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昔、私は小学生だった、私は小学生でいるときに何度も不思議に体験をした、そのお話をしようと思う
鮮明に覚えている、
私は性格はおっちょこちょいで馬鹿だった、真面目ではなく、ただ楽しんでいるだけだった
小学2年の頃かな、私は物心がつき、私は学校で先生にも悪い態度をとっていてよく叱られたが、本題はそのあと、私は廊下から教室に帰るとよく、死にたい、宇宙とは、なぜ人は生きている、と、永遠に解決できなさそうな問題を心の中で思ってしまうんだ
その瞬間、私はずっとそれが続くようになった
どうしてだろう、そして私は気づいた
まじめになるとなぜかそんな気持ちが出るんだと、どうしてカはわからない
だけど、真面目になったりすると、感覚がバグって正気が保てなくなる
だから少しでもふざけた態度や、面白い態度、怒られるような態度をしないと、どうしてもそんな気になってしまう、、
どうしてだろうか