コメント
2件
うわぁリクエスト通りです🥲🩷 面白すぎました、、、😻😻 上手すぎですよ😵💫🩷 更新楽しみに待ってます!
前回のおまけ
**ぶいさん**からの
リクエストです!!
了解致しました!!
発想天才過ぎて…泣きました…(泣)
⚠️ 捏造注意 ⚠️
🔞 が入っております!!
※ジヨンのフォークの効果は、まだ…残っております。
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🐉sid
[ in 🐉宅 ]
ピ〜ン…ポ〜ンッ
チャイムの音がリビング中に響き渡り、それに反応し…相手が口を開く。
🐼「ジヨンヒョ〜ン!!…スンリです!!」
その声を聞きつけ…俺は素早く玄関に向かい、ドアを開ける。
🐼「こんにちは!!…ジヨンヒョン。…来ましたよ!!」
透き通る元気な声で、挨拶をしてくれた彼を自分の家の中へと…入れる。
🐉「来てくれて…ありがとね。スンリ。」
🐼「いえいえ!…全然、良いですよ!!…」
🐼「むしろ…嬉しいですし…((ボソッ」
スンリは、小声で言ったつもりだろうが…俺の耳の中には…流れ込む様に聞こえていた。
だが…聞こえないフリをし…内心、ウキウキしながら…スンリと、話す。
🐼「最近…〜〜w…ーー?」
🐉「…w…w…〜〜〜!!?」
他愛もない話をしながら…いつも通り、過ごす…。
スンリといると…なんだが…何でも、楽しく感じてしまうのは…何故だろうか…。
だが…そう思っていたのも…束の間だった…。
🐉「…ッッ//…!!?」
急な匂いに襲われ、頭が地面に叩き付けられる様なクラクラする感覚になってしまった。
🐉「スンリ…。ッ……ごめん。…ちょっと、忘れ物したから…部屋行ってきても良い?…」
なるべくは…バレないように、偽った笑顔を作り、心配させないように…平常心を保つ。
🐼「分かりました。!!」
そう言い、自分の部屋に小走りで向かう。
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[ in 自分の部屋 ]
🐉「はぁ…ッ//…はぁ……」
やはり、ケーキの隣にいると…理性的にもキツイ…。
髪をクシャッ…と、させながら…平常心を保つ為に…深呼吸をする。
何故、急に…フォークの効果が出てしまったのか…
抑制剤が…切れてしまったからだろう…。
最近は、抑制剤の切れ目が早い。……スンリが来る前にも飲んだはずなのに…またもや、効果が出てしまった。
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少し、落ち着いた所で…抑制剤を取り出そうとした所…運悪く…切れていた…。
どうしようか…迷っていた所……ある方法を思いついた。
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🐼sid
ジヨンヒョンが…中々、帰って来ず…少し、心配していた所で…ジヨンヒョンが帰って来た。
🐼「ジヨンヒョン!!…遅かったですね。…忘れ物は、取って来れました??」
🐉「………。」
ジヨンヒョンは、何も言わず…こちらを向く。
俺は、その瞬間…悟ってしまった…。
あぁ…フォークの効果が出たな……と、…
ジヨンヒョンの顔を見ると、赤で染まる様な頬と、異常な程に息遣いが荒く…獲物を見る目でこちらを見てくる。
🐼「ジヨン…ヒョン…?」
俺が…恐る恐る相手の名前を呼ぶと…こちらにフラフラした脚で近づき、俺の隣に腰掛ける。
🐼「どうしたんですか…?ジヨンヒョン…」
そう言い呼びかけても…下を向いたまま…ジヨンヒョンの息遣いだけが…一室全体に響き渡る。
襲うのを我慢しているのだろう…目に見えて分かる。…。
だが…我慢しているジヨンヒョンを見ると…なんだか…自分のイタズラ心が働いてしまった。。
いつもは…かっこよく仕上げている彼が……こんなにも乱れているのは…滅多に無い…。
この前は…焦らされてばっかりだったから…今回は…焦らす番だと、心に誓い…思わず、表情が緩んでしまう。
🐼「…ジヨンヒョン。…こっち向いて下さい。」
そう言うと…ゆっくりとジヨンヒョンは、顔を上げ…こちらを向く。
その姿は…やはり、あの時…フォークの効果が出ていたのと、同じ姿だった。…
