テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ここは大森さん受けしか書きません!!
若井 「元貴、今日俺の家来ない?」
大森 「え、なんで、」
若井 「ギター見て欲しくて」
大森 「え嗚呼、わかった」
ここスタジオなのになんでわざわざ俺とマンツーマンで……??
まあいいや.深く考えなーい.
若井 「元貴行こ」
大森 「うん」
若井の車に乗り込む.
曲はBFFが流れていた.
大森 「恥ずかしいなこの曲」
若井 「そう?俺は好きだよ」
大森 「……笑あっそ、」
恥ずかしいわ.
若井の家に着くと真っ先にギターを取り出して、若井はひきだした.
若井 「ここが、〜〜.」
大森 「あーそこは〜〜.」
若井 「!!弾けた!」
大森 「…笑よかったね」
やっと終わったか.俺まだ作詞残ってるんだよな.
早めに切り上げて帰ろ.
大森 「じゃあ俺そろそろ帰るわ」
若井 「えなんで!?」
若井が俺の裾を掴む.
若井 「一緒にゲームしよ」
俺はゲームと言う単語に弱い.
ゲームが好きだからだ.
……作詞はまたいつでもできるしな.
大森 「あーもー仕方ないな」
若井 「やった、ありがと」
大森 「何するの?」
若井 「スマ◯ラかな、勝負しよ」
大森 「……いいよ笑?」
若井 「元貴ノリノリだねぇ、…」
「その強気もなくなるよ.」
若井がぼそっと呟いたが俺には聞こえなかった.
一回戦目.
大森 「だーもー負けた!!」
若井 「俺の勝ち!」
二回戦目.
大森 「ぅ、”っあああ、もう、!!」
若井 「また俺の勝ちだね」
三回戦目.
若井 「次負けたらお願い事聞いてもらうからね」
大森 「わかってるよ、でも俺が勝つ」
大森 「……嘘じゃん、……負けた.」
若井 「俺の勝ちだね.」
こいつ、こんなに強かったっけ……??
負けてしまった自分に失望した.
大森 「お願い事って何?」
若井 「元貴一回壁についてくれない?」
大森 「うん……こう?」
ドンッ!! ぐりっ!!
大森 「ひっぅ、”っ、!?♡」
な、何これ.
若井 「股ドンしてみた.」
ぐりぐりぐり……
大森 「ぁ”っぅ、♡はぁ、はぁ、…♡/」
手を当てて口を抑える.
ちんこ当たってるなんて、言いたく無い.
若井 「ちんこ当たってる笑?」
「可愛いなぁ声抑えてるの?」
大森 「ん、”っ♡ぁ、ぅ、…♡」
若井 「顔真っ赤可愛いね.」
ぐりぐりぐり、♡
大森 「んっ♡ぁ、ん、”ぁっあっ、♡」
若井 「抑えられてないよ…♡?」
大森 「うるさ、っ♡んん、”っ♡」
ズボンが濡れてきてる.
若井 「ズボン濡れてるよね、…♡?」
「脱がしてあげる」
大森 「んん、”っ♡」
若井 「……絶景だね♡」
ぐりぐりぐりっ♡
大森 「ぅ、”っあ、はっ、♡」
若井 「ほらほら、溢れてるよ…?我慢汁」
大森 「ぅ、”♡♡やめて、”♡」
若井 「……笑この反応見てやめると思う…?♡」
大森 「やだ、もう、”っ♡」
ぐりぐりっ♡ぐりっ!!♡
大森 「ッ〜〜〜♡♡♡!!」
びゅるるるる……
若井 「イった……笑??」
大森 「…うるさい、”っ♡」
若井 「可愛い……」
若井 「ねぇ元貴俺と付き合ってよ.」
大森 「は、?なんでお前なんかとっ」
ぐりぐりぐりっ♡
大森 「ぁ、”っはぁ、…♡??♡♡♡」
若井 「……その返事は聞いてないなぁ?」
大森 「付き合います、♡付き合いますから♡!」
「もうやめて、””っ♡♡」
若井 「仕方ないなぁ…♡」
若井 「可愛いねぇ本当に…♡」
その後、何回もヤられたらしい.
コメント
42件
好き
股ドン最高すぎました👍👍 ぁえいじゃってる大森さんえちですな😇強めの若井さんも良すぎます〜!もとぱ尊い🤦♀️
大森さん受けのもとぱいいね