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kn視点
なんかあったんやろか
侵入者か?でも、トントンが対応するやろし、、、
そうこうしていると総統室前まで来ていた
sho「コネシマ〜」
kn「シャオロン!なんで呼ばれたかわかる?」
sho「ロボロが言うには侵入者らしいで」
kn「まじか〜でも、トントンいるんやないの?」
sho「いるらしいけど、俺もよお分かってないねん」
kn「それもそっか」
総統室の扉を開けるとそこには右腕から血が出てるトントン
その傍に血の着いたナイフを持っているパーカーを着た男
てか、トントンが珍しく笑っている
下手したら、初めてちゃうか笑ってんの
tn「さすがにゾムでも数には勝てんやろ、ましてやちゃんとした食事を与えられてなかったら」
パーカーを着た男はゾムというらしい
zm「どういうこと?」
tn「どこら辺の記憶がないか知らんけど、前はもうちょいガタイ良かったで」
zm「記憶、、、」
なにやらゾムは考え込み始めた
が、それも束の間
zm「分からないこと考えても意味ないし、いいや」
そう言ってトントンを襲う
トントンはどうにかそれを受け止め、弾く、すかさず攻撃を入れるが軽々と避けられる
一進一退の攻防だ
完全に俺ら置いてけぼりなんやけど、、、