※if世界です
ザシュ…。
月見「よし…始末完了。」
トコトコ…。
月見「…さて…次は…。」
ペラッ…。
月見「狐火 成瀬…ねぇ。あの人は強いって聞いたけど…。」
月見「私は、暗殺チーム・アルバートのリーダーとして。依頼をこなす。」
月見が人間として…暗殺者として過ごし…黒い森にも…クリエイル支部にも…関与してなかった世界線。
殆どの人達とも…関与していなかった。
関与してたのは…リサ(セフィラ前)とエノク(セフィラ前)とヤンのみ。
リサとエノクはとある時に出会ったらしく、その時にアルバートに入った。
ヤンとは話しが合うらしく、司令の伝来を辞めて、アルバートに入っている。
炎狐とは仲が悪く…性格にイラついているらしい。
三人曰く。
リサ(セフィラ前)「月見ちゃん?凄いよ!!あの、戦闘力、リーダーとして…頼もしい限りですよ!」
エノク(セフィラ前)「彼女は凄いですね。特…色…?でしたっけ…?調律者から認められているみたいです。確か…『白い軌跡』ですね。」
ヤン「うーん…楽しいですよ。基本的には悪を裁くような物ですので。司令より…ですかね。月見さんともよくお話しをしてますから。」
だそうです。
※戦闘力は元の世界線より…45倍も 強いらしい。 理由としては…敵にかける情けの心が完全に失われているから。彼女のナイフは「ある親友」から受け継いだ…いや…死に間際に受け取った物。
コメント
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ハヤト「あれでも俺は勝てなかったのにそれの45倍は瞬○される」