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et視点.
んん、???
わたし、、何してたんだっけ…
あぁ、そうだ洗濯物を干そうとしてたんだった、
えぇっと、?洗濯カゴは…っと…
って、ここどこ!?!?
なんか森?みたいなところにいるんだけど!?
思わず、頬をつねる。
et「夢…ではないよね、??」
et「シェアハウスにこんな所あったっけ、」
んー、、とりあえず、みんなのこと探すしかないね
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うわっ変な虫もいる、、
ほんとになんなの?ここ
てかみんなも見つからないし…_____
et「っへ、?」
その瞬間、わたしは息を飲み込んだ。
___目の前に、rnが倒れていたのだ。
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rn視点.
ん…ここ、、どこ?
et「r、rnっ!!!私の声聞こえる、!?!?」
rn「et..ちゃん、?」
et「良かったぁ、ほんとに良かった、、」
ほっと、柔らかな表情を零す彼女。
そう思ったのも束の間、
rn「っ、」
急な頭痛に私は頭を抑えながら顔を顰めた。
et「rn、!?大丈夫!?」
rn「っ、大丈夫だよ」
「ここにきた衝撃で頭を打ったみたい、」
そうだ、こんなところで落ち込んでる場合じゃない。私たちは異世界にきたんだ、 あの、黒い玉に呑まれて。
et「ほんとに、大丈夫なの?」
rn「大丈夫だよ!!ほら、元気いっぱ___」
たったったったっ
??「急げ急げ〜、!!」
et「え、、もふくん…??」
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すみません😭
何となく書き留めてたやつを今更ながらに投稿させていただきました🙇🏻♀️
ここから続く確率は非常に低いですが、暖かい目で見守ってくださると嬉しいです😭
コメント
3件
こまつんおひさー!!いや作品神すぎてまじサイヤ人も騒ぐ(?) オプとか連絡あと2日くらいたったら戻ってきます!😇 (君となんか繋がれてんだよな
え!?久しぶりー😭
久しぶりーー!!!!🥰相変わらずすごすぎる作品ありがとおおお🫠💘😭🫶🏻好き...💞🫵🏻