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こんちゃー
最近、勉強しようとするとムカついてくるっていう謎の病に悩まされてる(?)
ただ勉強がめんどくさいだけだろって?
いやーっ、それを言っちゃあ、お終いよ!(おい)
じゃ、レッツゴー!
ボフッ
「んっ」
ベッドに倒された。
「ちゅ、中也…や…優しくね…//?」
「っ//ばーかっ、んなこと言われたら止まれねぇだろ」
クチュッレロ♡
中也が私の口にキスをした。
「はぇっ///んッ…///はぅ…ッ////」
レロクチュクチャッ♡
「//〜ッ//ん…ッ//」
(太宰♡)
スーーッ
中也が私のアソコを指でなぞった。
「〜〜〜〜ッ//!」
「プハッ」
「ハッ…はあッ…はあ…ッ」
やっと終わった…
「こんくらいで息切らしてんじゃねーよ」
中也が私の服を脱がした。
「……っ//」
「んだよ、まだ脱がしただけだぞ?」
「う、うっさい…//!」
中也も服を脱いだ。
「ごめんな、もう我慢できねぇんだ」
「え…っ//」
ズプッ
「あんッ//」
「手前がヤっていいっつったんだからな?すぐへばんなよ」
「で、でもッ//待ってッ//ま、まだ…//心の準備//」
「んだよそれ、初めてってわけじゃねーだろーが……っ!」
パンパンパンパンパンパン
「あ゙ッ//あぁッ//!ん゙ぅ…ッ//」
パンパンパンパンパンパン
「あッ//あッッッ//いやぁッ//」
ビュルルルル
「ん……ッ//はあッ//はあ…ッ//きゅ、休憩…//!」
「あー?仕方ねぇな」
ヌプッ
「あうッ//…って…えっ?」
あれ、なんだ…優しいじゃん…
やりだしたら止まらないとか言ってたくせに…
(休憩取っときゃ夜まで持つだろ)
※現在AM:10:30
「……じゃ、そろそろいいか?」
「う、うん…ッ//」
ズプッ
「あ゙ッ//」
ビュルル
「早っ!」
「だッ//だって…//!」
「じゃ…ロー」
「い、いらないいらない//!」
ヌプッ
「んッ//きゅ、急に抜くな…ッ//」
ズプッズプッ
「えぅっ//」
「2個でいいか」
「よ、よくないっ//いら…」
ズプッ
「足りないんだろ?」
「ちが…ッ//う…っ//」
「おいおい、まだ挿れただけだぞ?」
「うっ//うるさい…ッ//」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(中)
「あッ///だ//めっ//んッ//ああああッッッ////」
ビュルルルル
「んあッ//や…//だぁッ///」
ズプッ
「ローターだけで終わると思うなよ?」
パンパンパンパンパンパン
「あ゙ァァッ//!?あッ//〜〜〜ッッッ//」
ビュルッビュルルッ
「ちょ//止まっ///」
「だーめ♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(強)
パンパンパンパンパンパン
「ンあ゙ッッッ//あああッ//あッ//ン//やらあああッッ///」
─その後も休憩を挟まれて、夜遅くまでヤられ続けた太宰だった。
短っ(おい)
ワンパターンだねー(悲しい)
「♡」使うのさ、なんとなく嫌だったけど使ったよ☆(何故)
だって…♡って…なんか…アレじゃん?(なんだそりゃ)
まあまあ、効果音とか全くわかんないんでね、これから勉強しますよ(おい)
んじゃ、グッド・バイ☆