テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
誤字脱字あり
下手くそ
学パロ
地雷さん回れ右!
※ご本人様には関係ありません
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zmside
目覚ましがなり重たい瞼をあける
なんだか体調がおかしい、、
体が重く熱っぽい
制服に袖をとうしたものの自室の鏡に映った自分の顔は明らかに赤く顔色も良くは無い
zm「今日は休もう……」
両親に学校を休む事を伝え自室のベッドに潜り込む
学校を休むなんていつぶりだろ
今日図書委員でrbr先輩と一緒だったのに….
zm「先輩に会えないんや……」
そう考えると胸が苦しくなった
頭が痛いせいか瞼が思い
俺はそのまま眠ってしまった
ピンポーン
zm「…ん….うぁ、、、?」
ぐっすり眠っていたのかチャイムの音で目が覚めた
外を見ると既に夕日が赤く染っていた
熱も朝より下がっている
zm「そんな事より、、母さんかもしれん!」
俺は慌てて階段をおりた
1階につき勢いよく玄関の扉を開けた
その瞬間心臓が飛び出しそうになった
zm「先輩!?」
rbr「!びっくりした…..」
そこには制服姿のrbr先輩が立っていた
片手は俺のクラスのノートやプリントやらを持っていた
rbr「これ先生から頼まれた。休んだ分のプリント」
素っ気ない態度だが俺の顔色を確認してくれているのが分かった
rbr「顔色….少し悪いな?」
zm「あ、ちょっと熱があって」
恥ずかしく先輩から目を逸らす
まさか部屋着の姿で先輩に会うなんて、、、
めっちゃ恥ずかしい
rbr「プリントここに置いといていいか?」
zm「あ、はい!ありがとうございます!」
先輩はそう言うと玄関脇の棚にプリントやらノートを置いてくれた
rbr「ちゃんと薬飲んだ?」
zm「え、あぁ〜まだっす、、、」
rbr「きちんと飲めよ?」
zm「分かりました、、、」
先輩の言葉は強くないはずなのに何故か逆らえないものがある
後でちゃんと飲んどこ
rbr「じゃあ」
先輩はそう言い帰ろうとした
zm「あ!rbr先輩!来てくれてありがとうございます!!」
俺がそう叫ぶとrbr先輩は振り返っていつもより優しい顔で
rbr「早く治せよ」
そう言って帰っていった
俺はプリントとノートを持ち自室へ駆け上がった
zm「あんな顔は反則やろ…..///」
先程のrbr先輩の微笑み顔を思い出す
綺麗だった
俺の体はどんどん熱くなっていく
その熱さが熱のせいなのか、、心臓の高まりなのか、、
俺の心臓は休息を知らない
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_( ‘-’ _)⌒)_ヌーン
明日からまた学校なの嫌すぎる!
失踪したらごめん!
コメント
2件
学校嫌ですよね〜 尊かったです_:(´ཀ`」 ∠):
学校頑張りましょ💪💪