妖はじ / bl

暇だったから … なんか書く ( ? )

まぁ 、 うん …暗連 でいいのか …?

分からへんけど 、とりま描く

 

 

 

 

 

 

 

 

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

 

 

 

「 暗 ､ そのまま居たら

　　　　　いつか ､ 独りになるぞ 」

またこの夢 ､ 恐く夢の中は *120* 年前 。

*120* 年前 … 、 そういえば明が

三人を家に連れて行ってたな …

 

一人は荊棘の未来の夫 …

もう一人は アホ毛が生えている男性 …

そしてもう一人は … ､､､

……………… ､､､､ ？

もう一人は … ､

 

ﾓu λ…りは ､ ‘ …

………………………

最後の一人を思い出そうとすると

いつも頭が痛くなる ､ そして

何も分からなくなる 。

 

意味が分からない …

… 明の所には行きたくないけど …

120 年前の話を聞きに行こう …明なら

覚えてる筈だ 。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

 

 

 

「 … 明 。 」

 

「 暗 … どうしたの ? まさか解剖してくれるの ？!! ෆ‪ 」

「 違ぇよ 。 お前 *120*年前、 あの突然来た三人のこと覚えてるか ? 」

「 覚えてるよ 。  」

「 ！ … なら話してくれないか ? 」

「 … いいけど ､ もしかして暗 …

　　　あの三人の内 、 誰かを

　　　　思い出そうとしても

　　　　　何も分からなくなるんでしょ? 」

「 …… ､ 」

「 まぁどうせすぐ分かるからいいけど 」

…………………………

あの夢を見たのは夏になってからだ 。

そして夏になった途端 ､ 頭痛が来た

だが一瞬のことだったから

仕事に行った 。

……………………

 

数分後 ､ 話は聞き終わったが

話が終わった途端解剖されそうになったので

明は縛っといた 。 これなら

大丈夫だろう 。

「 暗 ~ ､ 解いてよぉ ~… ､ 」

解くわけねぇだろ …と言いたいが

我慢した 。 そのまま解かず

帰った 。 まぁどうせ看護師達が

解くだろう 。

………………………

……　､､､､ まﾀ最後 ‘のλ…ﾘ “を思いﾀﾞそ

…あa儽 …? ” んﾀﾞこ儽 …?

まﾀ わヵんnﾅく ､､､､

………………………

次の瞬間 ､ 目の前が真っ暗になった

………

 

h ､ …? … ﾅ ん弚 ､？ “

 

………………………

 

 

「 暗 ､ なんかあったら言えよ 。 」

………………………

「 ｯ …?! 、 」

 

あ ｯ 、 … また夢 …､ ?

 

多分気を失ってたんだろう …

………… ぁ 儽 …?

此処 …融こ ﾀﾞ 、 ?

………………………

 

 

数時間考えて ､ 一つだけ分かった

 

此処 ､ 明治だな 。 と

とにかく明に …

 

…… いや、 待てよ …? 明は

僕のことわかるのか ? …

 

………………………

 

??? ＿視点

 

「 ? …あれ …彼奴暗 じゃね ? 」

 

いやいやいや…?! 待て待て待て

 

おかしいだろ 、？！ 此処明治だぞ ?!

 

暗がいる訳ねぇ …でもあの

 

白髪に黒マスク …絶てぇ暗 …

だとしてもだぞ …? なんで彼奴が居る ?

俺らが明治に来たのは玉緒の神通力が

暴れて …教室から明治に …

でもなんで暗が此処に ? …

  

 

 

………………………

 

  

力尽きたのでやる気が出たら続き書きます