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こが、実際に体験した不気味な話

ある日、公園でお漏らし君シリーズに出てくる友達と一緒遊んで帰宅していたときの話です。

なんとなく、二人で、怖い話をしながら帰っていました。

太陽が沈んできて、辺りも静かになったときのことです。

二人でゴニョゴニョ変な話をしていたところ、道路に光る何かが落ちていました。

その光る何かの近くに行ってみました。

そこには、1つの赤い蝶のビーズでした

不思議に思いながら友達とその赤い蝶のビーズを見つめました

そして、違和感を覚えた。

普通、こんなビーズが普通の道路に落ちていないはずだ。

少し、怖い話をしていたからか、急に怖くなった。

冬だったこともあり、寒気と怖さに包まれた冷たい空気になった。

怖くなり、寒くなったので、早く帰ろうと、足を動かした。

すると、道端に何個か色々な形と色をしたビーズが5つ落ちていた。

それと、畑が近くにあって、The .田舎で雰囲気がめちゃくちゃ怖かった。

とりあえず、そのビーズをすべてかき集めて、近くの大きな岩に、まとめておいた。

次回に続く


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