「 こんちはー」
私はgnmsです。
いつもmmさんに煽られているので、えっちな事して黙らせたいと思います。
『座ってー。』
「 綺麗ですねー。」
『 お茶用意しますねっ!』
うーん、mtw さんから貰った媚薬、
二つあるけど… まー良いや。
片方ドバーといれれば言いか…
* ちなmmさんのコップに入れたのは攻め薬💊
なんかmm さんに悪いからもう片方は私の奴に入れるか
* gnさんコップには甘え薬💊です・-・b
「 紅茶が良かったンデスケドネー…」
『 そんなことより、マ◯クラしません!?』
「 アハハ… 良いですよ」
一時間後
よし… そろそろ潮時かな…
『 mmさ』
バン( 股ドン
『 ん” ッ』
「 媚薬、入れたんですよね?分かってます。… お仕置きです。体でね』
服を脱がされた
『 …// 恥ずかし』
「 当たり前ですよ」
「 で、入れていい?」
『 え、ちょっ…』
パンッパンッ
『 ん” ッ… ふぅっ// め… めさ』
「 可愛いですね」
『 可愛くないもん//』
「 あら?こんな所にロー◯ーが…?」
『 え”ッ』
「 色々( 意味深装着させまーす。」
『 ( そ、それで… あれとか装着されて…)」
強
『 ん”あ” ッ// まっ” て” // や” めてっ』
「 …えー。」
『 め… // めさん… // 好き…』
「 今言うの?嬉しいから良いけど…。」
そういったら、mmさんは私の上に乗ってきて、付き合うからエッチしましょ?
と言ってきた。
ああ、もう勝手にしてくれ。
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