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イケメン王子は執事に弄ばれる

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イケメン王子は執事に弄ばれる

1 - 第1話執事は今日もスケベ

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2025年10月05日

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「おはようございます王子。」執事のレイが後ろから抱きついてきた。

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「レイ18歳の頃と変わってないよ!」

「やはりあの時を覚えてくださったのですね。」

ケイトはレイの腕をどかしてそそくさリビングへ向かった。

「レイ腹が減った飯はまだか?」

「ベーコンのソテーか僕のしたのウィンナーかどっちにします?」飲んでいたコーヒーを吹いて

「ベーコンのソテーに決まってるだろ!」と怒鳴った。

「かしこまりました。」

レイは食堂からベーコンのソテーを持ってきた。

「ありがとうレイん!最高な味だ。」

「光栄です王子。」ケイトの口に付いたソースをそっと舌で拭った。

「お前は犬か!」

「ホント王子は美味ですね。」

ケイトは書斎に向かいドアを閉めた。

「仕事が終えるまで入るなよ。」

「ええもちろん。」

レイは穏やかな声で答えた。

カキカキとペンの音だけが響き渡る。

時間が経ちケイトがヘトヘトで書斎から出てきた。

「王子お疲れ様です。」

「お前大きくなったよなすっかり俺より抜いてさ。」

「王子これからもよろしくお願いします。」ケイトは崩れ落ち

「マッサージしてくれ。」と懇願した。

「かしこまりました。」ソファに寝かせて頭から順番にマッサージしてく。

「あぁ…良いね。」

「そんな声出すと興奮します。」レイの冗談を鼻で笑う。

「変わらないねお前は。」

「そうでしょうか。」少し照れた。ケイトはレイの頭を優しく撫でた。

イケメン王子は執事に弄ばれる

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