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宣伝までしてるやん!好き!続き頑張るわよ!
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こちらの方と合作をしますッ、!!
ストーリーの作り方、めっちゃ上手いんで、
よかったらフォローしてあげてくださいッ、!
Prolog
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tk「ここがッ、私立メメントリ学園ッ…、、」
…デカすぎじゃねッ、?
職員室
tk「失礼します~、?」
先生「おッ、君が柳瀬くんかなッ、!!」
ピーンポーンパーンポーン、
📢『柳瀬拓人くん、生徒会室に来てください。』
先生「あちゃ~ッ…笑」
tk「えッ、なんでッ…?」
📢『早く来ないとしばくで。』
📢『ちょッ、そういう事言わないのッ!!』
tk「…はッ、?」
先生「…とりあえず行った方がいいよッ…、(苦笑)」
tk「あッ、はいッ、」
生徒会室
tk「失礼します。」
y-m「あッ、来ましたよ~!」
hr「お~ッ、来たかッッ!!!」
tk「…なんで俺呼ばれたんですかねッ、?」
ut「君の試験の点数が凄かったからねッ、w」
何点だったっけッ…、??
so-「満点でしたもんねッ!!」
ky-「えッ、満点だったのッ!?」
km「はるてぃーを超えたからなぁッ、w」
ymd「…なんか、ムカつくわ。」
ut「なんでだよww」
tk「あのッ、俺はどうすればッ…、?」
hr「あッ、君にはねッ!生徒会に入ってほしいんだッッ!!」
tk「…えッ、、?」
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ここで、私立メメントリ学園の生徒会についての説明。
この生徒会は、学園全ての権限を持っている。
先生も生徒会には逆らえないとかッ…、???
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝りん
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