🐼「ジヨンヒョン…ッ!?…顔、赤いですよ!!…熱…ですかッ!?」
俺は…気付いているが、嘘の事をズラズラと並べ、演技をする。
🐉「…ッ…//…スンリッ…//」
名前をひたすらに呼ぶ彼を横目に…俺は、わざと…匂いが…強くなる様に、近づいた。
腰と腰の距離がほんの数ミリ差の距離…。おまけに、顔も近づかせ…ジヨンヒョンを更に追い込む。
🐉「…ッッ//…はぁ…ッ//」
ジヨンヒョンは苦しいのか、息遣いが更に上がっていった気がした。
🐼「熱なら…言って下さいよ、!!」
そう言いながら、顔を覗き込み、相手を弄ぶ。
🐉「スンリ…ッ…。熱じゃ…ッなくて……ッ//…」
🐼「どう考えても、熱にしか見えませんけど…」
俺は、話の方向性を逸らす様に…違う事をズラズラと並べる。
🐉「……ッ//……」
余裕の無い顔を内心、面白がりながら…相手を挑発させる。
🐉「…スンリ…ッ。お腹、空いた…ッ。」
🐼「…お腹、空いたんですか?…何か、買って来ましょうか…?」
ジヨンは…期待していた言葉がスンリの口から出てこないのか…少々、イライラしている様に見える。
🐉「……はぁ…ッ。ドサッ」
すると、急に力強く押し倒され、何故か…立場が逆転してしまった。
🐉「ねぇ……スンリは、いつまで、俺を…焦らす気なの?…」
🐼「え…ッ…なッ…なんの事ですかァ…??」
俺は、焦り気味に答え…知らんぷりをする。
🐉「……はぁ…。ねぇ…スンリ。…最初から、俺が、フォークの効果が出てたの…気付いてたでしょ?」
ヤバい…。図星だ…。せっかく、焦らし作戦がもう少しで完璧だったのに…。
🐉「それより……もう、我慢出来ないから…良い…?…ッ」
🐼「……エッ……」
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途中から…
🐼「んァあッッ!?…ッ///♡だッ//…ダメですッ//♡♡…ジヨンヒョンッッ…!!」
🐉「…うるさい。…パチュンッ!!パチュッッ♡…ドチュッパチュッッ♡」
🐼「ンッッッ!!?!…///♡♡ァあぁ゙ッッ…//…♡ビクビクッ♡♡」
🐉「チュッ♡…クチュッレロッッッ♡♡チュパッッ…クチュックチュッッッ♡♡」
🐼「ンッッ♡♡ビクゥッ!!…ぁうッッ///♡♡…ジヨンッッヒョンッ♡♡」
🐉「甘ッ…♡…ドチュッン…!!」
🐼「んぁあッッ!!?!ッ///♡…ビュルルルッッ//♡♡」
🐼「…キュウッッッ!!ッ//♡」
🐉「クッッ…締め付けッ…ッぁッ…((ビュルルルッッ…♡♡」
🐼「ビクゥッ!!?…ぁッッ//♡♡はぁッッ//…ビクゥッビクッッ♡♡」
🐼「はぁ…ッ♡♡…んぁッ////」
🐉「休憩してる暇あるなら…集中しろよ…。ドチュッン!!」
🐼「あァ゙ッッ!!?♡♡…さっきッッ…イッたぁッ…ばっかなのにぃッッ///♡♡」
🐉「…グチュッッ…♡♡…パンッパンッパチュンッグリッ♡♡♡」
🐼「あッッ!?…ぃッ…イクッッッ//…いやッ……あッ///♡〜〜〜ッッ♡♡…ビクゥッビクビクッ♡♡」
🐉「…あれ…出てない。…メスイキした?」
🐼「え…ッ//…メスイキぃ?」
🐉「…スンリも、女の子だな…w…」
🐼「…ッッ////♡♡……… 」
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🐼「…あの…ジヨンヒョン…イタズラして…ごめんなさい…。///」
🐉「………別に…許してないけどね…」
🐼「……え…ッ……」
🐉「…フッ…w…冗談。」
彼は、そう言いながら…軽い口付けをし…余裕のある顔を見せた。
やはり…ジヨンヒョンを挑発させ続けると…ろくな事ない…。
イタズラも…程々にしよう…と、思ったスンリだったのだ…。
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終わり…!!
(主)「せっかくのリクエストだったのに…個人的には…あんまり納得いかなかったので…悲しいです。」
(主)「ごめんなさい…ぶいさん……。」
(主)「ストーリー書くのは…やはり…難しいですね…。」
(主)「なんで…皆さん、そんな上手く書けるのですか?」
(主)「コツとか…教えてもらえると…助かります。」
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