/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今回は痴漢を書きます！！
輝茜です！！ 今回は変な文をいれないで書きました！！
茜「」
輝『』
生徒会室
『蒼井～』
「なんですか…」
『明日ショッピング行かない？』
「は？嫌ですよ。てか仕事をしてください」
『僕はもう仕事終わったよ？』
「それなら手伝ってください」
『…ん～わかったよ。』
20分後
「終わった～」
『じゃ！明日はよろしくね！』
「…は？」
『仕事手伝ったじゃん。貸し1～』
「…くそっ」
次の日
『蒼井～！！』
「あ、会長。」
心の声《私服だっっっっっっっさ… 》
『行こ！！』
帰りの電車（めっちゃ飛ばした
心《なんか触られてるんだけど…》
（ちらっ
「は？なにやってるんですか？」
『…ごめん、なんか触りたくなっちゃって！！(？)』
「気持ち悪い…」
心《また触ってる… 》
心《なんか触り方いやらしいな…》
（ちらっ
「？！」
「おっさんじゃん…」
（めっちゃ小声
おぢ［ふへへへへ、茜きゅん♡］
「…あのやめてください」
おぢ（さわさわ…ぐにっ
「ん”♡？”！？”」
「か、かいちょｯｯ」
（涙目
『…？！』
その瞬間源輝はこう思った。
（（えろいｯｯ
『…何してるんですか？』
（（睨
おぢ(あ”あ”ん？？
おぢ(やんのかこのやr((
『んー？』
(圧
おぢ(も、ﾓｲｼﾜｹｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ
『大丈夫？』
「だぃ…大丈夫です…」
『…蒼井』
「？はい」
『貸し1ね！！』
「は？」
『次は仕事してもらおっかな～』
「デリカシーの欠片もないな」
心《てかなんであのおっさん僕の名前知ってたんだ？》
『ﾆｺｯ』
「…」
心《まさかね…》
ノベルって楽だね！！
あとネタを下さい…(泣)
基本なんでも大丈夫です！
Rは時間がかかると思います！
コメント
4件
いちゃいちゃのしーんとかすごく好き…🫶🏻️︎🫶🏻️︎🫶🏻️︎ たまに面白いとこも良い、！！ 書き方すごく好きです🫶🏻️︎
文ありも文無しもどちらとも好き🫶かなり見やすくてｲｲﾈｪ(●´ω｀●)てか、最後不穏にすんのウマすぎて最高( ´∀｀)bｸﾞｯ!
