TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


こちらの方と合作をしますッ、!!

画像

ストーリーの作り方、めっちゃ上手いんで、

よかったらフォローしてあげてくださいッ、!



Prolog

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧



tk「ここがッ、私立メメントリ学園ッ…、、」


…デカすぎじゃねッ、?



職員室

tk「失礼します~、?」


先生「おッ、君が柳瀬くんかなッ、!!」


ピーンポーンパーンポーン、


📢『柳瀬拓人くん、生徒会室に来てください。』


先生「あちゃ~ッ…笑」


tk「えッ、なんでッ…?」


📢『早く来ないとしばくで。』

📢『ちょッ、そういう事言わないのッ!!』


tk「…はッ、?」


先生「…とりあえず行った方がいいよッ…、(苦笑)」


tk「あッ、はいッ、」




生徒会室

tk「失礼します。」


y-m「あッ、来ましたよ~!」


hr「お~ッ、来たかッッ!!!」


tk「…なんで俺呼ばれたんですかねッ、?」


ut「君の試験の点数が凄かったからねッ、w」


何点だったっけッ…、??


so-「満点でしたもんねッ!!」


ky-「えッ、満点だったのッ!?」


km「はるてぃーを超えたからなぁッ、w」


ymd「…なんか、ムカつくわ。」


ut「なんでだよww」


tk「あのッ、俺はどうすればッ…、?」




hr「あッ、君にはねッ!生徒会に入ってほしいんだッッ!!」





tk「…えッ、、?」


────


ここで、私立メメントリ学園の生徒会についての説明。


この生徒会は、学園全ての権限を持っている。


先生も生徒会には逆らえないとかッ…、???



𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝りん

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧


生徒会の貴方達と転校生の俺

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

10

コメント

6

ユーザー

宣伝までしてるやん!好き!続き頑張るわよ!

ユーザー

好き好き好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好き好き好き好き

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