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────────桃赤────────
ご本人様とは一切関係ございません。
赤 : ね、桃くんっ…ぇっとね、その……
桃 : ん~?なぁに、赤
赤 : ぅ…ぁ、……やっぱいい っ、
急に声を掛けて来たと思えば、直ぐ部屋に戻ってしまった。
赤、なに伝えに来たんだろ?正直全く検討がつかない、作業が一段落ついたら聞きに行ってみようかな?
そう自分の中で落ち着かせて また画面に向かう。
赤side
がちゃっ…
赤 : 結局言い出せなかった、、
桃くん忙しそうだったし仕方ないか…っ
赤 : ……まだ昼間だけど、いいよね、っ…
ズボンを下ろし、体をベッドに乗せる
赤 : っ…ふ、⸝⸝ぁっ♡
桃くんのことを考えながらする行為は、何度目なのかも覚えていない
つい先程目に映ったマウスに添えられた大きな手を頭に浮かべると、興奮してどうしようもなくなってしまう
赤 : ぁっ⸝⸝ そこ、っ♡ 気持ちいっ⸝⸝
徐々に手を早めていく
赤 : ぅあっ⸝⸝ 桃くん、っ いっちゃう、⸝⸝
いっちゃうっ…からっ……♡
びゅるるっ♡
赤 : ふ~ ッ ふ~っ⸝⸝
桃くんで自慰をする事に 罪悪感と背徳感をひしひしと感じながらも、快感に繋がってしまうのだから仕方がない。
自分でも変態的な思想だとは自覚しているんだけれど、
赤 : うしろも、、触ってみようかな、っ⸝⸝
中指と薬指で優しく周りをなぞると、もう既に愛液で濡れていた
赤 : っ…まずは一本だけ、⸝⸝
中指をゆっくりなかに入れてみても、なんだか物足りなさがある、
2本目もゆっくりいれると、いりぐちがキツくなって気持ちいい気がしてきた
赤 : これ以上は入んない…っ⸝⸝
っッ、は、っ⸝⸝ 自分で指動かすの難しい、っ♡
赤 : 気持ちいとこ、どこっ…?
軽くなかで指を遊ばせてみるも、特になにかに当たることも無かった。
赤 : 赤にはまだはやいのかな、⸝⸝
指を抜こうとした時、思いがけずドコかに指先の圧がかかり息が漏れてしまった
赤 : ッは、♡ビクッ ……ッぁ、…?⸝⸝
ソコを指の腹でぐっと押してみると、初めて味わう気持ちよさを感じることが出来た
赤 : っ⸝⸝ ふ、ッぅ…♡ ここやば、っ…⸝⸝
おしりでイくことって出来るのかな……⸝⸝ 分かんないけど、もっと触って気持ちよくなりたい、♡
赤 : ひぅ”っ♡ッ…は、ッはぁ、⸝⸝ ゃっ やばいかも、っ♡……
赤 : 好きっ…桃くぅ”っ⸝⸝ もっと……激ひぐっ⸝⸝
頭の中は桃くんでいっぱいだった
赤 : ゃらっ⸝⸝…ぃくっ、ぃぐいくッ…♡”
がちゃッ
桃 : 赤~、さっきの事なんだけど、、
赤 : っ桃く…ッ !?⸝⸝
びゅるる っ♡
桃 : ……ぁ、え ?⸝⸝
赤 : ちっ ちがうの ッ待って桃くん っ⸝⸝!
桃 : ぁ、いやッ、本当ごめんっ⸝⸝見てないからッ!
必死に目を覆う桃くんは、普段からは想像出来ないほど可愛らしく目に映った。
赤 : ゴク、……ね、桃くん、っ⸝⸝さっきの話なんだけどさ、
赤 : えっち…したいの、⸝⸝
桃 : へ、……
桃side
赤 : えっち…したいの、⸝⸝
桃 : へ、……
ぇ、えっち……?えっちって、その、……。 想定外の事しか起きていなくて 今すぐ考えることを止めたいがそうもいかない、
そんな格好で言われたら こっちも言葉に詰まる
りうらが俺と?……冷静にならなきゃ、冷静に……!
桃 : 、ぉ……俺でいいの?、
赤 : ぅん…桃くんがいいの、⸝⸝
赤 : こっち、来て欲しい、
ゆっくり足を進め、赤のベッドに膝を乗せる。
本当は駄目なのかもしれない。でも今の俺には選択肢なんてなかった
桃 : …後戻りは出来ないけど、良いんだね?…ッ
赤 : ぅん、だから早く赤のこと襲って、⸝⸝
赤の言葉は俺の鼓動を急激に早まらせる。
優しく頬を撫でると赤はくすぐったそうに口を緩ませた。あれ、赤ってこんなに可愛かったっけ
そのまま手を後頭部にまわし、ハグをするような形でふんわり口を重ねた
赤 : ふ、っ…⸝⸝
フレンチキスで息を漏らす赤が可愛くて、思わず舌を押し込む。
赤 : んぅ…♡”ッふ、ぅ、⸝⸝
赤 : ッはぁ、はぁっ……⸝⸝
潤んだ瞳と火照った顔を見て理性を保てる男なんていないだろう、ごめんね赤
桃 : した、指いれるよ?
赤 : ぁ、…⸝⸝ ぅ、うん、⸝⸝
赤side
いつもオカズにしていた桃くんの手が、本当に赤のナカに入ってくるんだと思うと恥ずかしさと興奮で頬が染まる。
そもそも、自分以外に触ってもらうなんて初めてなのに。初めてが桃くんになるなんて、、
桃くんの長い中指がゆっくり入ってきた
桃 : どう、?痛くない?
