TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する








放課後


はやいって?小説の力ァァ☆












侑「◯◯~!」

「部活決めた?決めてなかったらバレー部のマネな?よろしゅうな!」


◯◯「いや情報量多すぎな?光兄かよww」

「よし行こ!」


侑 「おん!」












キュッキュッキュッ


ドドドドドォォォォン





侑「ちわーっす」


北「侑遅刻やぞ?」


侑「これには訳が」


◯◯「こんにちはぁぁぁ」


侑「◯◯です!マネ候補の!」


北「誰や?」


◯◯「ツム兄とサム兄の妹です!」


北「妹おったか?」


治「いや、親の再婚で」


◯◯「ウンウン。」

北「俺の名前は北信介やよろしゅうな」


◯◯ 「宮◯◯ですよろしくお願いします!」


一通り自己紹介して

ドリンクも作りタオルも用意し終わった


アラン「うまっ!」


赤木「せやな」


角名「そうですね」


◯◯「当たり前ですよ!この私が作ったドリンクは世界一ですから!」


アラン「おもろい子やな!」


ふぁん「きやぁぁぁぁ~侑君よぉー!」


ふぉん「治君よぉー!」


ふぁん「なにあのこマネ?男目当てなんじゃない?」


角名「またやってますね」


北「ちょーゆうてくるわ」


◯◯「あ!いいですよ私が行くんで」


北「任せてもええか?」


◯◯「はいっ!」




ふぁん「なんかこっち来てるわよ」


ふぁん「何の用?」


◯◯「あの今練習中なんで邪魔しないでもらえますか?」


ふぁん「なんでよ?!応援してるだけだし」


◯◯「でもその声でミスって点が取れなくなってもいいんですか?」

「あと好きなら攻めないと!」

「恋って凄いですよね!好きな人だけを考えれるんだから」

「あ、邪魔しないでくださいね」(耳元)


ふぁん(キュンッゑ?なに?)


ふぁん「今日から◯◯ちゃんを推しましょ」

 「ファンクラブ作ろ!いいですか?」


◯◯「あ。ど、どうぞ?」



双子「あの◯◯が困ってる」














next→40




この作品はいかがでしたか?

44

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