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「お誘い」
kn×smsm side
最近きんときが行為に誘ってくれなくなった。
もちろん自身にも性欲と言うのはあるため溜まっている状態だ。
出したい、犯されたい。ただ出すなら彼のモノで出したい。
こんな恥ずかしい事をきんときに言えるはずもなく、ただただ溜まっていく一方。
そこで友人のBroooockに相談したところ”誘っちゃえ”というなんとも曖昧な返答がきた。
覚悟を決めて誘うことにしよう。
sm「きん、とき…」
kn「どうしたのスマイル?」
sm「俺今さ、下、履いてないよ、?」
二回り程大きなTシャツを纏いそう告げる。
これが俺の限界。これ以上は羞恥心で死にそうだ。
しかし、そう告げてからのきんときはどこか様子がおかしい。
ただひたすらに俯いている。
kn side
某動画配信アプリを使っていると恋人が声をかけてきた。
“下を履いていない”、そう告げられた。
それを聞いた自身のモノは既に大きくなっている。
kn「….」
kn「手加減できないけど?」
sm「きんときになら何されてもいい、」
ここまで積極的な彼は今までに一度も見たことがない。
早速彼を抱え寝室へ向かった。
sm「ねぇ、今日はきんときが脱がして、?」
どこまでも俺を煽る彼。
kn「もちろん」ちぅっ
脱がしながらキスをした、それだけで彼が興奮しているのがわかる。
sm「んっ、はぁ…んぅっ、っは…」
sm「もっ、下触って」
kn「いいよ」
ぬぷ、くちゅっぐちゅっ、ごりっ
sm「あっ、ゃ、そこやっ、きもちっ」
sm「きぃとき、ちゅうして」
ちゅっ、はむ…くちゅっ、
sm「はぁっ、んむっんぁっ、」
キスをしながら下を解す。
ビクビクしていてイキそうなのがわかる。
kn「ね、スマイル。イクなら俺のでイッてよ」
sm「当たりっ前だろぉっ、」
ぐぷっ、ぬちゅ、ぱちゅっ、ぱちゅ、ごりゅっ
sm「ぁ、きたぁっ、んんっはぅっ、ぅあっ、んぁ”っ!?」
sm「やっ、そこだめっきもちいのくるっ、」
kn「いいじゃん。俺のでイッて?」
ぱちゅっぱちゅ、ごりゅ、ごりっ
sm「あっ、あっ、んぅ”っんぃくっ、」
どぴゅっ
きゅぅぅぅ、
kn「ちょ、スマっそれやばぃっ、」
kn「で、るっ」
びゅるるっ
sm「はぁ、はぁはぁ、あったかぃ…」
kn「ごめっ、中出しちゃった」
sm「別に、きんときだし、別にいい」
むくっ
sm「ちょっ、!なんでまたおっきく、」
彼の発言にまた大きくしてしまう
kn「ね、もう一回、ダメ、?」
彼がこの顔に弱いことなんて知っている。
sm「う、しゃーねぇな…」
kn「ふふ、ありがとう」
君との夜はまだ長い