうよ」
ci「…ほんまか?」
shp「俺探偵」
ci「えぇ?嘘やぁ」
shp「そう言う〝チーノ〟が人狼やったりしやんよな?」
ci「ちゃぁッ?!♡♡」
聞こえてきた嬌声に思わず笑みがこぼれる。
shp「〝チーノ〟?どしたん?」
ci「んひッ?!♡♡♡わ、わからんッ!♡」
これは確だな、と満足してため息をつく。
俺はもう少しこの声を聞いていたいが、みんなに俺のチーノの喘ぎ声を聞かれたくない。
shp「なんか体調悪いみたいやし、もうこのセッション終わったら休んだら?みんなに言っとくから」
ci「そ、する…ッ♡」
shp「じゃあ殺すわ」
ci「えっ?♡」
斧で殴ると、声が聞こえなくなる。
このセッションが終わったら、俺もサボって、チーノの家を凸って…
shp「爆速でセッション終わらせるわ」
そしてチーノにはもう一晩、付き合ってもらおう。
スクロールお疲れ様でした!
媚薬ネタようやく書けたぁ!!いつかやろうと思ってたんですよねぇ…
イキ癖はおまけです!可愛くないですか?イキ癖。
次回もリクです!
えっちな毒素ですよ……ウフフフフ…
はい、書いてきます
さて、いかがでしたでしょうか、喜んでいただけたら嬉しいです。
それではまた次回…