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どうも久しぶりです🙂↕️
今回は「進撃の巨人」を書いていこうと思います
学生パロです。
※虐め,性的暴行,※
↓登場人物↓(重要)
エレン・イェーガー(中学校1年生)
新一年生。リヴァイとは家が近く、幼い頃から親しみがあった。リヴァイに特別な好意を抱きつつある。運動が得意でリヴァイと同じ部活に行きたいと思っている。(ミカサとは家族です。中学は別々。)
リヴァイ・アッカーマン(中学校2年生)
頭脳も運動神経も優れているが、控えめな性格で人との関わりを好まない。唯一の話せる相手は家が近く、1つ年が違うエレン。と幼馴染のハンジ。エレンとは兄弟のように接していた。
それでは本編GO!!
※ 進撃の巨人のネタバレは含みません。※
エレン「遂に来れた………。」
俺はリヴァイさんと同じ中学に通う事が出来た。
私立の学校だったから受験には苦労した、。
でもそんな事、入学したらあっさり消えた。
いや、どうでもいい。リヴァイさんと同じ学校で過ごす事が幸せだから。
カルラ「エレン、こっち向いて」
エレン「あ、うん」
(シャッターが鳴る)
カルラ「撮れたよ」
エレン「ありがとう」
数十分後__
グリシャ「さぁ、そろそろ帰ろうか。」
エレン「うん!」
帰り__
カルラ「本当にミカサと同じ学校じゃなくてよかったの?」
エレン「うん。」
グリシャ「エレンが良いならいいんだよ」
カルラ「まぁ、そうね」
家にて_____
エレン(スマホを取り出す)
プルルルル___
???「なんだ。」
エレン「!!!」
エレン「リヴァイさん!!」
リヴァイ「ん」
エレン「リヴァイさんと同じ学校に受かりました!!」
リヴァイ「それはよかったな」
エレン「はい!!これでリヴァイさんと同じ学校で勉強出来ます!!」
リヴァイ「頑張れよ」
エレン「ありがとうございます!!」
リヴァイ「じゃあ。」
エレン「また!」
プツッ……ツーツー
エレン「リヴァイさん、嬉しそうだった……!!」
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一方リヴァイは__
リヴァイ「………」
リヴァイ「あいつも同じ目に遭わないといいな、」
蘇る嫌な記憶……。
あの奇妙な感触は気持ち悪い程覚えている。
あんな事、二度とエレンにさせてやるものか。
俺が守らないと__。
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短いですが、どうでしょか……?(最初ナノデネ……)
こちらの方も応援していただけると幸いです☺
それではまた👋🏻
(今日は学校が午前で終われたので、書けました!)