家庭教師りょうちゃんと生徒の元貴くん!
これも続きを書きます!このやり方ハマった笑
2話目とか3話目はちょっと🔞
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R.side
藤澤「元貴、課題見せて〜」
大森「はぁい、」
藤澤「…ん、オッケー!最近ちゃんとやってて偉いね、」
大森「、えへ、がんばった、、」
大森「藤澤先生のご褒美欲しい、」
藤澤「ご褒美、?」
大森「俺のおねがい聞いて、」
藤澤「、、できる範囲でするよ、」
大森「いーの?!」
藤澤「うん、」
大森「えっとね、じゃあねー、、手繋いでほしい、、/」
藤澤「、わかった!」
手繋ぐので恥ずかしがるのかわいいなぁ。
青春だなぁ。
藤澤「ん、」
ぎゅ、
藤澤「これでいい、、?」
大森「もっとちゃんとやって、」
スル、
藤澤「へ、/」
大森「、、/」
指を絡められて、恋人繋ぎになる。
大森「先生、手あったかい、、」
藤澤「僕体温高いから、笑」
しばらく沈黙が続く。
藤澤「……ね、もう、良い、、?/」
ずっと見つめられてるから、さすがに恥ずかしい。
大森「、、うん、」
大森「ありがと、せんせ。」
藤澤「これくらい全然いいよ(*´꒳`*)」
大森「俺さ、頑張るから、毎日ご褒美やって、?」
それから、課題を毎日やる代わりに、ご褒美をあげるようになった。
頭を撫でてほしい、ハグしてほしい…とか、元貴の要求は簡単だったし、
こんな感じでいいなら、と思ったけど、
大森「先生、今日ね、、キスしてほしい、、/」
ここから、何かがおかしくなっていった。
コメント
3件
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!! おねだりもっくん可愛すぎる…
ひゃー!!続きが楽しみです!