赤 : ぅんっ…⸝⸝だいじょぅ、
赤 : や”っ!?⸝⸝ 待って、急に動かさないで …っ♡
赤 : 桃くんの手ぇおっきいから…っえっちなの、っ…⸝⸝ビクビクッ
桃 : ふふ、赤もびくびくしててえっちだよ?
~~っ⸝⸝
恥ずかしくなって顔を手で隠すと、桃くんはその手を取り両手を頭上に持っていかれてしまった
赤 : っ 桃くん…恥ずかしいよ、…ッ ⸝⸝
桃 : 可愛いよ、赤
そう言って、赤のおでこ、耳、鼻先、首へと上から順にキスを落とす。
足の裏にまでし終わると、もう一度口を重ねる
赤 : んっ、♡ ッふ”、ぅ……⸝⸝
赤 : んぅ、っ…♡” ~~ ッはぁ、はぁ、…⸝⸝
桃 : もう……いい?、
赤 : っ早くしてよ、⸝⸝
桃 : っ……
桃くんは何も発さず、ゆっくり赤のなかにモノを進める
赤 : は、ぅ”…♡ ッ桃くんっ……苦しい、⸝⸝
桃 : 落ち着いて、力抜くんだよ、
赤 : ッふ~ッ ふ ~っ…⸝⸝
桃 : …ん、はいったよ、最初はゆっくり動くからね、
赤 : 分かった 、っ⸝⸝
腰を優しく打ちつける音が 赤の部屋に反響し、徐々に水気を含んだ響きに移り変わる
今、赤たち繋がってるんだ、
赤 : ぁ、ぅ”っ♡ ひ”ぁっ⸝⸝桃くんの気持ちいっ♡
桃 : 俺も、赤のナカあったかくて気持ちいいよ、
桃 : ッは、⸝ぅ、めっちゃ締まっててキツい…っ
余裕が無さそうな表情を見て、桃くんも気持ちよくなってくれてるのが分かって少し安心した
桃 : ち×こも弄ってあげようか…、
赤 : ゃ”っ!ビクッ だめっ⸝⸝!
先の方をぐりぐりと触られたり、素早く上下に扱かれたり、馴れた手つきで赤のを虐めてくる
赤 : ぁッ ひ”ぅッ♡ ゃめッ…桃くんのいじゎッ ぁ”♡ッは ッ はぁっ、⸝⸝ッ~~♡ビクビクッ
桃 : 赤が可愛いから、意地悪したくなるの
赤 : ぅっ…⸝⸝もう、ゃらッ…泣
自然と目に涙が浮かんでくる
赤 : ひぐッ♡…ッは、はっ♡ゃ、⸝⸝気持ちいの、やなの、ッ♡泣
桃 : 泣かないで、笑♡ 赤、っ?
桃くんが涙を舐め取ろうとするから、必死に目を瞑った。
赤 : や、っぁ⸝⸝泣…桃くんの変態っ、
桃 : 赤だって変態でしょうが、笑
涙が目から零れ落ち、目にはっきり映った桃くん、普通なら目にするはずが無かったこんな顔
赤に夢中になって腰を打ち付ける姿は、自分の欲が為だけで無く、仕草の一つ一つに確かな愛を感じる。
赤の気持ちを汲み取って、桃くんもそれに応えてくれてるのかな、なんて考えるのも精一杯
桃 : っ ⸝は、急に締めないでよ、ッ♡赤っ?⸝
赤 : 桃くん っ⸝⸝……赤のなかでだして ?♡
桃 : ッ本当に良いの っ?♡
赤 : 桃くんのこと大好きだからッ…♡頂戴 ッ ⸝⸝
桃 : …分かった、ッ
桃くんは特に赤の言葉に引っかからなかったのか、了承はすぐに得られた
大好きな人ので、自分のお腹が満たされる感覚。桃くんの“特別”になれた気がして何だかすごく嬉しかった
赤 : ッ〜〜♡♡ ビクビクッ ぁちゅ、ッ ⸝⸝♡
桃 : っは、ッはぁっ⸝⸝ 赤大丈夫 ?
赤 : らぃじょうぶ、っ⸝⸝ 嬉しい、♡
桃くんのが赤のなかから抜かれると、アナから液が少し溢れ出てきた
赤 : んへ、赤のナカ桃くんのでいっぱいになっちゃった……⸝⸝
なんて言いながら、液を指に絡ませる
桃 : ッ もう、⸝笑りうらのせいだから、⸝
そのままベッドの上で桃くんに言葉を投げかける
2人ともヘトヘトだけど、これだけは話しておきたくて。
赤 : ……ねぇ桃くん、
桃 : ん?なに赤、っ
赤 : 赤がさ、桃くんに 大好きだからって言ったの、聞こえてた?
桃 : !っ聞こえてた、よ ?
赤 : ぇ、その、気にならないわけ?っ、
嫌だったかな、嫌われてないかな、なんてマイナスな思考ばかりが頭を巡る
桃 : 気になる?…ん〜、でもまあ、嬉しかった。
桃 : 行為中だから、赤も頭まわんないだろうし 全てを鵜呑みにするべきじゃないとは思ってたけど、
今話してくれたおかげで、本気だったって知れたから、♡
桃 : 俺も、赤を好きでいても良いかな、っ⸝
赤 : へ⸝?…ぁ、えと、ッ⸝⸝よろしくお願いします、…なのかな、っ⸝⸝
桃 : ふふ、んははっ 笑
桃 : 慣れて無さすぎでしょ、本当可愛いなあ笑
赤 : ぅ、うるさいっ!しょーがないでしょっ⸝⸝
桃 : んふ、これからよろしくね、赤、⸝
𝑒𝑛𝑑 🎬.𖥔 ݁
展開早めだったかも知れません、> < ՞桃赤色々書きたいと思ってます✍🏻♩