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こんにちわ南華です!
今回はtyhrということでよろしくお願いします!
設定的に 🌞←受け(オタク)、⚔️←攻め(🌞のことが気になっている) となっております 短いかもです
口調迷子です。キャラ崩壊あるかも目線が色々変わるかもなっています ()は心の中だと思ってください⚔️『』、🌞「」です。 ここからは名前は伏せません
純粋さん地雷さんん戻ってください🙇♀️。 では行ってらっしゃい👋
僕の名前は剣持刀也訳あって甲斐田くんの家で一緒に暮らしている…正直言って甲斐田くんのことが好きだ
『よし!甲斐田くーん夜ご飯できたよー』
……返事がない呼びに行くか、って言うか甲斐田くん家広いな、ガチャッ
『甲斐田k「は〜推しがてぇてぇよこのcp最高なんだが~、ってもちさんどうしたんですか?」』
『…あぁ!夜ご飯できたよ』うっわぁびっくりしたっていうかまた推し活か…モヤッ
僕だけ見ててよ…
「あぁ、もちさんありがとうございます」
【ダイニングに来たよ】
「うわぁ美味しそー!いただきます!!」 『どーぞ』
【ご飯食べ終わったよ(ハヤクナイヨ)】
「ご馳走様でしたー!めっちゃ美味しかったです、もちさんのご飯!甲斐田食器洗ますね!」
『ありがと』
ガチャガチャ
甲斐田くんってほんと優しいなみんなに優しいなんって嫉妬しちゃうな推し活が好きなのはいいけど僕のこともかまって欲しいな…なーんて言ったら困るだろうな。
『はぁ〜』
「?、もちさん、なんか悩み事ですか?良ければ甲斐田が聞きますよ!」
ボスっ(甲斐田が剣持の隣に座った)
『うん、ちょっとね…笑わないでくださいよ?』 「笑いませんよ!」 『実は…..僕好きな人がいるんですよね』 「!!、そうなんですね〜もちさんもそんな時期か〜」 『それで、その人は誰にでも優しくて、それに、その人推し活をしていて……..正直僕だけにして欲しい、とか僕のことだけ見ててくれないかな~みたいに思っちゃうんですよね、おかしいですかね?』
「う〜ん、なるほど…甲斐田のアドバイスはあんまり参考にならないかもですけど、1回告白してみたらどうですか?、意外と意識してくれるかもですよ!」 『…なるほど、じゃあ……..僕甲斐田くんのことが好きですよ。」
甲斐田視点
?!!!?!!もちさんが僕のことを….いやいや、そんな事ないですよね…..でも真剣だったから冗談って言うわけでも無さそう……でも 、 もし本当ならば……..カァァ
『フフッ、甲斐田くん顔真っ赤ですよ』 「フェッ?そんなことないですよ…って言うかもちさんのせいじゃないですか!」 「それはそうかもね返事待ってますよ。」
それぞれ自分の部屋に帰ったよ(南華)
うぅ、急にびっくりしたーって言うかもちさん僕のことそんなふうに思ってくれてたんだ…カァァ思い出したら…あぁ恥ず、まぁいいや推し活しよ
。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥
…….集中できないこんなこと初めてだ…って言うか返事かぁあんな事言われたのはじめてだから…どうしようでも、もちさんのことが嫌いな訳では無いし…ほんっっっっとにどうしよう….. 落ち着け!!!!いやぁ、でも本当にどうしよう
読んで頂きありがとうございました!