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4 - 第4話 住んでたときに貰ったもの

2024年08月07日

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里緒菜「色んな事があったんですね…てか川倉家って…」


先生「そうよ。話しに出てきた妹はね」


志舟「もしかして…」


先生「そう、志舟。あなたの事よ。ここではそこまで珍しくない事なの。」


麻騎「じゃあ、俺達も誰かに連れて来られたん?」


先生「そうよ。あなた達がどんな理由で誰に連れてこられたかは分からないけどね。」


そう言うと先生はどこかに行った。瞬きすればどこかに行ってた。


勘太「また俺達だけになんのかよぉ~」


椎菜「もっかい先生探すかぁ…って志舟!?」


志舟「ふぉ~…」


私は研究所のドアをひとつ開けた、なかには色々な実験器具がずらりと並んでいた。


麻騎「人間の瞳の色を変える実験って…うわっ…ウサギでもやってたん!?」


里緒菜「うわぁ…ぐろぉぉ…無理…見れない…」


志舟「鳩の胃袋を膨張させる実験…?うわあああ!!私見れない!!!」


椎菜「つっ、次の部屋にいこ!?もうちょい内容がソフトかもだし…、!」


志舟「そうだね…行こっか!」


里緒菜「お邪魔しまぁ~す…」


里緒菜がゆっくりドアを開けようとしたら正面から刃物が飛んできた。里緒菜は素早くドアを閉めた。


里緒菜「はぁ…はぁ…そっか…ここ実家だったわ…死ぬかと思った…」


麻騎「よう急にドア閉めれたなぁ」


里緒菜「ここに住んでたとき瞬発力を脳に足されたからね。」


里緒菜がふふんと自慢気に笑う。でも悔しかったから言い返した


志舟「でも私はめっちゃ運動神経良くなるやつもらったしぃ??」


勘太「はいはい。二人とも、マウント取り合わな~いのwww」


勘太の煽りレベルMAXの言葉をぶちかまして里緒菜が呆れた。


里緒菜「うわぁ~うざぁ…」


麻騎「よし、死にそうになったところで次に行きますかぁ~」


椎菜「死にたくないんだけど…」


勘太「椎菜、ストップそこのタイル、罠だ。」


椎菜「え、まじ?ありがとう。」


志舟「あ、ねずみだ…」


私が見付けたねずみがタイルの上に乗った。


勘太「全員今すぐ離れろ!!!」


みんなが反対方向に逃げてる中で私はちょっと離れた背の高いロッカーの上に避難した。

ガシャンッ!!!


機械が戻っていったらねずみがぺしゃんこになってた。


椎菜「ねずみぃぃぃ!!!!!」


勘太「おいおいまじかよ…」


里緒菜「待って…一歩遅れたてたら私死んでたんだけど…」


麻騎「なんや…今の…『お前らもこうなるぞ』って事やったりして…」


志舟「今のはプレス機だね。……よっと」


私はそう言うと、ロッカーから降りた。


里緒菜「志舟、よくそこ一回のジャンプで上れたね…運動神経良いもんね。うらやましいわぁ~」


志舟「えへへ。勘太って確か…罠の位置を把握できるやつ?貰ったんだっけ?」


勘太「そそ!日常生活では使わねーんだけどね~」


椎菜「いやいや、それが無かったら私死んでたわ!!ありがと!」


勘太「こんなところで役に立つとは思わなかったわ。」


麻騎「でもこれからはめっちゃ使うかもしれんで!!」


里緒菜「確かにそうだね椎菜と麻騎は?」

麻騎「俺は望遠鏡みたいな感じや。遠くの物が見えるっちゅうのが便利なんやでー椎菜はなんやー?」


椎菜「私ねー、暗いところで手のひらに光を乗せることができるんだー!!」


志舟「へぇ…暗いところで使えそうだね!」


椎菜「うん!小さい頃よくこれで遊んでたんだよね~!」


志舟「ねね!次どこ行くー?」


椎菜「え~そんなアトラクションみたいなさ…」


麻騎「じゃー俺たちが住んでた部屋はー?」


勘太「いいねー!!」


椎菜「そこなら少しは安全そうだし…」


志舟「私は賛成~」


里緒菜「私もー」


麻騎「じゃ、行くか!!」

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