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牛肉食べる!

マッマ「あんた!風呂入ったの?」

…「くそッ、風呂に入ってなかった…まぁいいや、どうせあとで俺の牛肉ちゃんを食べることができるし♥️」

しかなたく風呂に向かう

しばらくして…

「ふぅ、やっと俺の牛肉ちゃんを食べることかできる~」

ピンポーン(インターホンが鳴る)

恐る恐る出てみると、友達の従二くんだった(ぎゅうにくんと呼びます)

従二くん「おい!今日遊ぶ約束だったじゃねぇか、てかよ、お前の格好マジでうけるわw」

恐る恐る格好を見てみると…

パンツ一丁の上半身裸ダッタァァァ

一瞬沈黙が流れたあとすぐに着替える

「さっきのはなんでもないよ、あのさ、」

従二くんは、顔が?で、不思議そうな顔をしていた

従二くんが牛肉に見えてきた

従二くんは、「え?俺が?、おいおい、名前が従二だけで牛肉って思うな」

そして、笑いあって、少し遊んで、従二くんは帰っていった

「やっとのやっとで牛肉が食べられる~」

それが体の中を動き回って、今にもよだれが垂れてきそう

「早く食べよう!」

急いでリビングに行くと、牛肉の姿がマッマになっていた

マッマ「あら、お帰り」

「は?」と、大きく言った

よだれを出しながら走り回った

「うぁぁぁぁぁわ!?」

マッマは、理解ができない…


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