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続きです。
中芥?「覚悟し/てください。/しろ。 」
太宰「ここは…。」
太宰「確か…。」
中也「目覚めたんだな愛しの太宰❤️。」
太宰「中也?…。どうしたんだ…。」
芥川「太宰さん。あぁ愛おしい。すごく愛おしいです。❤️」
太宰「芥川まで!!」
太宰(に、逃げないと…。)
ジャラっと音が聞こえた。
太宰「えっ。ジャ…ジャラ?」
太宰「なっ何で…。」
中也「なぁ?太宰」
中也「なんで逃げようとしているんだ?。」
芥川「もう逃げれないようにしないと。太宰さん。」
芥中「覚悟してね❤️。」
それから何時間もたった
太宰「あ❤️!!あぁ〜〜❤️。だめ!!いく!!いくいくいくぅ~〜❤️!!。」
中也「玩具プレイどうだ。愛しのだめ太宰❤️」
芥川「あぁ愛おしい。すごく愛おしい。もっといじめてしまいたい❤️。」
太宰「もっほ…もっほいじめぇて❤️!!(可愛く)」
芥中「はぁ…可愛すぎる/でしょ/だろ。」
芥川と中也が見合わせてから
芥中「もっともっといじめ野郎このほしがりさん❤️」
これで終わらせてもらいます。
どうでしょうか?。
では、バイバイ!!。