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みぅ🤍🥀です。 阿部ちゃんside、めっちゃ好きな展開だった…!ふっかとの緩い会話から一転して、お互いを気遣う真剣な空気に切り替わる感じ、リアルでグッときたよ。佐久間の明るさでちょっと和んだと思ったら、まさかの黒いドラゴン…!ダークキングの闇がここまで強くなってるの怖すぎる。最後の風に巻き上げられるところ、阿部ちゃんの「俺たち豆粒みたい」って表現がすごく伝わってきて、一気に緊張した。次、どうなるんだろう…続きが気になって仕方ない😭
#ご本人様には関係ありません
るる

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〜阿部side〜
💜『阿部ちゃん!』
💚『ふっか!仕事終わったとこ?』
💜『そ。いや〜バラエティ楽しいわぁ〜わら』
💚『それは何より。』
俺はクイズ番組、ふっかはバラエティ番組の収録をそれぞれ終えて、ちょうどスタジオを出て会った。
💜『この後は新曲の振り入れだっけ。』
💚『うん。』
💜『いやぁ〜今回なかなかハードなダンス曲だしなぁ〜わら。』
💚『・・・みんなで話し合って決めたんだよ?今更文句言うの・・・?』
💜『分かってるよ!冗談だよ!』
💚『分かってるって笑笑』
・・・相変わらず緩いなぁ・・・
💜『・・・阿部ちゃん、疲れてない?』
💚『・・・え?』
2人で並んで歩いていると突然真剣な目をしながら俺のことを見つめてきたふっか。
さっきまで緩い雰囲気を出していたから突然過ぎて驚いてしまった。
💚『・・・俺は大丈夫。ふっかこそ怪我してるじゃん。』
💜『平気。もう治りかけだし。』
めめたちを助けてからずっとバケモノや闇の下僕と戦い続けている俺たち。
バケモノだったらこれまで通り簡単に倒せるんだけどそれ以上の敵が相手だったら無傷とはいかない。
俺はロイに傷つけられたしふっかはラウールの力を奪って強くなったらしいミヒャエルって奴と戦って身体は万全・・・じゃなかった。
それは俺とふっかだけじゃなくて8人全員が・・・
今強敵が来たら正直どうなるか分からない・・・
💚『・・・それに有難いけど今はめめと康二とラウールの事だよ。』
💜『・・・ああ。』
奴らの狙いはめめたち3人だ。
1度闇で支配した3人を再び絶望させてまた闇で支配しようとしている。
優しいふっかだから俺たち全員の事をいつも気にかけてくれてる・・・
本当に感謝なんだけど俺はふっかもちゃんと自分のことを大切にしてもらいたい。
🩷『あれ?深澤と阿部ちゃんじゃん!』
💚『・・・!佐久間!』
そこに聞こえてきた元気な声・・・佐久間だ。
佐久間もまた1人での仕事が終わって次の現場へと移動していたらしい。
🩷『・・・え?なんか雰囲気暗くね?どうした?』
💚『・・・そんな事ないけど・・・』
🩷『・・・まぁそんなに暗くなる必要はないじゃん!俺たちは1人で戦ってる訳じゃない。そうだろ?深澤!お前が言ったんだぞ!』
💜『分かってるから!廊下でデカイ声出すなよ!』
俺は別に何も言ってないのにそれでも何を考えてるのかすぐに理解してくれて明るい声をかけてくれた佐久間。
めめたちが闇に支配されていた時もそうだったけど今の俺たちは闇の強さに不安になっているからどうしても9人揃った時でもいつもよりも暗くなってしまう・・・
こういう時に佐久間の明るさは有難いし助かってる。
💚『・・・!闇だ!』
🩷『来たな!』
💜『・・・さっさと倒そうか。』
💚『・・・ちょっと待って!』
🩷『・・・え?』
💜『・・・阿部ちゃん? 』
怒りでもはやサイコパス見たくなってるふっかと佐久間に声をかけた。
💚『・・・闇の気配が消えた。』
🩷『・・・ほんとだ!どういうことだ?』
💜『・・・みんなが倒したってこと?』
闇の気配を感じたはずなのにすぐに消えてしまった・・・
倒し終えたとしても闇が襲ってきている間は闇の気配はしている・・・
けど闇を感じてから一瞬で倒すことなんて不可能だ・・・
・・・なんだろ?この奴らの手のひらの上で踊らさせている感じが・・・
💚『とりあえず外に行ってみる?』
💜『たしかに何かあるかもしれないな。』
何事もないことを祈りながら俺たちは街に出てみることにした。
💛『・・・なんも無いんだけど・・・』
❤️『・・・不気味・・・だな。』
💙『・・・なんなんだよ!』
街に来てみると既に駆けつけてくれていた照と舘様と翔太がいた。
3人もそれぞれの仕事の現場で闇の気配を感じたものの何も起こらないから不思議に思って街に来てみたみたい。
🩷『さっき感じた闇の気配がまさか間違いって訳はないよな。』
間違えた事なんて今までなかったし必ず気配を消せる敵はこれまでも何人もいた。
きっと何かある・・・。
💛『阿部?何か考えてんのか?』
💚『・・・うん。違和感があって・・・』
❤️『・・・違和感?』
💚『うん。みんな気が付かない?周りに俺たち以外の人たちが誰もいないって。』
💜💛🩷❤️💙『・・・・・・・・・・・・・・・!』
俺の言葉に驚いて周りを見る5人。
🩷『・・たしかに誰もいないな・・・』
❤️『・・・それにまだ何か違和感がある。』
💚『うん。ここ、俺たちの世界じゃない・・・』
人々がいないだけでビルが建ち、空は晴れ渡ってて俺たちの世界と変わりないんだけどなんか不気味な闇の気配を感じる・・・
💛『・・・前みたいに別の空間に連れて行かれたってことか?』
💚『・・・その可能性が高いね。』
前にめめがダークキングに支配された時も俺たちは別の世界に連れていかれた。
今回は俺たち6人を狙っているのか?
💜『・・・なんだあれ・・・』
突然何処からか目の前に黒い球体が浮かんでいた・・・
それがどんどんどんどん大きくなっていく・・・
ドラゴン『ぐわあああああああああ!!!』
💙『・・・は?』
🩷『嘘だろ!?』
💜『・・・黒い・・・ドラゴン・・・』
黒い球体が形になって現れたのは空まで届きそうな程大きくて全身に鱗、そして翼を生やした巨大な真っ黒いドラゴンだった。
存在するはずがない生物を目の前にして驚いて立ち止まってしまった俺たち・・・
・・・デカすぎる・・・
俺たちなんて豆粒みたいな大きさだ・・・
💙『・・・なんなんだよこれ!』
❤️『・・・何処からドラゴンなんか・・・』
💚『・・・多分だけどダークキングの闇だと思う。』
💛『・・・ダークキングの?』
俺はさっきの真っ黒い球体から不気味な闇の気配を感じていた。
バルデスよりも強い・・・ダークキングの闇の強さだ・・・
きっとダークキングが自分の闇で作ったドラゴンだ・・・
あんな巨大な怪物を産み出せるくらいダークキングの闇は強くなったのか・・・?
それにここにはめめたちは居ない・・・
今回の狙いは俺たちなのか・・・?
ドラゴン『ぐわあああああああああああ!』
💛💜❤️💙🩷💚『・・・・・・・・・・・・・・・!』
ドラゴンが背中の翼を羽ばたかせて空へと飛び上がると動けずに立ち尽くしていた俺たちはドラゴンが巻き起こした風に巻き上げられた。