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( side 向井 )
向井「めぃめぃ~、はよ開けてやぁ〜」
早朝 , ベランダで珈琲を嗜んでいると、胸元に入れたポケットに着信があり、翔太くんとの事後であろう写真ファイルが数枚送られてきた。それと同時に “ 康二もおいで ? ” と、普段使うところ見たことない にこにこ笑顔のスタンプまで送られてきた。飲んでいた珈琲を思わず吹き出しそうになるも、すぐさま、リビングへと戻り、支度をする。
向井「….んは 、めめ こーゆう趣味とかあったんやなぁ~。意外やわ , 」
彼の家に招かれると、最初に目にした光景に、驚きを隠せなかった。玉口枷を付けられ , 後ろで手首を拘束され 、彼がよく身につけているネクタイを巻き付けられ目隠し代わりにさせられている。それだけでは物足りなかったのか、奥から彼の姿が戻ってくると、手元には、いくつかのいかがわしい玩具箱が顔を覗かせていた。
目黒「俺だって、こーゆうのくらいするよ、」
はぁ、康二はもっとこーゆうの好きそーだけどさ、なんて嘲笑う、いや 何処か愉しげに話す彼の口調に 張り付けのような笑みが 崩れそうになるも 、思い切り 口角を上げ 、
向井「んふ ♡ 大好きよぉ、ほんなら その玩具,ぜ〜んぶ、使おうや ? 」
( ヴヴヴ ー “ 弱 ”
渡辺 『 ッあ “ ❤︎ まっ”へ、もぉ”やだッ 、❤︎ 』
向井「やだやだ言わんのぉ〜 , もっと気持ちよくなりたいやろ?♡」
( はむッ 、ちゅ”る、ちゅ〜”ッ ,
渡辺『 ひゃ”ッ ?!❤︎ あぅ、ッ、❤︎ こぉ”じ』
( がぶ ッ ,
渡辺『 ッあ” ❤︎ い”ぁ、❤︎いたぁ”ぃ、❤︎ 』
目黒「翔太くん、俺のこと忘れないでよね?」
( がぷッ , ちゅ”、ちゅ”ーッ ♡
渡辺『 ひぅ”ッ、❤︎ はぁ❤︎ごめ ッ” らさ”❤︎』
( ぷしゃッ 、しゃーッ ♡
向井 「ふは 、はしたないわんこやなぁ〜♡」
( かちゃッ , ぐい ッ , ♡
渡辺『 ッかは “❤︎くるひ”ッ、❤︎ 首輪やだぁ❤︎』
( びゅーッ、びゅるる ッ , ❤︎
宮舘 「ただいま、ってまだ起きてたの?」
渡辺『ん”ッ、おかえり、ぃ、涼太 ♡ 』
( ぎゅ 、
… ( ヴヴヴ ー
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